夢日記9
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岡部グループにいる。岡が「後でカラオケ参戦な!歌うなよ」と。一緒にいたくないけど「おっけー」と返答。歌わなくていいのでホッとする。グループから離れて1人イオンのようなところにいる。大きな靴屋があって安くて良いしスニーカーを探す。どれも高い。値札はユーロ表記だったと思う。前まで69ユーロだったものが96ユーロになっていて軽くショック。気がつけばレディースの部門を探している。1人中学生くらいの日本人の女の子も客でいて、僕がレディースのところにいるのを少し警戒しているようだった。俺は別に不審者ではないのにと思いながら急ぎ足でメンズに向かう。すると、旅館の女から「すみません、部屋の件で」と、「はい」と答える。俺は旅館に泊まっていて、一緒の部屋の赤の他人がストーカーで頭がおかしいのだ。部屋は旅館といっても、誰かが住んでいた部屋でその人のものがまだたくさんタンスなどに入っている。そこに住んでいた人は僕と仲が良い女友達で、その子へのストーカー行為をそいつは働いているようだ。女中曰く、彼に退去してもらいたいと要求したが断固拒否。2部屋あるうちの1つに住み着いていて、彼女のものを漁っているらしい。そんな雰囲気は部屋にいて感じていて、怖いヤツだと僕も思っていた。だから、俺は部屋を替えてもらえるものと思っていたが、結局「申し訳ありませんが、相部屋でお願いいたします」とのこと。俺は「えー!」と驚いた。するとすぐ近くの洋服コーナーにその男はいて、僕の「えー!」の声に驚いてズッコケそうになり、目が合うとたちまち何処かへ行ってしまった。
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どこかの高校の校庭に報道陣が集まり警備員がロープを玄関から左右に二本張っている。そこへ警察官2人に取り押さえられた容疑者が次々に校庭から玄関へ連行されていく。容疑者はハッピを着ていて頭にグレーの手ぬぐいをかけていて顔は見えないがおじさん達だ。警察官が警備員に「もっと道をあけろ」と注意する。テレビでその様子が中継されている。僕は誰かといてその人はおばさんで、違うテレビを見ているがこの中継を知るとチャンネルをかえる。たぶん、学校のどこかの部屋だったと思う。
でも、僕は校庭にもいた。時間軸が不明。校庭のロープギリギリのところで立っていた。すると、今度は体操着の生徒が続々と来る。服は汚れ顔に青タン切り傷でボコボコにされている。表情は険しいが泣いたり悲しんでいる様子はない。
僕は校庭から外の道路へと出る。その時体育の女教師のおばさんといる。僕はこの事件と八鹿事件の類似性を話した。部落差別問題とは全く関係はないのだが、どこか似ているらしい。今回の事件の内容は忘れてしまった。先生は八鹿事件を知らなかったようで、そんなことがあったのか…とひと言。その時、なぜか僕はその先生のおっぱいを校庭を出て右へ曲がった瞬間振り向きざまに軽く触れる。
八鹿事件のあった頃の先生が僕の中で蘇った。髪は黒くて艶やかで美人。今みたいにぽっちゃりしてないが、巨乳なのは変わっていない。
しばらくして先生は「だから体育委員会は嫌いなのよ!セクハラは日常的だし、それに対して女の子達は何も言えない」
僕はハッとする。さっき触ったのに気づかれてしまったのかと思った。でも、先生は僕のセクハラについては触れず話を続けた。
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家族で買い物。サティで降りる。僕は買い物よりサティ近くの水路で釣りがしたいので親と別れる。水路で羽丸を投げる。バスが出た。でもハリに掛からなかった。そこには子供がギャラリーでいたが、そいつはバスが嫌いでどうにかして殺そうと母親といる。バスが出たところへ子供は走っていく。僕は「バカヤロー、釣れなくなるじゃねーか」と思う。すると、別の男が子供に「バカヤロー!魚が逃げちまう」と言う。子供は無視して棒を水面へ突き刺す。僕は子供の近くに行き。穏やかな口調で「バスは外来種って知ってる?キャッチアンドリリースが自治体によって禁止されてるところもある。けどここはキャッチアンドリリースしてもいいんだよ。琵琶湖にはね、バスのゴミ箱があって釣れた外来種はそこに捨てなきゃいけないんだよ。」というと、子供はぽかーんとしているが、言ってる意味は理解したようだ。子供の中で自治体によって違うことの矛盾のようなものを感じて混乱している。僕は「君がここで1匹のバスを殺しても何も変わりはしない。もしバスを絶滅させたければ大人になってもっと大きな事をしなければできない」と言う。
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よく覚えてないが、釣りをした。釣りはとても綺麗な河川で岸辺の岩場を気をつけて何人かで下る。岩場の下で大きな波紋が起きて、これはデカバスだと気づかれないようにそーっと覗くと、そこには小さな子バスが何喰わぬ顔でいて、なんだ子バスかと呟いた時、魚は気配に気づいて何処かへ行った。
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すごくマイナーな芸能人たちによるクイズゲーム。第2197位の俳優の
中学校の、通学路がラブホ街に、よしくんを発見。外でしこっている、おじさんにもう一回シコってくれと頼まなれるあ
ヨシオカ
新メニュー。トロッとした五目ラーメンにチャーハン付き
初日ミス連発。みんな。浜崎さんもいる。
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コンビニの中で花火を飛ばす。しかもデカい。ロケット花火とかが壁にガンガン当たって反射しまくる。僕は全然楽しんでなくて避けるのに必死。だが、一発首後ろに当たった。人差し指が入るほど大きな穴が空いているが痛みがなく、中に入ったロケットを取り出そうとするが取れなくてとても心配になる。
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実家にいた。なぜそこにいるのかわからない。僕は普段ここに住んでいないのになー、どこに住んでるんだっけ?と、考える。思い出せない。実家の古い方の家の二階とかに行ってる。ないはずの黒い大きな液晶テレビがある。テレビには過去の番組が録画されている。あっ!俺は今八浜に住んでるんだった。と、思い出す。八浜町の部屋が思い出される。でも、なんかしっくりこない。テレビから飛行機事故の報道が流れ雨の降る夜の空港に壊れた飛行機が映しだされている。その時また、あっ!俺はドイツに住んでるんだった。と思い出す。その瞬間大きくガッカリして、自分がベルリンのベッドで寝ている感覚を取り戻した。それまでは浮遊してる感覚でまるで、実家にいてとても落ち着いている。日中だった。ポカポカ陽気だった。
この夢はとても不思議だった。
僕はとても美人とデートしている。モデル系ですらっとしている。2人でスーパーに買い物に行って冷凍のお好み焼きを手にとる。彼女とはまだ付き合いだしたばかり。今晩は彼女の家にでこれから飲む。彼女が何か品をとりに行ってしまう。僕は他の物をブラブラ見ている。性欲がまったくなく、彼女と楽しくお酒が飲めればいいなーとだけ思う。
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庭瀬が民宿。よしおかシェフが作る。1人だけの客に対して料亭振るも、食う場所がばあちゃん家の居間なので雰囲気は家庭料理だ。
ベルリンにて昔乗っていたチャリを道端に捨てる。可愛い女の子が来たから捨てる。よくわからないが、女の子の前でチャリを捨てると、女の子はチャリを蹴りはじめる。その動画をおさめたくてやってる。ベルリンの金髪女子が蹴りはじめた。僕はすかさずカメラで撮る。近寄ると、蹴るのをやめた。俺は彼女に10ユーロ渡してもっと蹴ってくれと頼む。けどもうやらない。そして、僕は彼女とセックスがしたいらしくドイツ語で口説こうとするがしゃべれない。彼女のべーしゅのコートのポケットには黒いクマのぬいぐるみが入っていて、それを可愛いと言う。そのあと、庭瀬に戻るとじいちゃんがコタツのところに一人ぽつんと新聞を読んでいて、僕はじいちゃんに「じいちゃん、俺今日歯医者行ったんよ」という。この夢は日本とベルリンがミックスされていてる。
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白人のガールと話をしている。僕は真っ赤なフェラーリのティーシャツを着ている。それを見て彼女が気にしている。どうやらあまりに真っ赤なので、なぜそんなものを着ているのか?ってな具合だ。
僕は自信満々にエナジーの赤だ!みたいなことを言うのだが、フェラーリのロゴを見せると彼女に嫌われるような気がしている。案の定、彼女はどこのブランド?と聞くので、フェ、フェラーリ…とロゴを仕方なく見せると、Disgusting !と吐かれ走って逃げてしまう!俺はノー!ノー!と叫ぶ。ほかにも見たが忘れてしまった。