夢日記4
5.11
家電量販店の特別スタッフになった芸人たち(有吉、千鳥、おぎやはぎ等)。反対側のブースには石原さとみやガッキー等の女優たち。ケータイコーナーのようなところ。僕はそのイベント企画の裏方のようなことをしていて、有吉と何か話をして笑っていたがどんな内容か忘れた。
場面転換
とある観光地を岡部と散策。コンサートでみんなにからかわれる。※寝ぼけながらでここの部分覚えてない。
土産物屋さんでえびせんべいを買う岡部。5枚だけの単品だと高くつくからセットで買った方がお得だと店員のおばさんに言われる。
明太子が沢山のったせんべいはえびせんの4倍の価格でめゃ高い。とても美味しそうだが諦める。
ナレーションのばばあ※ここも覚えてない
場面転換
タリオンギャラリーでブレイクした梶川さん。作品もメルヘンな絵に変わっていた。ギャラリーのおばさん(知らない人)に「あなたはどうしたいの?」
と聞かれ、「展示したいです。でもどーすれば展示できるのかわからない。営業すればいんですかね?」
「そーねー、けど写真とかポートフォリオとか見せられてもほとんど無理よねー。」
どうすれば展示できるかとか、聞きたいこといっぱいあったけど、うまく言えずに結局話が別の話題に変わった。悔しかった。
6.Nov
たくさんの夢を見たけど、ほとんど忘れてしまった。ただ初めてマリーが登場した。「私はモテるからね!」みたいなことを言っていた。僕は心の中でだいぶ老けたけどなと思った。
8.nov
コンドームをストッキングの穴へ入れる。左足のくるぶし辺り。相手は川井さん。赤ちゃんを抱いている。3人で路上のマットレスで寝た。セックスしてない。赤ちゃんが満天の星空を見上げ目を輝かせていた。そこにもう一人大柄の男が寝ていた。かれは学校のトップた。敵たちが来る。相手は羽翼で共産主義。学内でデモを行っているがとても危険で迷惑なそんざい。
その中の一人が線路沿いの路上の花を全て軍人にあつわる話を持つ植物をまき、自動ドアは手動に見せかけをしている。花は人間の顔をしていて目鼻口は穴が空いた大きな葉っぱ。近所のおばちゃんたちがそれらを見て騒いでいる誰の仕業か。近くを棒を持って歩いていくおじさん(みのさんっぽいがもっと危険)。
そいつはクラスメート。しかしそいつが嫌いな人がいる。そいつと一緒にあいつをどーすれば奈落の底状態にさせるかだせを考え出すため、学校も休学した。
その男がとなりに寝ていた。俺たちの目の前で敵が動き出した。こっちは寝ているふりをして伺うと、敵たちは顔を近くまで擦り寄せ挑発してきた。
場面転換
ある教授と具体の作品を観に行く。ステンレス製の本棚が沢山のある中をジグザグに歩いていく。後ろの方で西井孝が「ゆーくん!」と叫ぶ。しばらく無視していると、
教授が「呼んでるよ」と。
「はい」
俺「たかしー!たかしー!」
教授「はーい、はーい」
教授もたかしと言うらしい。
孝が来た。
その前にホワイトキューブの大きな空間を歩く。
ジグザグに歩いたら10人ほどの学生が椅子に座りその教授は生徒の前で講義を始めた。俺は孝と俺の椅子を探す。
9.nov
体育館でバレーボールをする。男女混合。好きな人がネットの向こうにいて、よく顔が見えないけどその子とは上手くいかなかった。告白とかもしてないっぽいけど、諦めた。でもそんなに傷ついてない。一人下駄箱(小学校の)で靴を履き替えてると草取りをしている保健の先生がいた。僕は軍手で鎌を持ちしゃがんでいる先生のスカートかズボンかの確認(パンツが見たいから)を茂み越しにする。ズボンだった。白衣を来たその先生は僕の近くの下駄箱まで歩いて来た。僕は靴が上手く履けないから、彼女の肩を無言で借りて靴を履き替えた。その時お互い向かい合ってハグする。
そのあと、何故か谷さんか桃ちゃんらしき人と下校する。すると、体育館でバレーボールしているのが見える。僕らはいい雰囲気。俺は学校でモテていると勝手に思っている。ちらほら僕らを見ている女子。そのバレーボールグループから花子ちゃんが来て、その谷さんか桃ちゃんにスマホの画面(花子ちゃんの暴露かもしれない)を見せようとするが、笑って見たくないと断る。
僕はなんで断ったのか聞こうとした時、目が覚めた。
10.nov
刑務所に入る。まこちゃんもいる。刑務所は1週間以上の日数を自分で決めらめる。1週間なら耐えてみせると思っていたが、1週間でも嫌な環境だと感じ目が覚めた。三好さんが格闘技の練習をしていた。たくさんのジャージを着た人の中に。
学校で後輩の女の子の机を借りていたのを返しにいくと、僕にやたら話しかけてくる女子がいる(高校の時の同級生、名前忘れた)すごく笑顔が素敵で活発な子で「今度、私も島(俺の家)に入れさせてください。」
「いやー、どーかなー」みたいな会話と、机の女子(その子は中学くらいの頃に間接的に告白してきた子)の愚痴をこぼした俺に笑顔で何か答えていた。
11nov
ハイケが勝手に部屋に入り服を洗濯された。服はビショビショで浴室に干されていたが、床に落ちたりしていて散々だ。
西井が一人暮らしをはじめる。ゴミ屋敷で孤独死したあとの部屋。めちゃくちゃ狭い家賃2万だが酷すぎる。隣からゲームの音が漏れる。天井は低い。部屋はベッドしか置けない狭さ。ガラス戸の入り口を抜けて短い階段を登る。その間に下の階の部屋のベッドが丸見え。敷居も何もない。誰も寝ていない。西井はゲームをしていた。西井は部屋に不満もなく、近所の騒音にもさほど気にしていない。僕はこの部屋にいるのが不快なので外出することを西井に提案。2人で車に乗る。西井の車は(バイキング小峠のやつ)玉北近くの田んぼに囲まれた道を走ると、善弘と池田と井上が歩いている。今日は同窓会があるらしい。車で通り過ぎるけど、バックしよーって言って、西井はバックして3人のとこへ。軽く話すけど特に盛り上がることなかった。
山下くんが俺の家に1ヶ月住ませてほしいと頼んできたので了承する。了承したとたん山下くんは偉そうになり、
「お前その音楽マジでやめて!」とか色々文句を言い出した。俺は許可したことを後悔した。
12.nov
西洋人女性を連れて日本で散歩。何か面白そうな場所を近所のおじさんが教えてくれた。そこは日本のミュージシャンや俳優がいて、大友良英と山本精一がいた。山本精一はハローと挨拶した。西洋人が珍しく目立つので視線をたくさん隣で感じる。女優さんは控え室(個室)に一人一人いる。部屋は学校の教室(ここが学校だと気付く)で照明が女優の下、机から暖色系の灯りで、プライベートな空間であるが孤独で淋しそう。ある女優はそれで弁当を喰っている。僕らはそんな部屋を覗き込む。そして、外ではわーわー騒いでいる裏方のスタッフやミュージシャンがいる。一通り見て帰る。
場面転換
3人ほどの男が左右上下に階段(上りは一ヶ所前方のみ)のある小さな正方形の踊り場に集められる。黒服スーツの男2人がそこに連れてきた。黒服はこれから僕ら3人に何をしてもらうのかと、ここで何が起こるのかを説明した。左下の階段の下には更に木調の螺旋階段がありそこを下ると小さな入り口がある。暗くて牢屋のような格子がある。そこから黒髪おかっぱ色白ガリガリ美人の高校生が出てくる。彼女はモンスターらしい。彼女は無表情で僕らは狭い踊り場に来る。走ったりはしない。とても地味に狭い踊り場で僕らは逃げる。全然捕まらないので平気だった。しかし、1人の男が捕まるとその女は男の二の腕か太もも噛み大きな肉を剥ぎ取った。剥ぎ取られた男はゾンビになった。僕はそれを見て踊り場から前方の階段を上がった。上がると、黒服スーツ集団(サングラス)が先に行かせないようにしている。そこを強引に駆け抜けると、黒服がSF的な銃で撃ってきた。僕は全部避け、ハイジャンプしてその空間天井にある横に伸びた柱と壁と天井の間の狭い空間に着地する。そこは中々銃が当たらないが、1人だけ上手い奴がいたのでそのまた先に向かう。
向こう側から大量の黒服がこっちへ来る。その中にSMAPの中居と香取が会話をしている。中居は香取をとても褒めていた。
他にも楽しい夢を見たが忘れてしまった。
13.nov
バイト先のキッチンでロックミュージックメドレーがかかっていて、1人口遊む。さきちゃんと奥さんは2人で談笑している。
場面転換
高校生の頃やったバンド。最初はメタルをやって、そのあと、ゆらゆら帝国のわかってほしいの超ゆっくりバージョンやって、その後激しいノイズ、サイケの即興やった。体育館の舞台を降りて床を転げ回る俺。すると、先生たちから「演奏してるとみせかけて、客の女子生徒のスカートを覗いている!」とはったりをかまされる。
ファミリーのメンバーに動画を見せている。動画は光の飼っている動物を勝手に家に入って撮っていたものなのだが、三種の小さなネズミのような動物がチョロチョロと畳の上を走り回る。カンガルーのネズミみたいなやつ。名前忘れた。
光は怒ると思ったが、俺が「かわいいかわいい」と連発しているので、「そーかー、そーかー」と嬉しそうにうなずいていた。その動物も今は死んでいるので光は泣きそうだった。
他にもB’zのライブ映像を井上と見ていて、俺がうんちくやらなんやらを言うと、井上は苦笑い。世紀末という曲に至っては1番マイナーなシングルとまで言っていた。世紀末はサビもハイトーンがなくて、サビ頭に「世紀末」と歌詞が入る。
井上と麻雀をする。俺がよそ見をしていると、井上は俺の手牌から2か3マンを奪い(その片方は倒れてしまう)井上の手牌とすり替えようとするも、あからさまに暴露たので、笑いながら手牌を返す。
俺「おいおい、その技名前あるよな?」
井上「100回ポッキリ」
俺「100回ポッキリじゃ笑」
そこから、カイジの話題になり、ナレーションのモノマネをするが全くウケなかった。口に食べ物が入っていたので余計に分かりにくいものだった。
14.nov
カナとドライブ。道路を工事していているが。そのまま進むと警備のおじちゃんがバックして、隣のデカイ駐車場から迂回するようにジェスチャーをしてくれた。俺は怒って「じゃ早く言え!」と車内で叫ぶ。カナはびっくりして少し機嫌が悪くなってる。
その後も、何かで怒った。すると、カナは「そんなんで怒るな!」と怒った。だけど、俺が怒っている内容と、カナが思っている事が違っていた。「俺はそんなことで、怒ってない。一個前のことで怒ってるんだ」みたいなことを言った。
あと、大きな釣具屋「フィッシングモバイル」という店名が見えたので「あとで行こう」というと了承してくれた。
「今はおえんで。帰り時間あったらな」
どこか日中に行かなければないない場所があるらしいのだがそれはわからない。
場面転換
今度は、車ではなくて自転車みたいな乗り物で、2人別々の乗り物に乗っていた。カナはすこぶる元気がよく、ニコニコしていた。とても幸せそうでこっちも嬉しくなる。カナは自分の乗り物から俺の乗り物へ乗ってきた。ハンドルの中央に腰掛けた向かい合わせになった。するとカナは「どーしょーもねー奴だけど好きなんよなー」と僕に言った。俺の事が好きらしい。俺も嬉しくなった。
17.nov
櫛野さんとナンバを乗せて香川へ。民間は以前も訪れたことのある場所「間取りは庭瀬。子供たくさんで騒がしい。おばさんもたくさん。僕はチケットの予約ができてなくて残念がった。櫛野さんが「僕か友の津通して次回のチケット買えますよ」と提案してくれた。難波は櫛野さんの力を、羨ましがった。たぶんこのチケットが中々取れない人気なイベントだからだ。櫛野さんは難波にも次回の予約どーですか?と聞かれるが、難波は自力でなんとかすると言う。
作品の内容はリアルタイムに放送されている番組の中にホンマさんの作品が入り込むというような内容で、CMにもきちっとブロックパズルを使ったアニメーションを入れ込んでいる。不自然さはさほどない。この作品は老若男女問わず人気のようだ。子供が何も知らず騒ぎ、少し疲れた子供がホンマさん(ホンマタカシの顔は小藪)に「誰?」と聞くと、ホンマさんは笑顔で「君こそ誰?」言い返す。子供は返す言葉を失った。僕はそのSっぽい返事に感心した。
会田誠と長谷川祐子が話している。ホンマさんを褒めている。僕はその2人に俺はギャラリーにまだ所属できてないってことを言うと、2人は俺を眼光鋭く睨みながら目を見開き、お前みたいな分際が俺たちの中に入ってくんな!って事を言われた。
けど、俺はビビらず俺はやってみせますよ!とけっこう強気。
ホンマタカシニュードキュメント
映像。ホンマタカシが小藪。
場面転換
兄貴がクレイジー(魔物に取り憑かれたような)になってしまい戦う。床に定規が散乱していてそれを手に取り戦う。結構強い。俺はけっこう兄貴の攻撃を回避し反撃してかなり追い詰めた。※この戦いは結婚式の後かもしれない
場面転換
なんか結婚式があって、兄貴の友達の女性が僕のこと大好きって顔で見つめてくる。その子はとても可愛い小柄な茶髪ショートヘアで、とても優しそうな子。
兄貴は何故かゆかちゃん(街コンの子)を呼んでいて、本人は知り合いが1人もいないのでボッチだ。中ちんとかにめちゃいじめられる。関節技とかやられる。あと、そっからゲイに豹変に俺の股間をフェラしたりしごきまくる。相手は中ちんか忘れたが、そいつは本気でキモいやつだったが、俺もじゃれ合いだと思って我慢して付き合っている。
場面転換
小学校グラウンド。あやね(バズーカの子)が俺とペアっぽい。けんごが投げるソフトテニスボールをキャッチして変なところに投げる。投げられたボールを拾われる時間が長い方が勝利。けんごの投げるボールを俺はどんなところでもノーバンで片手でとって遠くへ遠投。子供たちがボールを我先にと奪い合う。あやねが何をしたのかなんのためにいたのか覚えていない。
19.nov
動物の部屋
やんばるくいなだらけの部屋。やんばるくいなだけのはずなのに色々いる。でかいカニ。男がそのカニを捕まえ自分の顔へ近づかせツメで鼻をさっくり切る。炎上するニュースゼロの報道。
星のカービィのゲームカセットを売りにいく。親父と肩を組まれショッピングモールへ。ダサくて貧乏人になった岡が通り過ぎる。俺は気づかないふりをする。
ゲームソフトが並ぶ店へ。スーツを着た男が接近。カービィのカセットを見せ、売りたいことを伝えると事務所に通される。水洗いしたか聞かれる。してない。店員が指で記録を消す。俺は友達感覚でそいつらと話す。契約書みたいなものを書く。車のことを書く。シエンタは俺のではないが、俺のものとして書いていいか親父に聞くと、心配そうな顔をしながらそりゃえぇで。と。友達感覚で店員をいじっているとそいつが‘いじり’に耐えられなくなったらしく、急に接客態度が悪くなる。まるで闇金みたい。そして、お前自分の車持ってねぇのかとバカにされる。クソと思いつつ、車のナンバーを書こうとするが覚えてない。また店員は自分のナンバーも覚えてねぇのかよ。
よくわからないのだか、店員のマニュアル車の点検を俺がしてやってもいいぜと調子にのって言ってたらしい。その件についても、お前に点検なんかできるのかよ。車の知識なさそうじゃねーかと言われた。
場面転換
けんちゃん、ポルノ女優(ハムスターのナースの子)と3人自転車でどこか向かう。道は渡辺胃腸外科とマルナカの間を通る直線。左の田んぼ側の細道を女優が案内する。急にドリフトのように曲がって入っていくので俺は慌てた。細道を進んで山の麓の薄暗い道になって、小さな用水路を自転車で渡り空き地の横道を登り一件のボロボロの建材屋のような家についた。家は古く汚く、家の中も靴を履いたままあがる。磨りガラスの戸を開けるとコタツに入った浮浪者のような汚い親父が愛想よく出迎えてくれた。俺もこの親父とは久しぶりの再会らしく嬉しそうだ。どーやらけんちゃんの親父らしい。現実世界で見覚えのある顔で、古本屋のキキさん、元野球選手の覚醒剤で捕まったやつ、ニートのドキュメント、ニコ生の有名な臭い主を混ぜた顔。
女優はすごく明るくて元気で可愛い。長い黒髪が美しい。名前がわからない。