夢日記2
13.oct
いろんな夢を見たけど、覚えてるのは、福山雅治、吹石一恵、劇団ひとりが木の枝で編みこまれた籠の中に1人ずつ入ってトランポリンする。すごく高く飛ぶ、時々空中でぶつかる。福山がお茶を飲む。黒人がよく飲むお茶で、リラックス効果があると福山が説明する。
清涼飲料水のCMみたいだった。
あと、もう1つ。中学校時代。大きな体育館で、イベントが行われる。僕と岡部と山田(たぶん)はイベントの裏方をやっている。真っ暗にした体育館で僕らの持っている、小型のペンタイプの懐中電灯がレーザー光線みたいだっだ。
その後か前に、体育館で、クラス対抗でレゴブロックとビーダマンが合体したような物を説明書通りかつ、早く作り上げるというゲームをやった。僕は審査員でありながら、ゲームにも参加していた。審査の難しい場所があったのだが、急いでしまってその大きなレゴの塔を倒してしまう。てっぺんが壊れた。それを横ちゃんやけんごが助ける。
あと、また体育館で式典があり、クラス毎に整列した。僕は場所が違うとこにいたので移動する。他の学年の生徒たちの視線を感じる。僕はちょい悪な感じの態度でいる。先生も注意しない。後輩の女子の視線は俺のことが好きな奴らだと思っている。
14.oct
昔のテレビ番組みたい。河川敷でホームレスをしている家族に密着。子供が成長して大きくなると不良になる。リーゼント特攻服。車はシャコタンで紫色でエアロパーツがたくさんついててメチャクチャカッコ悪い。
衝撃映像で、クラスターが誤作動で爆発して車かヘリが高梁川へ突っ込む。ドライバーにクラスターがたくさん当たって肉がえぐられてひどい死体。
乗っていた僕ともう1人はクラスターには当たらず無事だった。
高級デパートの空いたフロアの一画でゆらゆら帝国の無い!を演奏した。ライブではなくてちょっと聴いてって感じで、カナと白人メガネのおっさんが黙って聴いている。楽器はギターをコンピュータ化したようなタッチパネルで、画面に色のついた点が音で好きな音を細かく移動でき自分の指運がしやすい設定ができる。ミスりまくるが、聴いてる2人はじっくり聴いてるのか突っ立ったまま無表情。
15.oct
自転車屋の3人乗り下半身ロボ。毎夜くりだす。誰にもばれないようにそーっと戦いから帰る。敵は記憶なし。
15.oct
庭瀬のばあちゃんが死んだのに復活して母の車を運転する。昔の庭瀬の駐車場に華子ちゃんとじいちゃんも乗っているけど、桃ちゃんがいないことに僕が気付く。慌てて玄関口までばあちゃんが運転するも、下手くそ過ぎて内回り過ぎて車がボッコボコになる。ばあちゃんはめちゃ笑ってる。
家には桃ちゃんはいなかった。
場面転換
霊媒師の男女2人組が登場。たぶん、男は万引きGメンの人。特殊なカメラで幽霊を撮影。場所は庭瀬のばあちゃん家の2階だけど、間取り違うし、もっと古くて暗い木造。床も板ばり。オカッパ頭の女児(誰かわからない。赤っぽいスカートその子は幽霊ではない)が廊下を雑巾がけしてる真後ろで不気味な笑いを浮かべた細身のおっさん(幽霊)がしゃがんで女の子ケツ(パンチラ見てる)を見ている写真が撮れる。そっからその幽霊がリアルに見えるようになってみんなで戦う。
16.oct
タイでは売春が違法なため立ちんぼを移動型売春宿と行政が名付け、取り締まりを強化する。しかし、堂々と行われており、取材(俺は記者っぽい)でも明らかに売り込みをしている人間に注意しても、逆に客が「この人はただ仲の良い友達なんですよー」などと言い、売春を売り込まれてないと主張する。売り込みを訴えるとバック(ヤクザ的な)が怖いから。
バイクでお寺みたいなところに行った。その帰り道を迷い。断崖絶壁を進む。道路ではない。
そこで警察は「おーまえ、しっかりせー」
気軽なアンケートと称しがっつり職質されてる(客観視)。アンケート用紙を落としそうになって慌てる。
場面転換
AV女優と僕ら高校生は実家のなあさんところで乱行パーティわ、らビデオ借り放題
場面転換
お好み焼き。親父と岡部の飲み屋へ。寿司屋っぽいけどお好み焼き食った。忘れてしまったが、岡部がめちゃ、キレる。
クシノのお好み焼き。野外イベント。
18の夜
ガールズバンド3人組。ライブハウスでタバコとビールを1番後ろで飲む。ゆらゆら帝国の無い!を爆音でヘッドホンで聴いている。ライブはまだの模様。なのに、その子たちの曲は以前に聞いたことがあって、良い曲だけど、まだ粗削りで自分の中ではもっと、コードアレンジとかしてもっと良くなるアイデアを浮かばせていた。ギターボーカルはオカッパ。
隣の男が1人タバコを吸ってると、そこにネプチューンのけんともう1人がライターを借りたいとニヤニヤしながらからんでいる。
ロンブー淳が女の子2人と会話をしているのが見える。女の子が俺に気づく。それに続きて淳も気づく。俺が淳のところに行くと女の子は去った。別に喋りたいわけではなかった。淳がもう呑んでるの?青春だねー!みたいなことを俺をに行った。
一回、1人ライブハウスの外に出た。パリのギャラリーのオープニングっぽかった。ライブが始まった。最初はゆらゆら帝国の無い!のカヴァー。途中で場面転換
千鳥大吾と刑務所。刑務所に入る前に必要なものを売店で買った。ノートを買ったのを覚えてる。牢屋の扉は開いていて割りと自由にほかの部屋にいける。大吾とほかの何人かと映画をパソコンで見ていると9時50分になりトイレに行く。コンクリートで学校のプールのトイレみたいだった。床は小便が散っていて汚い。そこを裸足で踏まないよう大股で小便する。10時就寝。これから1年刑務所暮らし。楽やと思っていたけど、これが1年はしんどいなーと思った。
場面転換
運動会の日。家で着替えるが運動会に似合う服が見つからない。
場面転換
うわなり小学校近くの丘。広くて果樹園もあるがほとんどは見晴らしの良い草原で銃撃戦に巻き込まれる。ISのような奴らが僕らではない誰かを狙って弾が近くまで飛んでくる。その事を母に話すとめちゃ恐がっていた。
19.oct 昼
マグマとベビーメタルのカブァーをするグループ。男女4人。4、50代の夫婦からなる。白い大理石風でゴシック様式の建築物に引っ付いてる人みたいな見た目。怖い。マグマをアカペラで歌う。僕を猛スピードで追いかけてくる。部空術で。逃げる俺。振り向くと後ろで男がシャイセ!と強い口調で言いながら追いかけてくる。ベルリンのアレクス辺り。人がたくさんいる。僕はSのつく看板に行かなければならないが、人が多くていけない。僕は街の通りの標識を変えようと考える。なぜならその標識を頼りに奴が襲ってくるので別の通りの名前に勝手に変えればわからなくなるだろうという考える。
けんちゃんがギターを弾いてる。めちゃ上手くて早弾きしている。ベビーメタルをカヴァーしてる。場所はうわなり小学校の下駄箱の階段付近。一度だけ、ベンチャーズのみたいな曲を弾いていた。しかもトゥールみたいな感じのアレンジ。後半は早弾き。完ぺきだった。そのあとアバみたいな4人組が登場した。
20.6-8h
オタクよりな家電店。ゲームを店頭で立ってやっている。サバイバルゲームみたいやなつ。しょこたんとやっていて、友達もチラホラいる。僕ゲームをしながら時々現れるゲームのキャラのいいバランスでオタクっぽくてもかっこいい絵、イラストを見つける。そして、時々友達やしょこたんも見つけてくれて見せてくれる。しょこたんは俺のことをよくわかっていて、イイ絵を見せてくるが、栗田だけ分かってなくて、ただのオタクな絵ばかり自信満々で見せてくるからウザい。
20 .oct 8-11h
釣りを四人くらいでやっている。コンビを組んでお互いが協力しあって釣りをするような感じ。相方は岡部。俺はこいつが大嫌いだから一緒にいたくないので、嫌がられるようなことをわざとする。クランクしが投げちゃいけん!って決めたのに見えバスがいたので、ルアーを変えることなくジョイクロをドボン!と投げる。するとめちゃ岡部は怒る。僕は今、えぇサイズのバスがおったからー。と言い訳する。そして、相手の2人にも文句を言われるがとても協力的で優しい。俺をできないヤツと思っている。たぶん古坂大魔王。別行動したら?と提案され、待ってましたもばかり孤立する。僕はやっと1人になれると、自転車に乗ると、因みにどこに行くん?と誰かが聞くので、野池で今日だけサマーパターンか、高梁川もえぇかなーって答えると、古坂大魔王がまた連絡してと言う。みんながそうじゃ、古坂大魔王は船穂に住んどるもんな。って言う。
オッケー!と元気よく答えるが、連絡する気なし。早く1人で釣りがしたい気持ちでいっぱい。
20.oct 18:30-20:30
ロケで街ブラ。1日で面白いのが撮れるかという企画でやるも全く撮れなかった。撮れたの?と庄司に聞かれた。
素人並でした。
君芸能人だっけ?
芸能人でいさせてくださいよー笑
グラドルみたいなんもおった。
ホテル。両親と3人で泊まった。すげー高級な部屋。しかし、次の日から福原と亀田興毅の3人の共同生活。常にハイテンションな福原に亀田はあの人はうるさ過ぎて疲れると俺に言う。
1人帰ってきた俺。シャワー浴びようと浴室へ。昨日はメイドが綺麗にしてくれたのに、今日は綺麗にしてない。今日から掃除も自分でやらなければいけないことにちょっとがっかりする。バスタオルをクローゼットの取っ手に挟む。クローゼットの中に使用済みのグレーのタオルが半乾きで掛かっている。これは父親のだと昨日を懐かしく思う。冬なのかとても厚着で軍モノのようなオシャレな上着のジッパーをおろすも引っかかって中々脱げない。風呂場から出ると床に僕ボクサーパンツが2枚。どちらが新しいのかわからず、臭いを嗅ぐ。片方は一滴しょんべんで濡れている。新しい方を手に取り再び風呂場へ。上着が脱げない。また風呂場から出ると亀田が戻ってきた。
疲れてテンションが低い俺はビックリしたのと、元気な素振りを見せるため、大袈裟に大きな声で「おー!」という上着のジッパーに未だ苦戦中。
風呂場の鏡で自分をよく見ると髪型が変だった。前髪の中央だけ極端に短かくなっていた。すきバサミで失敗したとぼんやり思う。
目が醒める。
Oct21 4-12
たかひろさん、マルハタさんと釣りに行く。2人の知り合いにけん引している、ボートをシエンタにどうやって取り付けようかと考える。僕はボートなしでもいいから釣りが早くしたい。
その知り合いは眠たそうで面倒くさそうにたかひろさんに車の上につけた物入れの鍵を渡す。
場面転換
バイクで釣りに行った僕。その帰りに長いスロープにボートを上げる2人組がいた。僕はその横をバイクで追い抜こうとしたが、道が細いからダメだった。
彼らのタックルはこだわりが強くアブの旧型でも自分でカスタムしたようなイカついリールだった。
場面転換
asicsがナイキからスニーカーを発売。見た目は黒く少し青の2色、ナイキのロゴ。バッシュみたい。
このニュースの記事の切り抜きを教室の壁に貼っていた。ボクは先生に詳しくそのニュースのことを聞いた。
先生がニュースの切り抜きを見たがっている。僕はその記事を探す。他のニュースの切り抜きがたくさん貼ってあるのでさがさなければならない。けどない。
僕は気づいた。三村が持ち出している。僕は切り抜きを奪いに廊下にいる三村の持つ記事を奪うが譲らない。
先生が説明してくれよんじゃー!
と大声を出す俺。
やっと返してくれた。先生に見せると、肝心のバッシュのビジュアル写真の広告がない。僕は三村が持って帰ったと推測した。山陽新聞に載ってるので探せば見つけられると思う。
場面転換
父親と水田市、岡山市の東。新幹線沿いのT字路を右に曲がる。水田の標識。
水田市を知らなかった俺。漢字もそー書くのかと知る。田は電気の電かと思ったと親父に言う。トイザラスの違うコンセプトの大きな店が見える。薄青いロゴと建物。何処に向かっているのか忘れた。
たぶん、玉島のばあちゃんを病院から迎えに行く道中だったような気がする。
場面転換
運転手が茶髪のギャルに変わった。少しバカだがすげーいいヤツ。T字路の突き当たりに筆文字の大きな看板。たぶん料理屋。ここを左に曲がると昔カナと一度だけ行ったバイキングの店だなと思う。
彼女の家なのか、部屋の窓からカナがルアーを思いっきり投げるとカラスが捕まえた。カラスは遠くまで持って行ったが途中で落とした。
カナは喜んで糸を巻き取る。リールは無く手巻きだ。
糸が電線に絡まる。カナのお母さん(たぶん運転してくれた人)がビビる様子もなく電線から糸を解いていく。糸は真赤で太いリボンに変わっていた。カナはそのリボンを絡まないように部屋に取り込むため階段を降りて行った。その階段は僕の昔の実家だった。カナを階段で僕は抱き上げた。その時のカナはカナではなくもっと小さな子供の女の子だった。活発な子供で、僕はドンドンと揺らした。駅弁スタイルでちょっとエロいが、子供は喜んでもっともっと!と要求した。
子持ちの女と一緒に歩く。僕は初めて子供と会う。ベビーカーに乗った子供。女の子。僕が挨拶しても無視した。他の近所の子供たちは愛想もよく僕に絡む。
この無視した子供とさっき抱っこした女の子は同一人物のようだった。
場面転換
サバイバルゲーム。小学校内。敵に見つかる。ボーズに近いショートヘアーの白人の男だ。手を上げる。彼らはゲイでセックスしてくれたら殺さないというも、断ったので僕は頭を撃たれた。頭に深い穴が空いた。死ぬのに痛みが全くない。倒れる俺。再び立ち上がる。そして何故か彼らの勃起したチンコを手コキし始める。俺はお前をイカせてやる!と言う。白いチンコを見ながらこれをフェラするのはマジで嫌だなーと思う。
手コキ中に廊下を先生が歩いてくる。僕らは理科室みたいなところにいた。手コキがバレると大変なので慌てて部屋あった理科の分厚い本を手に取る。白人も何かを手に取った。すると白人はいつのまにか難波に変わっていて、俺に図録を見せた。赤ちゃんのイラスト。難波はこの赤ちゃんを拡大して何かとミックスしたらいい作品になる。と言ってニヤニヤした。俺は難波は美術はよく知っているが、作品を作るセンスはないなーと思った。
難波からまた白人に戻る。その男は急に優しくなり、寝たくもないのに俺に暖かい布団をかけたり。彼は上着を着て何処かへ行った。俺も一緒に行ったかも。よく覚えていない。
場面転換
有名な彫刻家のおじいさん。夫婦2人で小さな家に住んでいる。有名だがお金はなさそう。かれが作った大仏の坐像は、巨大で。家の床を掘り地下に空間を作りその中へ坐像を収め、肩から上は床から露わになっている。木造建築。
夫婦2人組は毎日この大仏を拝んでから制作をはじめる。
※順序がバラバラでもう少しつながりや詳細があったが思い出せない
22oct 2-
バンド。こうへいとよしひろの3人でバンドやってる。俺がドラムを叩く。よしひろがシンバルの音に対してメリハリをと指示する。the hit! のテーマのメロディーを1つのシンバルで音階をつけてぶつけ本番でやると、こうへいが「す、すげーなー」と褒める。
場面転換
両親と千鳥ノブとデパ地下的な一画で鉄板焼きを営む。長蛇の列で忙しい。ノブが汗だくで特製の粉物を作る。それが人気。ノブは全く楽しそうじゃなく眉間に皺を寄せ、まだ客が並んでいるにもかかわらずどこかへ行ってしまう。代わりに俺がやろうとするも全く作り方がわならない。親父が仕込み系の仕事したら?と言うが、まだ並んでいる客がいると返答。ノブの作り方を覚えていれば良かったと思う。
※この日の睡眠はとても浅かった。なぜなら、掛け布団が一枚かかっていなかったからだ。湯たんぽを入れていたがそれが逆に睡眠の邪魔をしていた。