夢日記8
12/28
さかな君、有吉、あと誰か(芸人、小島よしおかも)が女の子(あびる優だったか大島優子か)とセックスする性教育番組を見た。さかな君は真面目な性教育ということで引き受けた仕事で一生懸命腰を振ったり、女の子を机に乗せたり後ろから突いたりしているのを有吉たちは大爆笑。女の子は終始笑顔。さかな君はイキそうになって「あーいくーー」といい、フィニッシュしたかと思ったら、コンドームに精液が全く出ておらず、さかな君は「すみません、いけませんでした」有吉は「おい、なんでなん!」とツッコむ。有吉などは先にその子とすませていて、さかな君がトリだった。真面目なセックスをしていて、さかな君らしくない姿だった。ハイテンションの「ぎょ」などはなかった。
12/29
女性が壁に絵を描いていて、それを手伝っている。慎重するぎる僕らの作業は遅れをとっている。クライアントやら関係者らが集まってきて「これじゃ間に合わない」と言われるが、女性が冷静かつ理論的な説得をしている。私たちは間違ってないと。僕はそれを聞きながら作業をしている。自分は「こんな小さなことに時間をかけ過ぎている。さっさとやらなきゃ」と心の中で思っている。
12/29
ベルリンの街を歩いていると、前から小学校の時の制服を着た外国人の若者がスカートを振り振りしながらかけていった。なんか日本で日本人たちとシェアハウスに住んでいて、強引にその日のパーティの参加を促された。他の人たちにも主催者は言っていた。大きな台所で何人かが野菜を洗っていた。
12/30
全てが混ざった戦争を見た。コメディだった。ツェッペリンのアイゴナビリーブューをアコギでひき回し、雨で泥水の工場内を走り、切れた弦は刃物になって敵を目潰しすると、金利ゼロでかねがかりれる。目の前のサムライに銃弾は当たらない。机の下にしゃがむ男だった。シナリオは番組を見ている作家が書いた。最初は平和で家族とドイツ旅行に行ってショッピングモールで閉店セールしている靴屋でナイキのエアモックを見つけ試着。他のサイズと値段を聞くと、サイズもなく6900円だったので買わなかった。その前に、親父がパンが食べたいと言うので、小さなお店に入るとスイーツパンばかりの店でしかも日本人経営で商品も日本語表記、働いてる子も日本人。だいたい善吉の女の子たちだった。そこから僕は1人になって戦争へ参加する。どこと戦ってるかはわからないが、中国人ぽい。戦争というよりギャング同士の抗争のようは感じ。意識があり寝つきが悪く疲れた。
2017/01/01
こうへいがウザかった。俺が買ったライブのチケットが「そのバンドのクセに高けー!」って言いやがる。
夜の街で幽霊が現れて目が醒める。
1/2
誰かの家の厨房で忙しく働いている。僕は熱々の焼肉のタレのようなものが入ったフライパンを持ち、慌てしまいタレを床にこぼす。「何やっとんな!」と岡部に言われる。俺は何も言わず雑巾で拭く。俺はスーツ姿で膝をついて一生懸命やっている。トマホークに似た新人もスーツ。そこに日村がいて、新人に「ほら、加瀬野を見ろ!ちゃんと膝をついてやってるだろー。」と、遠回しにお前らも跪かせようとする。俺は床に片手サイズのクモを見つけ、捕まえるために追いかける。シンクの下を走り、本棚の中へと消えた。その時、見失ったことで怒られるんじゃないかと思う。なので、また出てくるのをじっと待ってると、クモは俺の足元に来て脛まで登る。慌てて振り落とそうと、足をバタつかせる。現実に僕は足をバタつかせ目が覚めた。
ベルリン地下鉄ルードー。僕は飛行機に乗るらしい。ろくに準備もせず、カバンをさっと背負って家を出た。ルードーで電車を待っている。電車が来る。U5と書いてある。その電車は回送らしく、誰も乗らない。電車の中が青白く光青と黒を基調としたカラーだ。客が急ぎ出す。臨時便もしくは終電なのな走ってる奴もいる。俺は動揺し少しパニックになる。
地上に上がるとそこは空港だった。そこでチケットを忘れているかもしれないと嫌な予感がする。リュックの中を調べる。ファイルに入った書類の中にはなかった。他をゴソゴソ探してもない。アイパッドがあるので、これでネット繋いでイケるかなと希望を持つ。
電光掲示板には日本へ向かう国際便が表示されているが、僕はそちらには用はなく国内線を探す。ロビーに2人の従業員が話をしている。1人は日本人1人はドイツ人。英語で話していて時々日本語が混ざる。
1/3
高梁川水門。どけ!うるさいきちかいおじさん
土手からいえまでハイジャンプ。バイトアンケート。めっちゃもうかる仕事。女の子のか。
1/4
親父と新倉へ向かう。なぜが自転車を菰口家に置かせてもらう。ガラス張りのモダンな家。菰口のオカンはいろいろ注意事項を述べる。親父はそれを無視。オレだけハイハイと返事する。
大臣の立派な事務所を通り過ぎ、餅屋で親父は買い占める。俺は大福を食べたいと思ったが高くて買えなかった。一個400円だった。
文化祭でギターを弾く。B’zと共演する。凄く古い曲をやった。ギターキッズラプソディみたいな曲。高校のバンドのメンバーも参加して凄い盛り上がってた。ステージから降りて客席に戻るとドンキーとイケちゃんが飯を食べてた。苦しそうに食べている。頼みすぎたらしく、残飯みたいになっている。僕はイケちゃんに食べていい?と聞く。そういう前にすでに箸で食べカスの唐揚げを掴んでいる。いいよと返事がある。その辺の女からも注目されている。山本えりかがピアノを弾いて俺にアピールした。
岡ちゃんとダウンショットリグの話をした。
最初は何人かで本屋か釣具屋やかなんかで事務所にもなっていて、経営者の加山雄三が「おっ!元気か?」と声かけられて、会釈してその下の階へ降りる。そして村上隆に会う。一生懸命話す。弟がいてニートのおっさん。家は大きな日本家屋で空部屋があってそこはとても汚い。ニートおじさんと仲良くする。聖飢魔IIの部屋を案内される。ボロボロの通路で引き戸が倒れていたりネズミの糞があったり素足で歩くのが嫌になるくらい汚いところがある。部屋につくとギターが5本くらいあって布団が敷かれていて生活感がある。そこにまこちゃんのオカンが来て、この部屋に吉高由里子が潜伏してた場所だとあかされる。僕はそれを写真に撮って誰かに教えてたいと思ったが、グッとこらえた。外に出るとそこは倉敷マルナカが目の前にあった。
ベンディングマシン。実家の小畑の家の前の民家の空き地にゲームやジュース、インスタント麺の自販機が並んでいる。光が得意そうに楽しそうにやる。俺はラーメンを買おうとするも、既に2つラーメンが出来上がっていて、それは古く冷めていてベチョベチョで汚い。
1/5
漁船に数名で乗り込み釣りをする。メンバーは不明。大きな釣針が数本巨大なシャチにかかり捕獲する。生きたまま持ち帰る。家族や近所の人がたちと別けようとなるが、誰も欲しがらないし僕はこのシャチが可哀想で殺す勇気がない。シャチの側面には地面を引きずったせいで肉が露わになりとても苦しそうな息を感じる。
B’z小さな市民ホールでのライブ。
稲葉が客席をアコギを弾きながら周る。客は席にじっと座っている。1番前の何人かだけ席を立って盛り上がっている。稲葉が客に寄っていっても皆んな恥ずかしそうにして目を合わせない。後ろは空席もいくつかある。なぜか、ドラムだけいない。垂れ幕が降りていてその前にベース、ギター2人がいるが照明が当たっていない。僕は真ん中の席を立って前にいくと暗がりでギターを弾く松本の姿をとらえる。僕はそのまま会場から出る。外には出待ちの客がグッズを持ってまっている。マクドナルドとB’zがコラボした限定メニューが会場で販売されている。僕はマクドナルドなんて食べたくないし、むしろ嫌いなのでそんなマクドナルドとコラボしたB’zにも不信感を持つ。※ここ最近ぐっすり眠れない。疲れていないのか、この日はグリッドを描いただけで終わらせてしまった。
1/7
倉庫の外に露店がズラッと並んでいる。ご飯を食べたばっかり。露店の方が美味そうなので残念に思う。おばさんのオススメのほとんど腹いっぱいで食べたくない。僕は和風のロールケーキと夕食用に惣菜を少し買った。僕の真後ろは用水路になっていた。どこかのタイミングでおばさんたちと会話をした中で、この町にはヤブ医者がいてその場所は一番端の2番目と言われた。僕の頭の中ではどー考えても葛西歯科しかなく、実際過去に左奥歯を治療したところで、今食べ物が毎回挟まることに不満を感じている。
よしひろがくれたゲームをする。いろんなゲームが1枚のディスクに焼かれている。爆笑している。理由は不明。庭瀬のゲームしてた部屋でコタツを囲みながらいろんな話をしているがこうへいと不仲なのかぎこちなく直接会話をすることがない。おれが「結婚式は井上が1番オモロかった。みつの結婚式はどーだったんだ?」と聞いた。
西井たちと美術館を駆け回る。大英博物館っぽいところ。女も2人ほどついて来ている。全員テンションが高い。
白人女2人に囲まれている山下くんが館内マップを見てこれプライベート美術館か?と疑問に思っている。俺はプライベートだよ!と別のパンフレットを見せる
高梁川の河川敷。車が何台か停まっている。みんな車中泊している。僕はキャンピングカーを持っていて。車体の外側が棚になっている。棚の上の角に金を貯めている。盗まれないか心配で何日か経って財布に全部詰め込む。ひろっちゃんと岡部が喜んでいる。2人は電車のキップをいっぱい取っている。俺に自慢気だが、よく見ると使用期限が過ぎている。それをすかさず言うと、岡部からツッコミがはいる。その言葉は忘れた。けど、僕は「もっと強く言えってことかと思った」と言った。
1/8
黒瀬陽平を村上隆と2人でディスる。ポンピドゥーみたいな美術館で黒瀬は追いかけてくる。「顔は覚えた。絶対に許さない!」と黒瀬は叫ぶ。俺はあんだけディスっておきながら、急にこの先の不安になった。顔を覚えられてしまった恐怖があった。黒瀬は俺の顔を走りながら覗き込んだ。顔を塞いだ。村上はキャッキャッとはしゃいで美術館を駆け回っていた。
小学校の教室でメタリカを俺とこうへいと何人かでディス。乱闘へ。
けんご、岡部とカードゲーム対決
1/9
庭瀬。じいちゃんとばあちゃんと仏壇の部屋にいる。舞ちゃんが仏壇の下の隙間からいろんな物をとりだして整理整頓している。わがままな舞ちゃんは俺に遠回しにグッドミュージックをかけろ!と言う。舞ちゃんの趣味と俺は違うので戸惑っているとじいちゃんとばあちゃんが2人でクラシック音楽をかけてくれる。じいちゃんとは手塗り感満載のクラシックカーを眺める。
背の低い日本人の女の子。どんな顔だったか忘れた。可愛い子だった。明るくて活発な子が僕に求めてくる。俺は必死に逃げるも捕まり白いティーシャツ1枚挟んで互いの股間が密着する。庭瀬の台所で横たわり、彼女はそこにいる祖父母などに「これから入りまーす!」みたいな言葉を飛びっきり元気で明るく叫ぶ。僕はその子とやりたくないから別の部屋(玄関入って右の所)へ逃げるがくっついて離れない。そこでもまた横たわるが断固拒否。自分でもなんでこんなに拒否したくなるのかとも思う。
兄がロス行きを誘う。兄が友人数名とロスへ旅行に行くらしい。それに「ゆうすけも飛行機だけ一緒に行くか?あとは自由にすればいい」と提案される。俺は「確かに今年のやる事としてロスに行きたい。行って美術館を周りたい。だけど…」と困る。