夢日記6
24
女二人かけんしろうと、二人で火山溶岩みたいなちけちにいか。山から落ちた時なやなかつまなみだてっていかべびよう
場面転換
戦争する。高層オフィスビルの何階かで
僕は死にそうになったが助かる。マジで恐い戦争。
転換
今現実に描いている絵を先生的な人に見てもらう。
場面転換
中華料理店のおばさんは子供を7人授かった。最後の子は未熟児で死産で産まれた。そこ子供があまりにも可哀想に思ったおばさんは店の餃子に包んで保存していた。それが災いを招きお店に不幸が相次いで起こったので、今日はいよいよ成仏する。餃子を焼いて捨てれば良いらしいが、焼いたあとおばさんはそれを食べようと噛んだ瞬間、店内が揺れ始めた。
25
日本のでっかい食堂でいつもハミにされつつ(席がいっぱい)食べる。
B’zの松本に会ってサインとピックをもらう。お互い談笑していた。すごくフレンドリーだった。
27
学校のみんなとデパートの屋上みさで映画鑑賞する。ポイズンという映画がよかった。
あと、フラッシュモブ的なイベントが屋上であって、小薮(同級生)が人質になった。僕は信じ切ってしまう。
場面転換
アメリカ人の女と話をする。僕は欧米人は日本人より人同士の距離が近い。と、話すと。えぇ、そうよ。アメリカの南西部では話をしているうちに手を繋ぐのよ。と答える。小指と薬指を掴むとらしい。
28
隣の教室で絵を描いている。そこは古着屋にもなっていて、
ロンT-shirtが7,000円の更に30パーオフ(超高性能。外はテロテロのラバー、裏起毛)になやむ。この先必要。
ひかるはジャージを買い、みんなからいじられる(ジャージ好きだから)
結局、諦めたかわりに、良いものを女子アナの店員が出してくれた。ホログラムステッカーだ。それに興奮していると、あとから来た金持ちの客(たぶん山口組組長)がそのシール剥がして見せてくれと、買う意欲を見せる。金持ちのなので店員も快く剥がすと、組長は気に入らなかったらしく、買わないことになった。組長は飲み物を注文してカウンターに座った。店員はこれを剥がしてしまったので売り物にできないとしょんぼり。
僕はこのシールを作品に貼りたいと思っていたし、店員も可哀相なので買った。
因みに、このシールを店員が出している時、しゃがんだりパンツが見えそう。背を向けていたので、僕には見えないが向こう側にいるエロそうな親父がカウンターから覗いているのに気づき、見られないように間に入ってガードした。純白スカートでパンツは見えなかったが、足がセクシーだった。
シールを買って教室の1番前の席に着く。黒板には途中の絵がマグネットで貼ってある。僕はしばらく眺めたあと、シールを貼ろうとするが、周りの生徒の視線を感じたので、マグネットととって自分の机でシールを貼った。張り終えると隣の教室へ移動する。すると、先生が稲葉浩志で、歌っている。絵や道具も持っているので動きがスロー。稲葉先生は歌の歌詞を「加瀬野」に変えて歌い、「遅刻だぞー」の意味を込めていた。僕はファンなのでノリノリでいると、先生が近いて僕の鼻の下と眉間にきすをした。教室はスタジオアルタで、笑っていいともの最終日。稲葉浩志はレギュラー最後にライブをやっていたのだ。キスで会場が、騒めく。僕は周りからのキスを返してやれ!との意見を聞き、唇にキスをする。稲葉の下唇は軽く出血(乾燥して)していたので血の味がした。タモリや芸人がツッコミを入れようとするが、それをかき消す稲葉の曲がはじまる。
29
よしおかのメンバーがそのまんま探査隊になっている。夜は夜行のクラゲが空に一面。とても感動。探査機は列車かつ、飛行機。操縦はシェフである。
30
試験か旅行かの帰りの電車。乗り換えのため走ると、親父がすでに座っている。親父は飲まんか?と誘い、ホームに新しくできた定食屋で飯を食う。カレーを食べようと思っていたが、今日は友達とカレーを食べる約束をしているので、悩んでいる。食券を渡す親父。食券には豚まむし丼「こっちじゃない方」と書いている。店員のおばさんが、やたら豚まむし丼をすすめてくる。
1
美川憲一舞台のエンディングで自殺する。役と同じ終わり方をリアルにする。共演した妻夫木は唖然。垂れ幕でみえなくなるが、自ら客に死様を見せるため垂れ幕をよける。綺麗だった。尻が着物から飛びす。綺麗なツルツルな尻にも白粉がされている。ただ、美川憲一のなので目を背ける。妻夫木に抱き抱えられる。痛そうだが、演技みたいな表情だった。
観客はマジだとわかりドン引き。1番前の客は「!(ナイフが)入ってる!」と叫ぶ。
場面転換
大竹伸朗が老舗旅館の閉館前日に来店。大きな騒ぎになる。旅館は第一病院と併設してあり、既に病院側は取り壊しが始まっている。旅館もほぼ廃墟に近いボロ感。しかし、大竹伸朗がガラス張りのエレベーターで上がってくる。最新式のようだ。大竹伸朗は手を振る。目があう。僕はびっくりしてビビって後退りしてしまう。しかし、このあと、大竹伸朗に「さっきビビってたやつ!もし美術家になろうと思ったら、そんなんじゃなれないぞ」と、言われそうな気がしてまた、エレベーター前に戻る。ずっとコンデジを僕は持っていて、旅館を撮影している。旅館の各ブースの看板には「トイレあります」とデカデカと書かれている。それが廊下にずらっと並んでいるからカオスだ。
写真を撮る。有名な肉屋のトラックが来たので旅館の外に出る。トラックはすでに行ってしまったが、敷地外になんかいい感じの石碑があるのを発見。石碑のイラストも可愛くてそれ目掛けて走ると、後ろからダチョウ倶楽部が追いかけてくる。3人は「お前にカメラを渡したのはそんなもんを撮るためなんかじゃない。俺たちを撮って欲しいからだ!」と一喝される。寺門がカメラを奪い、撮ったものを確認しようとするもバッテリーが切れる。「もうバッテリーが切れたよ!」と、残念がるも、それまで使っていた寺門の使い方が悪かったんだと、リーダーが言う。僕はそんなことより石碑がバッテリー切れる前にちゃんと撮れてるか不安だった。
ショッピングモールにあるファストファッション店に僕はマーカーを買いにきている。そこの店にしか近所にはなく、しかも女コーナーだから視線を感じる。1人の女が(学生で母親と来店)が俺の後をついてくるかのように服を探している。なんかカッコつけてて、服はめちゃ詳しいですよオーラを感じる。そいつは店員が出したデニムの繋ぎを見てこうふん。なんのポリシーなのか畳まれたデニムを足で蹴ってひらく。店員も言葉が出ない。女は「私の書いたパターンと同じかも!」とテンション上がり、自分の書いたパターンを取り出して確認をはじめる。店員が「この辺は全然違いますよ」教えてくれているが、その違いがわからない女。俺は点在する、インテリアぐらいの扱いをされているマーカーを見つけてはいるが、迷っている。悩んでいる。どの色がベストか。
Dec2
たかひろさん、まる畑さんの3人で車の中にいる。車の後ろには空気を入れ中のゴムボートがある。僕の膝上にはパン粉が。釣りの餌らしい。この袋を開けたくてしょーがない。開けようとすると、2人に「まだじゃ」と止められ、僕も「冗談ですよ」と苦笑い。高梁川の土手にいて、そこから出発。たぶん小学校。たかひろさんに「いつ振りですかね?僕と会ったの」と、聞くと「肝試しぶりじゃねーかまたいくか?」と聞かれ、「いや、もうやめましょうよ。そーゆーのは」と返事をする。肝試しの場所は小学校の近くの神社の前の道で、女の子が出るという噂だったが、結局その時は幽霊には遭遇しなかった。そして、たまたまたその道に差し掛かる。たかひろさんは「俺はもう一回行くわー」と言って、前回通った道を急に進み出す。僕は怖いので従来の道を歩く。二手に分かれてもお互いの顔は確認できる。というか道が隣り合っている。階段になり、左側に灯篭の形の石碑がある。その裾に、女子小学生の制服の腕がのぞいている。手はない。たぶん服の中にしまっている。それが見えた瞬間(灯篭を過ぎた瞬間)女の幽霊(たぶん)が「ワー」と声を出し俺に抱きつきてきたので目が覚めた。たかひろさんはドン引きしていた。
3
岡、岡部たち(いつものメンバー、クラスメート)が踊っている。何か洋楽のアーティストのビデオを大きなスクリーンに投影してスポーツジムさながらである。俺はいつもそこに遅刻してくる。そして、いつものように冷やかしがあり、いつものように無視してその先の暗い洞窟(白壁)に向かって行く。
そんなシーンがパターンを変えて何度か現れる。
たっちゃんが「俺、あいつ(高校の頃、レイプされた子)とはじめてしゃべった。」話題はある人物(芸能人かも)のことについてで、そいつのニックネームの発音がその子だけ違って面白いという内容だった。ニックネームは忘れてしまった。今井あかね(同級生で可愛い子、でも女子から魔性だと言われてた)がダブルベッドの隣で寝ている。ホテルのような僕の部屋だ。僕は起きていて窓の向こうを見ると、地面に均等にひし形の水溜りがあって、水溜りの真ん中一点だけに小さな波紋が生まれるのを見る。
今井からメールがくる。内容は遠回しに僕とギャラリーとか行きませんか?というもの。彼女には橋本(はっちゃん)という彼氏がいるが、そいつには内緒で2人ということだ。遠回し過ぎて、何が言いたいのかわからない。「ベルリンに展示されてる迷路は〇〇賞(ドイツ語)に選ばれただの、とにかくまぁ美術のうんちくが多い。俺が行きたいって言ってた展示も、私もすごい見たいと書いていた。今井が寝ている横でテレビをつけると、クイズ番組でセクシー女優の声を当てるゲームをやっていて、例題のシーンでは声ではなくビデオをそのまま流してしていて、もはやAVを見ている状態と何ら変わらない。
よくわからない夢だった。眠りも浅く かった。
3日(2度目)
ショッピングモールでドイツ製のレトロなトイカメラやメガネ、フィルター越しに見る虫眼鏡みたいなものを販売している店を見つける。あまりにも高いがデザインがとてもいい。その端っこに、コアラのマーチが売ってあってオマケでコナミの野球のアーケードゲームが入ってる。他にも小さなラジコンもある。韓国人が英語で「auto car?」っていって興味深々。
僕は家でユーチューブを見ている。たまたまアイドルグループのライブストリームでプレゼント応募があってそれにネットで応募する。それらユーチューブでいろんな映像みていると、女(ゆーきくんの彼女だが現実とは違う女)が来て夢でも彼氏がいるのに俺の背中におんぶするようなかたちで一緒に見ている。色々見せていく。しばらくして彼女はどこかへ行ってしまう。B’zのライブ映像で、全員がレスポール、ベースだけファイヤーバードでジャーンって、ノイズとか爆音を鳴らしまくって、最後松本だけになってスポット浴びる。その時、英語で松本の紹介がアゲアゲテンションである。松本は腹がちょっと出ていてそれを衣装でうまく隠しているが、紹介でそこをイジられ慌てて腹をへこます。そして、とうとう松本はテンションが上がりズボンもパンツもズリッとおろしてちんこ丸出し。しかも真性包茎。それを堂々と見せて自慢げに両手親指を立ててグッドのポーズ。大歓声の中ゴッドタンでかかる布袋の曲が流れて、映像がCGに変わってラスベガスのカジノの派手な装飾とネオンの建物の入り口に吸い込まれる。
僕は金持ちで芸能人との交流があるらしく、凄く広くていい部屋に行くと芸能人がたむろしていた。俺はその中でもビンボー。で現実でも履いているスリッパを脱ぐと、ミッツかピーターに「それ〇〇じゃん」とブランド名を言われて、「そーだよ。意外に知ってんだよ」と自慢する。他の部屋では凄く広い部屋に僕と女優がいて、俺は雑巾掛けを匍匐前進でやっていると、女が掃除機の方が早いというが、俺は「こうやってすると汚れやゴミがよく見えていいんだよ」と言う。
すると、女も「そっかー!私もどこまでついて行けるかわかんないけどゆーすけ君について行くわ!」と言うので俺は自信を含めた笑顔で答える。女優は黒髪ロングでスタイルよくて色気のある顔をしてるが中身が天然な感じ。夢でも美術家としてやっている。もう1人女が言い寄ってくる。マックスのリーダーである。そいつは「私の力であなたを有名にさせたかった。けどあなたはもう別の人が好きみたいだからあきらめるわ」というようなことを言う。俺は正直なんでリナじゃなくてこいつなんだとがっかりしている。しかも、お前にそんな力はないだろうと思う。むしろ、お前よりもマツコデラックスに身体売ったほうが有名になれるから良いとも思う。
とにかくどこも高級でシンプルで綺麗な部屋だった。セレブな場所だった。
4日
大型アミューズメントパークに初めて行く。入会のカードを作り試しに機械に挿入すると、初回の100円の請求が表示され時間が経つにつれ料金が上がっていくので、仕方なく遊びに上のフロアに行く。レトロで巨大なピンボールでホームランを打つ。他のプレイヤーになぜか大量の得点(カラフルボール)が入り、めちゃ感謝される。俺は自分に報酬があるかと思っていたが感謝と爆音のフィーバーミュージックで注目され恥ずかしくなり、イチローみたいにクールに手を高く上げて逃げるように去る。帰りの階段で岡部、宮川などとすれ違う。バレないように帽子を下げかけ降りる。バレなかった。
5日
はじめ君が駄々をこねてるので、機嫌をとる。さりげなく黒ストッキングを履いたモモちゃんの膝枕をする。
井上と可愛いアジア女子と会話をする。女が井上に「あなた日本語上手いね!」と言うので、俺は「井上みたいに上手く喋れるようになるといいね!」
庭瀬の二階に親戚一同集まる。畳の上でスケボーする。板前さんが料理を作ってくれた。
誰かとAボタン連打対決してて、全然押せないし、なんかエロいし、手元を見てるモモちゃんにも興奮する。