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Author Archives: yusuke kaseno

column |

2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記9

1/11
岡部グループにいる。岡が「後でカラオケ参戦な!歌うなよ」と。一緒にいたくないけど「おっけー」と返答。歌わなくていいのでホッとする。グループから離れて1人イオンのようなところにいる。大きな靴屋があって安くて良いしスニーカーを探す。どれも高い。値札はユーロ表記だったと思う。前まで69ユーロだったものが96ユーロになっていて軽くショック。気がつけばレディースの部門を探している。1人中学生くらいの日本人の女の子も客でいて、僕がレディースのところにいるのを少し警戒しているようだった。俺は別に不審者ではないのにと思いながら急ぎ足でメンズに向かう。すると、旅館の女から「すみません、部屋の件で」と、「はい」と答える。俺は旅館に泊まっていて、一緒の部屋の赤の他人がストーカーで頭がおかしいのだ。部屋は旅館といっても、誰かが住んでいた部屋でその人のものがまだたくさんタンスなどに入っている。そこに住んでいた人は僕と仲が良い女友達で、その子へのストーカー行為をそいつは働いているようだ。女中曰く、彼に退去してもらいたいと要求したが断固拒否。2部屋あるうちの1つに住み着いていて、彼女のものを漁っているらしい。そんな雰囲気は部屋にいて感じていて、怖いヤツだと僕も思っていた。だから、俺は部屋を替えてもらえるものと思っていたが、結局「申し訳ありませんが、相部屋でお願いいたします」とのこと。俺は「えー!」と驚いた。するとすぐ近くの洋服コーナーにその男はいて、僕の「えー!」の声に驚いてズッコケそうになり、目が合うとたちまち何処かへ行ってしまった。
1/12
どこかの高校の校庭に報道陣が集まり警備員がロープを玄関から左右に二本張っている。そこへ警察官2人に取り押さえられた容疑者が次々に校庭から玄関へ連行されていく。容疑者はハッピを着ていて頭にグレーの手ぬぐいをかけていて顔は見えないがおじさん達だ。警察官が警備員に「もっと道をあけろ」と注意する。テレビでその様子が中継されている。僕は誰かといてその人はおばさんで、違うテレビを見ているがこの中継を知るとチャンネルをかえる。たぶん、学校のどこかの部屋だったと思う。
でも、僕は校庭にもいた。時間軸が不明。校庭のロープギリギリのところで立っていた。すると、今度は体操着の生徒が続々と来る。服は汚れ顔に青タン切り傷でボコボコにされている。表情は険しいが泣いたり悲しんでいる様子はない。
僕は校庭から外の道路へと出る。その時体育の女教師のおばさんといる。僕はこの事件と八鹿事件の類似性を話した。部落差別問題とは全く関係はないのだが、どこか似ているらしい。今回の事件の内容は忘れてしまった。先生は八鹿事件を知らなかったようで、そんなことがあったのか…とひと言。その時、なぜか僕はその先生のおっぱいを校庭を出て右へ曲がった瞬間振り向きざまに軽く触れる。
八鹿事件のあった頃の先生が僕の中で蘇った。髪は黒くて艶やかで美人。今みたいにぽっちゃりしてないが、巨乳なのは変わっていない。
しばらくして先生は「だから体育委員会は嫌いなのよ!セクハラは日常的だし、それに対して女の子達は何も言えない」
僕はハッとする。さっき触ったのに気づかれてしまったのかと思った。でも、先生は僕のセクハラについては触れず話を続けた。
1/13
家族で買い物。サティで降りる。僕は買い物よりサティ近くの水路で釣りがしたいので親と別れる。水路で羽丸を投げる。バスが出た。でもハリに掛からなかった。そこには子供がギャラリーでいたが、そいつはバスが嫌いでどうにかして殺そうと母親といる。バスが出たところへ子供は走っていく。僕は「バカヤロー、釣れなくなるじゃねーか」と思う。すると、別の男が子供に「バカヤロー!魚が逃げちまう」と言う。子供は無視して棒を水面へ突き刺す。僕は子供の近くに行き。穏やかな口調で「バスは外来種って知ってる?キャッチアンドリリースが自治体によって禁止されてるところもある。けどここはキャッチアンドリリースしてもいいんだよ。琵琶湖にはね、バスのゴミ箱があって釣れた外来種はそこに捨てなきゃいけないんだよ。」というと、子供はぽかーんとしているが、言ってる意味は理解したようだ。子供の中で自治体によって違うことの矛盾のようなものを感じて混乱している。僕は「君がここで1匹のバスを殺しても何も変わりはしない。もしバスを絶滅させたければ大人になってもっと大きな事をしなければできない」と言う。
1/14
よく覚えてないが、釣りをした。釣りはとても綺麗な河川で岸辺の岩場を気をつけて何人かで下る。岩場の下で大きな波紋が起きて、これはデカバスだと気づかれないようにそーっと覗くと、そこには小さな子バスが何喰わぬ顔でいて、なんだ子バスかと呟いた時、魚は気配に気づいて何処かへ行った。
1/15
すごくマイナーな芸能人たちによるクイズゲーム。第2197位の俳優の
中学校の、通学路がラブホ街に、よしくんを発見。外でしこっている、おじさんにもう一回シコってくれと頼まなれるあ
ヨシオカ
新メニュー。トロッとした五目ラーメンにチャーハン付き
初日ミス連発。みんな。浜崎さんもいる。
1/16
コンビニの中で花火を飛ばす。しかもデカい。ロケット花火とかが壁にガンガン当たって反射しまくる。僕は全然楽しんでなくて避けるのに必死。だが、一発首後ろに当たった。人差し指が入るほど大きな穴が空いているが痛みがなく、中に入ったロケットを取り出そうとするが取れなくてとても心配になる。
1/17
実家にいた。なぜそこにいるのかわからない。僕は普段ここに住んでいないのになー、どこに住んでるんだっけ?と、考える。思い出せない。実家の古い方の家の二階とかに行ってる。ないはずの黒い大きな液晶テレビがある。テレビには過去の番組が録画されている。あっ!俺は今八浜に住んでるんだった。と、思い出す。八浜町の部屋が思い出される。でも、なんかしっくりこない。テレビから飛行機事故の報道が流れ雨の降る夜の空港に壊れた飛行機が映しだされている。その時また、あっ!俺はドイツに住んでるんだった。と思い出す。その瞬間大きくガッカリして、自分がベルリンのベッドで寝ている感覚を取り戻した。それまでは浮遊してる感覚でまるで、実家にいてとても落ち着いている。日中だった。ポカポカ陽気だった。
この夢はとても不思議だった。
僕はとても美人とデートしている。モデル系ですらっとしている。2人でスーパーに買い物に行って冷凍のお好み焼きを手にとる。彼女とはまだ付き合いだしたばかり。今晩は彼女の家にでこれから飲む。彼女が何か品をとりに行ってしまう。僕は他の物をブラブラ見ている。性欲がまったくなく、彼女と楽しくお酒が飲めればいいなーとだけ思う。
1/18
庭瀬が民宿。よしおかシェフが作る。1人だけの客に対して料亭振るも、食う場所がばあちゃん家の居間なので雰囲気は家庭料理だ。
ベルリンにて昔乗っていたチャリを道端に捨てる。可愛い女の子が来たから捨てる。よくわからないが、女の子の前でチャリを捨てると、女の子はチャリを蹴りはじめる。その動画をおさめたくてやってる。ベルリンの金髪女子が蹴りはじめた。僕はすかさずカメラで撮る。近寄ると、蹴るのをやめた。俺は彼女に10ユーロ渡してもっと蹴ってくれと頼む。けどもうやらない。そして、僕は彼女とセックスがしたいらしくドイツ語で口説こうとするがしゃべれない。彼女のべーしゅのコートのポケットには黒いクマのぬいぐるみが入っていて、それを可愛いと言う。そのあと、庭瀬に戻るとじいちゃんがコタツのところに一人ぽつんと新聞を読んでいて、僕はじいちゃんに「じいちゃん、俺今日歯医者行ったんよ」という。この夢は日本とベルリンがミックスされていてる。
1/20
白人のガールと話をしている。僕は真っ赤なフェラーリのティーシャツを着ている。それを見て彼女が気にしている。どうやらあまりに真っ赤なので、なぜそんなものを着ているのか?ってな具合だ。
僕は自信満々にエナジーの赤だ!みたいなことを言うのだが、フェラーリのロゴを見せると彼女に嫌われるような気がしている。案の定、彼女はどこのブランド?と聞くので、フェ、フェラーリ…とロゴを仕方なく見せると、Disgusting !と吐かれ走って逃げてしまう!俺はノー!ノー!と叫ぶ。ほかにも見たが忘れてしまった。

夢日記
column |

2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記8

12/28
さかな君、有吉、あと誰か(芸人、小島よしおかも)が女の子(あびる優だったか大島優子か)とセックスする性教育番組を見た。さかな君は真面目な性教育ということで引き受けた仕事で一生懸命腰を振ったり、女の子を机に乗せたり後ろから突いたりしているのを有吉たちは大爆笑。女の子は終始笑顔。さかな君はイキそうになって「あーいくーー」といい、フィニッシュしたかと思ったら、コンドームに精液が全く出ておらず、さかな君は「すみません、いけませんでした」有吉は「おい、なんでなん!」とツッコむ。有吉などは先にその子とすませていて、さかな君がトリだった。真面目なセックスをしていて、さかな君らしくない姿だった。ハイテンションの「ぎょ」などはなかった。
12/29
女性が壁に絵を描いていて、それを手伝っている。慎重するぎる僕らの作業は遅れをとっている。クライアントやら関係者らが集まってきて「これじゃ間に合わない」と言われるが、女性が冷静かつ理論的な説得をしている。私たちは間違ってないと。僕はそれを聞きながら作業をしている。自分は「こんな小さなことに時間をかけ過ぎている。さっさとやらなきゃ」と心の中で思っている。
12/29
ベルリンの街を歩いていると、前から小学校の時の制服を着た外国人の若者がスカートを振り振りしながらかけていった。なんか日本で日本人たちとシェアハウスに住んでいて、強引にその日のパーティの参加を促された。他の人たちにも主催者は言っていた。大きな台所で何人かが野菜を洗っていた。
12/30
全てが混ざった戦争を見た。コメディだった。ツェッペリンのアイゴナビリーブューをアコギでひき回し、雨で泥水の工場内を走り、切れた弦は刃物になって敵を目潰しすると、金利ゼロでかねがかりれる。目の前のサムライに銃弾は当たらない。机の下にしゃがむ男だった。シナリオは番組を見ている作家が書いた。最初は平和で家族とドイツ旅行に行ってショッピングモールで閉店セールしている靴屋でナイキのエアモックを見つけ試着。他のサイズと値段を聞くと、サイズもなく6900円だったので買わなかった。その前に、親父がパンが食べたいと言うので、小さなお店に入るとスイーツパンばかりの店でしかも日本人経営で商品も日本語表記、働いてる子も日本人。だいたい善吉の女の子たちだった。そこから僕は1人になって戦争へ参加する。どこと戦ってるかはわからないが、中国人ぽい。戦争というよりギャング同士の抗争のようは感じ。意識があり寝つきが悪く疲れた。
2017/01/01
こうへいがウザかった。俺が買ったライブのチケットが「そのバンドのクセに高けー!」って言いやがる。
夜の街で幽霊が現れて目が醒める。
1/2
誰かの家の厨房で忙しく働いている。僕は熱々の焼肉のタレのようなものが入ったフライパンを持ち、慌てしまいタレを床にこぼす。「何やっとんな!」と岡部に言われる。俺は何も言わず雑巾で拭く。俺はスーツ姿で膝をついて一生懸命やっている。トマホークに似た新人もスーツ。そこに日村がいて、新人に「ほら、加瀬野を見ろ!ちゃんと膝をついてやってるだろー。」と、遠回しにお前らも跪かせようとする。俺は床に片手サイズのクモを見つけ、捕まえるために追いかける。シンクの下を走り、本棚の中へと消えた。その時、見失ったことで怒られるんじゃないかと思う。なので、また出てくるのをじっと待ってると、クモは俺の足元に来て脛まで登る。慌てて振り落とそうと、足をバタつかせる。現実に僕は足をバタつかせ目が覚めた。
ベルリン地下鉄ルードー。僕は飛行機に乗るらしい。ろくに準備もせず、カバンをさっと背負って家を出た。ルードーで電車を待っている。電車が来る。U5と書いてある。その電車は回送らしく、誰も乗らない。電車の中が青白く光青と黒を基調としたカラーだ。客が急ぎ出す。臨時便もしくは終電なのな走ってる奴もいる。俺は動揺し少しパニックになる。
地上に上がるとそこは空港だった。そこでチケットを忘れているかもしれないと嫌な予感がする。リュックの中を調べる。ファイルに入った書類の中にはなかった。他をゴソゴソ探してもない。アイパッドがあるので、これでネット繋いでイケるかなと希望を持つ。
電光掲示板には日本へ向かう国際便が表示されているが、僕はそちらには用はなく国内線を探す。ロビーに2人の従業員が話をしている。1人は日本人1人はドイツ人。英語で話していて時々日本語が混ざる。
1/3
高梁川水門。どけ!うるさいきちかいおじさん
土手からいえまでハイジャンプ。バイトアンケート。めっちゃもうかる仕事。女の子のか。
1/4
親父と新倉へ向かう。なぜが自転車を菰口家に置かせてもらう。ガラス張りのモダンな家。菰口のオカンはいろいろ注意事項を述べる。親父はそれを無視。オレだけハイハイと返事する。
大臣の立派な事務所を通り過ぎ、餅屋で親父は買い占める。俺は大福を食べたいと思ったが高くて買えなかった。一個400円だった。
文化祭でギターを弾く。B’zと共演する。凄く古い曲をやった。ギターキッズラプソディみたいな曲。高校のバンドのメンバーも参加して凄い盛り上がってた。ステージから降りて客席に戻るとドンキーとイケちゃんが飯を食べてた。苦しそうに食べている。頼みすぎたらしく、残飯みたいになっている。僕はイケちゃんに食べていい?と聞く。そういう前にすでに箸で食べカスの唐揚げを掴んでいる。いいよと返事がある。その辺の女からも注目されている。山本えりかがピアノを弾いて俺にアピールした。
岡ちゃんとダウンショットリグの話をした。
最初は何人かで本屋か釣具屋やかなんかで事務所にもなっていて、経営者の加山雄三が「おっ!元気か?」と声かけられて、会釈してその下の階へ降りる。そして村上隆に会う。一生懸命話す。弟がいてニートのおっさん。家は大きな日本家屋で空部屋があってそこはとても汚い。ニートおじさんと仲良くする。聖飢魔IIの部屋を案内される。ボロボロの通路で引き戸が倒れていたりネズミの糞があったり素足で歩くのが嫌になるくらい汚いところがある。部屋につくとギターが5本くらいあって布団が敷かれていて生活感がある。そこにまこちゃんのオカンが来て、この部屋に吉高由里子が潜伏してた場所だとあかされる。僕はそれを写真に撮って誰かに教えてたいと思ったが、グッとこらえた。外に出るとそこは倉敷マルナカが目の前にあった。
ベンディングマシン。実家の小畑の家の前の民家の空き地にゲームやジュース、インスタント麺の自販機が並んでいる。光が得意そうに楽しそうにやる。俺はラーメンを買おうとするも、既に2つラーメンが出来上がっていて、それは古く冷めていてベチョベチョで汚い。
1/5
漁船に数名で乗り込み釣りをする。メンバーは不明。大きな釣針が数本巨大なシャチにかかり捕獲する。生きたまま持ち帰る。家族や近所の人がたちと別けようとなるが、誰も欲しがらないし僕はこのシャチが可哀想で殺す勇気がない。シャチの側面には地面を引きずったせいで肉が露わになりとても苦しそうな息を感じる。
B’z小さな市民ホールでのライブ。
稲葉が客席をアコギを弾きながら周る。客は席にじっと座っている。1番前の何人かだけ席を立って盛り上がっている。稲葉が客に寄っていっても皆んな恥ずかしそうにして目を合わせない。後ろは空席もいくつかある。なぜか、ドラムだけいない。垂れ幕が降りていてその前にベース、ギター2人がいるが照明が当たっていない。僕は真ん中の席を立って前にいくと暗がりでギターを弾く松本の姿をとらえる。僕はそのまま会場から出る。外には出待ちの客がグッズを持ってまっている。マクドナルドとB’zがコラボした限定メニューが会場で販売されている。僕はマクドナルドなんて食べたくないし、むしろ嫌いなのでそんなマクドナルドとコラボしたB’zにも不信感を持つ。※ここ最近ぐっすり眠れない。疲れていないのか、この日はグリッドを描いただけで終わらせてしまった。
1/7
倉庫の外に露店がズラッと並んでいる。ご飯を食べたばっかり。露店の方が美味そうなので残念に思う。おばさんのオススメのほとんど腹いっぱいで食べたくない。僕は和風のロールケーキと夕食用に惣菜を少し買った。僕の真後ろは用水路になっていた。どこかのタイミングでおばさんたちと会話をした中で、この町にはヤブ医者がいてその場所は一番端の2番目と言われた。僕の頭の中ではどー考えても葛西歯科しかなく、実際過去に左奥歯を治療したところで、今食べ物が毎回挟まることに不満を感じている。
よしひろがくれたゲームをする。いろんなゲームが1枚のディスクに焼かれている。爆笑している。理由は不明。庭瀬のゲームしてた部屋でコタツを囲みながらいろんな話をしているがこうへいと不仲なのかぎこちなく直接会話をすることがない。おれが「結婚式は井上が1番オモロかった。みつの結婚式はどーだったんだ?」と聞いた。
西井たちと美術館を駆け回る。大英博物館っぽいところ。女も2人ほどついて来ている。全員テンションが高い。
白人女2人に囲まれている山下くんが館内マップを見てこれプライベート美術館か?と疑問に思っている。俺はプライベートだよ!と別のパンフレットを見せる
高梁川の河川敷。車が何台か停まっている。みんな車中泊している。僕はキャンピングカーを持っていて。車体の外側が棚になっている。棚の上の角に金を貯めている。盗まれないか心配で何日か経って財布に全部詰め込む。ひろっちゃんと岡部が喜んでいる。2人は電車のキップをいっぱい取っている。俺に自慢気だが、よく見ると使用期限が過ぎている。それをすかさず言うと、岡部からツッコミがはいる。その言葉は忘れた。けど、僕は「もっと強く言えってことかと思った」と言った。
1/8
黒瀬陽平を村上隆と2人でディスる。ポンピドゥーみたいな美術館で黒瀬は追いかけてくる。「顔は覚えた。絶対に許さない!」と黒瀬は叫ぶ。俺はあんだけディスっておきながら、急にこの先の不安になった。顔を覚えられてしまった恐怖があった。黒瀬は俺の顔を走りながら覗き込んだ。顔を塞いだ。村上はキャッキャッとはしゃいで美術館を駆け回っていた。
小学校の教室でメタリカを俺とこうへいと何人かでディス。乱闘へ。
けんご、岡部とカードゲーム対決
1/9
庭瀬。じいちゃんとばあちゃんと仏壇の部屋にいる。舞ちゃんが仏壇の下の隙間からいろんな物をとりだして整理整頓している。わがままな舞ちゃんは俺に遠回しにグッドミュージックをかけろ!と言う。舞ちゃんの趣味と俺は違うので戸惑っているとじいちゃんとばあちゃんが2人でクラシック音楽をかけてくれる。じいちゃんとは手塗り感満載のクラシックカーを眺める。
背の低い日本人の女の子。どんな顔だったか忘れた。可愛い子だった。明るくて活発な子が僕に求めてくる。俺は必死に逃げるも捕まり白いティーシャツ1枚挟んで互いの股間が密着する。庭瀬の台所で横たわり、彼女はそこにいる祖父母などに「これから入りまーす!」みたいな言葉を飛びっきり元気で明るく叫ぶ。僕はその子とやりたくないから別の部屋(玄関入って右の所)へ逃げるがくっついて離れない。そこでもまた横たわるが断固拒否。自分でもなんでこんなに拒否したくなるのかとも思う。
兄がロス行きを誘う。兄が友人数名とロスへ旅行に行くらしい。それに「ゆうすけも飛行機だけ一緒に行くか?あとは自由にすればいい」と提案される。俺は「確かに今年のやる事としてロスに行きたい。行って美術館を周りたい。だけど…」と困る。

夢日記
column |

2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記7

12/6
旅行
ベルリンからドイツ国内旅行のはすが、日本へ着く。バスからバイクへのりかえる俺の原付は山は登れない。途中でパンク。すぐ引き返す。農園でたくさんの女が水着になり片乳出している。可愛い子もしている。サイコロで決まったのか?
美術館鑑賞。専門家の女性について回り教えてもらう。自分の作っている作品に似ている作家の絵が一部使われているが、美術作品としては扱われていない。
専門家に自分の絵のことについて話すが、全く気に入らない。
ついた旅館。トイレには小倉さんが寝泊まりする。なぜか便器の中にゴミ箱2つが入っている。取り出すもウンコまみれ。せんめんじょで洗う。ウンコがカナダ藻みたいで気持ち悪かった。最悪に汚かった。
2016/12/07
じいちゃんと母さんで空港着。じいちゃんがばあちゃんへ電話しろって言う。じいちゃんが勝手に俺のケータイでばあちゃんに電話する。じいちゃんの隣にいるばあちゃんが電話に出る。「もしもし」死んだばあちゃんがもしもしと言うのでびっくりする。
2016/12/08
鍵が3つもある扉
マリーがレジしてる画材屋。
トレースを北欧のど真ん中で
日本に帰って駅地下のラーメン屋に入ろうか迷う。
ドイツでB’zコーナーができる。なぜなら、ベストアルバムを出したからだ。金ジャケでタイトルがgun gun だったと思う。
お笑い番組でバナナマンとグループになって、芸能人をモノマネで笑わす。僕はその時ガムを大量に噛んでいる。日村が川合俊一のモノマネをしたあと、僕はどーなってるの?と歌う。
設楽統がミッキーマウスをする。そのあと僕もミッキーマウスをする。僕のミッキーマウスは口から大量のガムを吐きだすため、司会の有吉が大受けしていた。
2016/12/09
実家の古い家に1人でいる。外に男がいて俺に告白する。傷つけないように丁寧に断りつつ、家に入って来て襲われたら怖いので相手に気づかれないようにそーっと鍵をしめる。
2016/12/10
茶髪の美人お姉さんとドライブする。お互い自分の事をしゃべりあった。受付で5年働いていたところをやめたとか。それくらいしか覚えてないけど。
僕はとてもいい辛そうに年齢を聞いた。すると、そんな遠慮しなくてもいいじゃん、123歳。僕は鵜呑みにした。いかにも怪しそうな、家に手書き看板にマッサージ、カイロみたいな、やって
2016/12/11
家族で旅行。飛行機に乗る。巨大な飛行機で席が翼にもびっしりある。着陸すると、母と兄が席の下に靴や服など忘れて行ってしまった。僕と父でそれらを両手に抱えていくと、母と兄が戻ってきた。父と僕は「ちゃんとせー」と言うと、兄はうるせー」って笑いながら言う。母もニヤニヤしていた。飛行機からデパートへ繋がっている。デパートの地下の宝石店で注文していた品を親は真剣に見ている。宝石で加瀬野と書かれたプレート。しかも巨大。ピアノよりデカイ。何故か僕だけあとで合流する。
高梁川河川敷でマラソンのトレーニングをする。三人させて俺はコーチ。
大西マンがヤル気満々。3人はご飯を2合しか食べてないからこれ以上走れないと言い、俺はご飯の分量を再確認する。
二手に分かれどこかへ行く。俺はみつの運転するBMWに乗る。俺の母の車なのにとても慣れている。みつは俺たちが1番についてやる!と意気込み、強引な割り込みで後ろのトラックを怒らせる。トラックはどんな細い道でもスピードを落とさない。みつは焦る。そして民家の駐車場に車を停めた。トラックはそれに気づき、停車し運転手が降りたところで目がさめる。
ベルリンから日本へ帰る。庭瀬に着く。じいちゃんをはじめ従姉妹もいる。兄もいる。1番奥の部屋は学校の教室になっていてそこで授業に参加する。生徒は30人くらいいて、テストをした。そのあと隣の部屋では兄が64をしている。
秀くんが寝ている。その周りで華子ちゃんの子供がはしゃぐ。調子に乗りすぎて秀くんの腕を踏む。秀くんが起きて泣き出す。腕を曲げ伸ばして折れてないか確認。全然折れてない。
台所で桃ちゃんや親父やたくさんいる。冷凍庫をあげると食べかけのアイスから蜜が垂れている。誰のか知らないがこのままでは冷凍庫が汚れるので食べる。
たべながら「このアイス食べていい?」と聞く。
2016/12/12
とんねるずと番組で鬼ごっこを上成小学校でやる。その後、マルナカに移動して一般人も巻き込みつつ、店内にいる芸能人を捕まえ話を聞く。
1人アダルト女優を見つけ、予定とは違うところにいたので、僕が「なんであそこにいないんだ!探したじゃねーか!」と冗談でいう。彼女は余命がもうないからどんな事も恐くないと言っていた。
一般人の女子高生2人はとんねるずを見ても全く驚いた様子はなかった
2016/12/13
ドイツで人を一人殺してしまう。バーコードの禿げたおっさんだった。少ない髪は長めでそれを掴んで地面に何度も叩きつけかおが真っ黒に陥没していた。夜の公園だった。僕は家で髪の毛を切っていた。今日は大学の入学式。周りの人達(若い男の子たち)に持って行くものやらを聞く。半月分の学生証が必要で、それがない。が、すぐ見つかる。それ持って大学へ向かう。大学はレベルの低い美術大学で、他の大学は受験しなかった。
気持ち的には、ずっと学生だったらベルリン楽しいかもってくらいだ。大学へ入る前何かの手続きのため長い列に並ぶ。ずっと並んでいたのに、前の方にべつの列ができはじめた。そいつらは僕らが正しい列ではないので後ろへ行けというのである。長い時間並んでいたし、相手が違っているのて俺は少しずつ進み出した列を崩さず奴らを無視した。俺の前にいたやつがさっさと前に行かなかったせいで奴らが割り込んできて列が乱れる。俺は譲らなかった。アラブ系のババアが俺の脇腹を肘でついたり、メガネの性格悪そうなドイツ人は、俺を軽蔑した目で「ベトナム人め!」と見間違っているが人種差別をした。俺はイヤホンを耳につけていたので無視していると、アジア人の若い男の子が、「お前のサーカス団はあっちだぜ」と言ってきた。俺は腹が立って、英語で「なんでだよ!」「俺はちゃんと並んでいる」と言った。すると、ドイツ人たちがこいつドイツ語話せないぞと、騒ぎ立って、敵が益々増えていく。俺は腹が立ってアジア人の若者の頭を掴んで地面に何度も何度も叩きつけ殺した。ドイツに住めなくなると「はっ」として目が覚めた。
12/13
スタジオ庭瀬
倉敷ビジネスに臨時でもどる。音楽番組の収録やミュージシャンにインタビューをする。
坂本慎太郎と交流を持ち彼のバンドの裏方をし始めつつ、プレイヤー側でも共演。むしろ、正式メンバーじゃないかといわんばかりにハマっている。中島晴男という人が人気で彼がラッパーとしてメンバーにいる。慎太郎が歌とギター、僕はギターとかなんでもやる。ライブは小さな箱。
F1ドライバーとカート対決する。
音楽祭的なイベントの主催とドキュメンタリー撮影を倉敷ビジネスが請け負い、僕はその映像担当。事務所が庭瀬の茶室のところ。SLの上に乗って撮影する。すごくスリリング。この仕事が忙しいがとても楽しく感じていて、これがずっと続けばいいなとまで思うがそうはいかない。
12/14
夜庭瀬に戻った俺は
「私って幸せ過ぎるんかな?」
バレる。じいちゃんは〇〇病院の子さんや!と騒ぐ
ばあちゃんはかげてぼくのお見合い相手を探していた。なぜか、お笑い芸人の名刺のデザインをしていた。
ももちゃんはケロッとしていた。
ももたみやかさになぬ
12/16
玉島の祖父が俺に戦争できていた防御服を着せる。寝巻きの上から汚いボロボロの藁の頼りない防御服。寝巻きは藁で汚くなってしまった。隣りには親父もいた。祖母は今より元気な時の姿だった。
けんしろうと釣りの約束を先週していたから、今日の午前4時に迎えに行くと連絡があったが、今はもう9時だ。来ていないのか来たことに気づかなかったのかわからない。
自転車で上成郵便局の方へ行くと、ピンク色のジャージ姿の綺麗な女性が自転車で郵便ポストへハガキを入れようとしている。どんな顔をしているのか近くまでさりげなく行くがタイミングが合わず彼女を近くで見ることができなかった。
プライスがあった場所に古着屋ができている。駐車場にも安い服が飾られていて、僕は服を見ていると、友田くんが1人服を選んでいる。僕は元気よく声をかけるが、相手はあまり嬉しそうにしていない。こっちがテンション上げ目で話しをする。ハイエースが停まり中から岡部くんやらまっちゃんやらけいさんやらが降りてくる。すると、全員がオカッパ頭にしてあって「みんなオカッパやん」とツッコミを入れると、岡部が「オカッパってゆーな」と言い返す。そして、俺の髪型がダメだと言われる。髪の毛が長くワンレンなので、短いオカッパの方がいいと猛攻撃を食らう。こっちは弱気になって何も言い返せず、「まぁたしかにロン毛のオカッパみたいで変かもしれん」と答える。僕は早くこの場から離れたいと思って黙って行ってしまう。自転車のカゴの中に何着か服を入れたまま持って帰ってしまっている。その服の一部を捨てて、自分の中で「すぐ持って帰れるような環境を作ってる店が悪い」と言い聞かせる。ピンクの女性が遠くに見える(セブンイレブン)くらい離れている。僕は水路沿いに家に帰る。
12/17
大晦日ミュージックステーション特番でB’zが一発目を演奏した。火が出たりステージが動く。時刻は午後7時。午後9時になると再びB’zが演奏する。曲も演出も同じなので、父に「これ再放送じゃね?」と言うと「いや、違うで」と返事がある。
12/18
とことん人に嫌われている。なぜか女ばかりいて、直接的に嫌いだと言われる。
山下君が一気にスターダムへと登りつめ、俺にめちゃ自慢してくる。先輩にも認められたとかいろいろ言っていた。1番最初の作品はモンブラン兄弟だったと言っていた。
リアーナ、じみーぱぺ、女おいかける
飲む!ウォッカ
買い物加瀬のバイク古着屋にてヒカルとみつと西井
ヒカルとみつで天満屋に行く。何かのため。あと三村にも会う。三村は童貞だったことが判明する。他にも可愛い同級生の女子がいた。仲間とはぐれて最上階を目指す。そこにはペアルックの岡けいさん涼さんだったかな?3人がはしゃいでいる。他の人も軽く注目している。
別の夢で屋上テラスで高校生時代の同級生が集まっている。難波にあって、俺はでかい声で「難波はメンズノンノの表紙を飾ったんだよー!」と叫ぶ。そして、「俺はNHKに出たよー」と、叫び小さな声で「BSだけどね」
西井はそのあと帰る。
チャリで西井宅ゴミ屋敷。すげー埃が靴下につく。腹が減ったので飯へと誘う。西井!と叫ぶと、おばちゃんと西井の2人が返事をした。そっちへ行くと、おばちゃんが焼きそば作ってくれていた。マジで!っとリアクションすると、おばちゃんは良いリアクションに喜ぶ。外へ出る。たくさんの木や植物が植えられている。太くて人間の背丈ほどの木は最近ゲットしたらしい。裏にまわるとクソでかい木があってその木は小さな木を抱きつくように根を巻きつかせている。
12/19
ロケが終わる。長丁場の撮影、そして肉体労働。足は筋肉痛でもう走れない。ズルして金儲けしているユーチューバーが「これで売って金儲けしてはい、終わりー。」と。ロケで1番きついぶぶんだけ参加せず一足先に行ってしまう。彼はバスで生活しているが、水と風呂がないのでどーしているのか気になって後を追い質問する。すると、彼が「あなたの動画見ましたよ」と言う。「えっそんなんありましたっけ?」、「あの、猿とかにのやつ」、「あー、紙芝居的なやつの」「で、あなたは何の用ですか?」「その前に作品の感想だけ率直に」電話に出る彼。「誰でもできそうだなーと思いました」「あー」と言うが、僕はその作品に覚えがないし、古いものっぽいので全く気にしなかった。「バスで生活しているのに水道と風呂はどうしてるんです?」「あー、まぁいろいろあるんです」「てことは、バスで生活してなくて別の家があるんですね?」「えーまー」なんか最後答えを濁らす。普段はどーしとんです?「魚釣ってその日暮らしよー」電話俺もです!日本帰ったら」。停車している車が邪魔で僕だけは先に行けなかった。車の運転手の女性がずっと嫌そうに僕の顔を見ている。僕は車中ヘから岡山弁で「俺も日本かえったらやるけんまた、会おうでー!」と叫ぶ。車は駐車場へと移動。僕はその先に進める。そいつは釣具のタイムに寄った。俺もタイムがあることを忘れていたが、ちょうどいい何か買い物しようと思いタイムを目指す。筋肉痛で走れないので早歩き大きな交差点を車が来ているが縫って渡る。タイムは大盛況。で、そのユーチューバーはいつの間にかバナナマン日村になっていた。日村は真っ先にトイレへ。タイムのはずだが、そこは健康ランドだった。男女混合のトイレで若い子も子供も水着で用をたす。床がビショビショだ。先頭の日村は子供にションベンをかけられる。嫌がっているが芸人だから仕方ないと言う。俺は子供の態度に腹が立ち捕まえてどーしてそんなことするんな!と怒る。全く悪びれる様子がない。子供の親が来て、子供を叱る。叱り方と子供の怯え方が虐待並だ。俺はあやまれ!と言うと、子供は「こんな僕が産まれてすみませんでした」という。俺はそこまで言うのは変だと思ったが、おやは「そーじゃ」と納得する。俺はションベンで濡れたのをどーしてくれるんな?と聞くが、それを聞いた親は、今度は自分達が弁償なりをしなければいけないような雰囲気を感じ俺を睨みつけた。茶色が入ったサングラスの隙間から目が見える。俺は許し日村とトイレを出る。さっきまで混んでいたトイレはガラガラ。だがまたトイレに向かう若い子たちの集団が来た。僕はそのタイミングでトイレに行けば若い女の子の放尿シーンが見れたのになーと思った。日村は風呂に入ろうとする。僕は釣具を買うつもりだったのと、風呂に入ってしまうと、俺はまだ撮影中なので行けなくなると日村を残して戻ろうとすると、日村は1人行くのは嫌らしく自分も入らないと言い出す。ちょうどさっきまで一緒に撮影していたバンドの2人が風呂に向かうのを見て僕は「僕は日村さんみてください、
12/20
しずちゃん黒人に指を反対にされる。僕のせいでそうなる。
森本さん田中さんに「最近変」もいわれる。学区を船穂中を選択。船穂土手沿いに大きな宗教施設がある。
俺はシャッドという技を磨いている。穴の空いているところへ爪先を入れぴょんぴょんと跳ね飛ぶ忍術の技。
12/21
バナナマンのホテルの部屋に侵入。2人を起こす。日村がゲイっぽい。風呂のバスタブにフォークやらナイフがたくさん水に浸けてあってその中に飛び込む俺。茶色い水にお湯を出して透明にする。その状態からとんねるずの番組の収録がはじまる。セットもバナナマンの部屋と繋がっている。何名かの芸能人が回答者席に座っている。真ん中に観月ありさ。
観月からの質問!ババンッ。(貴明)
乾燥ローションとクリームの違いがほぼわかりません。どちらがよいのですか?教えてください。
僕は声を張って答える。もちろん答えなど知らない。「僕は乾燥肌です。冬場は特に。」と、すると何故か爆笑。
俺「結局観月さんの座右の銘に倣い「とりあえず高いの買っとけ」です!」
と答え満点をもらう。バナナマンの2人もにこやかだ。部屋を出るためにカギをとる。カギは部屋の入口の上にテレビの棚があってそこに置いてあった。カギの横には熱々に熱せられた棒があり近くにあった紙を燃やした。危ないので、お盆の上たいりょうに並べた湯飲みの上に置く。日村が引き留めようとする。
12/25
ライブに1人で出る。ギターと歌。音出しでボーカルとギターの音をチェック。緊張しているが、思いっきり声をだす。エフェクターも踏んだりして太くて歪んで空間系も効かせる。凄くいい音で客も「おおー」ってなってる。小さなライブハウス。
小さいクラブでのイベント。加集がモデルとして毎回ダンベルを持って登場。それをおきまりでいじる今田。
俺は出番を前に何度もトイレへ行く。
俺は少しだけ人気があるらしい。女の子の一部の視線とストーキング。
トイレへ行くと、ハマが大便から出ようとするが、恥ずかしくて引っ込んだ。それを見た俺は「なんもいわねーよ、出てこいよ」と男前対応。
12/26
親戚一同で食事会。母方の従姉妹とマー君のおじちゃんとかがいたのはわかった。酒でみんな酔ってる。三姉妹は仲良くマイペース。酒もやらない。僕はトイレへ行こうとするが使用出来ないらしく、外へ出て行く。夜の街。日本の夏。なのに黒人がけっこういてみんな陽気。黒人同士気さくに挨拶しているのを見る。小綺麗なダンディな黒人は少年に対しても同じような挨拶をして少年もハニカミながら応える。それを真似して黒人おばちゃんに俺もやってみるも、見事陽気な挨拶は成功。しかし、最後おばちゃんに発音が微妙に違うということを言われる。家に戻るともっとベロベロになっている雰囲気。兄貴は床に倒れる。親父は困った顔をしてトイレを掃除している。「ゆうすけ、すまん。すみ君がトイレで吐いてまたトイレが詰まって使えれんよーになった」と。その時、奥の部屋で横になっているすみ君がこっちをチラッと見る。目と目が合う。床は綺麗なフローリング。そこに食べかすや汁物が散乱し、シミになりそう。僕は母親に「これは掃除しないとヤバいんじゃないの?」と、聞くと、言い訳しながら雑巾掛けする。俺も雑巾掛けする。母より効率よく楽な方法でやっている。

夢日記
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2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記6

24
女二人かけんしろうと、二人で火山溶岩みたいなちけちにいか。山から落ちた時なやなかつまなみだてっていかべびよう
場面転換
戦争する。高層オフィスビルの何階かで
僕は死にそうになったが助かる。マジで恐い戦争。
転換
今現実に描いている絵を先生的な人に見てもらう。
場面転換
中華料理店のおばさんは子供を7人授かった。最後の子は未熟児で死産で産まれた。そこ子供があまりにも可哀想に思ったおばさんは店の餃子に包んで保存していた。それが災いを招きお店に不幸が相次いで起こったので、今日はいよいよ成仏する。餃子を焼いて捨てれば良いらしいが、焼いたあとおばさんはそれを食べようと噛んだ瞬間、店内が揺れ始めた。
25
日本のでっかい食堂でいつもハミにされつつ(席がいっぱい)食べる。
B’zの松本に会ってサインとピックをもらう。お互い談笑していた。すごくフレンドリーだった。
27
学校のみんなとデパートの屋上みさで映画鑑賞する。ポイズンという映画がよかった。
あと、フラッシュモブ的なイベントが屋上であって、小薮(同級生)が人質になった。僕は信じ切ってしまう。
場面転換
アメリカ人の女と話をする。僕は欧米人は日本人より人同士の距離が近い。と、話すと。えぇ、そうよ。アメリカの南西部では話をしているうちに手を繋ぐのよ。と答える。小指と薬指を掴むとらしい。
28
隣の教室で絵を描いている。そこは古着屋にもなっていて、
ロンT-shirtが7,000円の更に30パーオフ(超高性能。外はテロテロのラバー、裏起毛)になやむ。この先必要。
ひかるはジャージを買い、みんなからいじられる(ジャージ好きだから)
結局、諦めたかわりに、良いものを女子アナの店員が出してくれた。ホログラムステッカーだ。それに興奮していると、あとから来た金持ちの客(たぶん山口組組長)がそのシール剥がして見せてくれと、買う意欲を見せる。金持ちのなので店員も快く剥がすと、組長は気に入らなかったらしく、買わないことになった。組長は飲み物を注文してカウンターに座った。店員はこれを剥がしてしまったので売り物にできないとしょんぼり。
僕はこのシールを作品に貼りたいと思っていたし、店員も可哀相なので買った。
因みに、このシールを店員が出している時、しゃがんだりパンツが見えそう。背を向けていたので、僕には見えないが向こう側にいるエロそうな親父がカウンターから覗いているのに気づき、見られないように間に入ってガードした。純白スカートでパンツは見えなかったが、足がセクシーだった。
シールを買って教室の1番前の席に着く。黒板には途中の絵がマグネットで貼ってある。僕はしばらく眺めたあと、シールを貼ろうとするが、周りの生徒の視線を感じたので、マグネットととって自分の机でシールを貼った。張り終えると隣の教室へ移動する。すると、先生が稲葉浩志で、歌っている。絵や道具も持っているので動きがスロー。稲葉先生は歌の歌詞を「加瀬野」に変えて歌い、「遅刻だぞー」の意味を込めていた。僕はファンなのでノリノリでいると、先生が近いて僕の鼻の下と眉間にきすをした。教室はスタジオアルタで、笑っていいともの最終日。稲葉浩志はレギュラー最後にライブをやっていたのだ。キスで会場が、騒めく。僕は周りからのキスを返してやれ!との意見を聞き、唇にキスをする。稲葉の下唇は軽く出血(乾燥して)していたので血の味がした。タモリや芸人がツッコミを入れようとするが、それをかき消す稲葉の曲がはじまる。
29
よしおかのメンバーがそのまんま探査隊になっている。夜は夜行のクラゲが空に一面。とても感動。探査機は列車かつ、飛行機。操縦はシェフである。
30
試験か旅行かの帰りの電車。乗り換えのため走ると、親父がすでに座っている。親父は飲まんか?と誘い、ホームに新しくできた定食屋で飯を食う。カレーを食べようと思っていたが、今日は友達とカレーを食べる約束をしているので、悩んでいる。食券を渡す親父。食券には豚まむし丼「こっちじゃない方」と書いている。店員のおばさんが、やたら豚まむし丼をすすめてくる。
1
美川憲一舞台のエンディングで自殺する。役と同じ終わり方をリアルにする。共演した妻夫木は唖然。垂れ幕でみえなくなるが、自ら客に死様を見せるため垂れ幕をよける。綺麗だった。尻が着物から飛びす。綺麗なツルツルな尻にも白粉がされている。ただ、美川憲一のなので目を背ける。妻夫木に抱き抱えられる。痛そうだが、演技みたいな表情だった。
観客はマジだとわかりドン引き。1番前の客は「!(ナイフが)入ってる!」と叫ぶ。
場面転換
大竹伸朗が老舗旅館の閉館前日に来店。大きな騒ぎになる。旅館は第一病院と併設してあり、既に病院側は取り壊しが始まっている。旅館もほぼ廃墟に近いボロ感。しかし、大竹伸朗がガラス張りのエレベーターで上がってくる。最新式のようだ。大竹伸朗は手を振る。目があう。僕はびっくりしてビビって後退りしてしまう。しかし、このあと、大竹伸朗に「さっきビビってたやつ!もし美術家になろうと思ったら、そんなんじゃなれないぞ」と、言われそうな気がしてまた、エレベーター前に戻る。ずっとコンデジを僕は持っていて、旅館を撮影している。旅館の各ブースの看板には「トイレあります」とデカデカと書かれている。それが廊下にずらっと並んでいるからカオスだ。
写真を撮る。有名な肉屋のトラックが来たので旅館の外に出る。トラックはすでに行ってしまったが、敷地外になんかいい感じの石碑があるのを発見。石碑のイラストも可愛くてそれ目掛けて走ると、後ろからダチョウ倶楽部が追いかけてくる。3人は「お前にカメラを渡したのはそんなもんを撮るためなんかじゃない。俺たちを撮って欲しいからだ!」と一喝される。寺門がカメラを奪い、撮ったものを確認しようとするもバッテリーが切れる。「もうバッテリーが切れたよ!」と、残念がるも、それまで使っていた寺門の使い方が悪かったんだと、リーダーが言う。僕はそんなことより石碑がバッテリー切れる前にちゃんと撮れてるか不安だった。
ショッピングモールにあるファストファッション店に僕はマーカーを買いにきている。そこの店にしか近所にはなく、しかも女コーナーだから視線を感じる。1人の女が(学生で母親と来店)が俺の後をついてくるかのように服を探している。なんかカッコつけてて、服はめちゃ詳しいですよオーラを感じる。そいつは店員が出したデニムの繋ぎを見てこうふん。なんのポリシーなのか畳まれたデニムを足で蹴ってひらく。店員も言葉が出ない。女は「私の書いたパターンと同じかも!」とテンション上がり、自分の書いたパターンを取り出して確認をはじめる。店員が「この辺は全然違いますよ」教えてくれているが、その違いがわからない女。俺は点在する、インテリアぐらいの扱いをされているマーカーを見つけてはいるが、迷っている。悩んでいる。どの色がベストか。
Dec2
たかひろさん、まる畑さんの3人で車の中にいる。車の後ろには空気を入れ中のゴムボートがある。僕の膝上にはパン粉が。釣りの餌らしい。この袋を開けたくてしょーがない。開けようとすると、2人に「まだじゃ」と止められ、僕も「冗談ですよ」と苦笑い。高梁川の土手にいて、そこから出発。たぶん小学校。たかひろさんに「いつ振りですかね?僕と会ったの」と、聞くと「肝試しぶりじゃねーかまたいくか?」と聞かれ、「いや、もうやめましょうよ。そーゆーのは」と返事をする。肝試しの場所は小学校の近くの神社の前の道で、女の子が出るという噂だったが、結局その時は幽霊には遭遇しなかった。そして、たまたまたその道に差し掛かる。たかひろさんは「俺はもう一回行くわー」と言って、前回通った道を急に進み出す。僕は怖いので従来の道を歩く。二手に分かれてもお互いの顔は確認できる。というか道が隣り合っている。階段になり、左側に灯篭の形の石碑がある。その裾に、女子小学生の制服の腕がのぞいている。手はない。たぶん服の中にしまっている。それが見えた瞬間(灯篭を過ぎた瞬間)女の幽霊(たぶん)が「ワー」と声を出し俺に抱きつきてきたので目が覚めた。たかひろさんはドン引きしていた。
3
岡、岡部たち(いつものメンバー、クラスメート)が踊っている。何か洋楽のアーティストのビデオを大きなスクリーンに投影してスポーツジムさながらである。俺はいつもそこに遅刻してくる。そして、いつものように冷やかしがあり、いつものように無視してその先の暗い洞窟(白壁)に向かって行く。
そんなシーンがパターンを変えて何度か現れる。
たっちゃんが「俺、あいつ(高校の頃、レイプされた子)とはじめてしゃべった。」話題はある人物(芸能人かも)のことについてで、そいつのニックネームの発音がその子だけ違って面白いという内容だった。ニックネームは忘れてしまった。今井あかね(同級生で可愛い子、でも女子から魔性だと言われてた)がダブルベッドの隣で寝ている。ホテルのような僕の部屋だ。僕は起きていて窓の向こうを見ると、地面に均等にひし形の水溜りがあって、水溜りの真ん中一点だけに小さな波紋が生まれるのを見る。
今井からメールがくる。内容は遠回しに僕とギャラリーとか行きませんか?というもの。彼女には橋本(はっちゃん)という彼氏がいるが、そいつには内緒で2人ということだ。遠回し過ぎて、何が言いたいのかわからない。「ベルリンに展示されてる迷路は〇〇賞(ドイツ語)に選ばれただの、とにかくまぁ美術のうんちくが多い。俺が行きたいって言ってた展示も、私もすごい見たいと書いていた。今井が寝ている横でテレビをつけると、クイズ番組でセクシー女優の声を当てるゲームをやっていて、例題のシーンでは声ではなくビデオをそのまま流してしていて、もはやAVを見ている状態と何ら変わらない。
よくわからない夢だった。眠りも浅く かった。
3日(2度目)
ショッピングモールでドイツ製のレトロなトイカメラやメガネ、フィルター越しに見る虫眼鏡みたいなものを販売している店を見つける。あまりにも高いがデザインがとてもいい。その端っこに、コアラのマーチが売ってあってオマケでコナミの野球のアーケードゲームが入ってる。他にも小さなラジコンもある。韓国人が英語で「auto car?」っていって興味深々。
僕は家でユーチューブを見ている。たまたまアイドルグループのライブストリームでプレゼント応募があってそれにネットで応募する。それらユーチューブでいろんな映像みていると、女(ゆーきくんの彼女だが現実とは違う女)が来て夢でも彼氏がいるのに俺の背中におんぶするようなかたちで一緒に見ている。色々見せていく。しばらくして彼女はどこかへ行ってしまう。B’zのライブ映像で、全員がレスポール、ベースだけファイヤーバードでジャーンって、ノイズとか爆音を鳴らしまくって、最後松本だけになってスポット浴びる。その時、英語で松本の紹介がアゲアゲテンションである。松本は腹がちょっと出ていてそれを衣装でうまく隠しているが、紹介でそこをイジられ慌てて腹をへこます。そして、とうとう松本はテンションが上がりズボンもパンツもズリッとおろしてちんこ丸出し。しかも真性包茎。それを堂々と見せて自慢げに両手親指を立ててグッドのポーズ。大歓声の中ゴッドタンでかかる布袋の曲が流れて、映像がCGに変わってラスベガスのカジノの派手な装飾とネオンの建物の入り口に吸い込まれる。
僕は金持ちで芸能人との交流があるらしく、凄く広くていい部屋に行くと芸能人がたむろしていた。俺はその中でもビンボー。で現実でも履いているスリッパを脱ぐと、ミッツかピーターに「それ〇〇じゃん」とブランド名を言われて、「そーだよ。意外に知ってんだよ」と自慢する。他の部屋では凄く広い部屋に僕と女優がいて、俺は雑巾掛けを匍匐前進でやっていると、女が掃除機の方が早いというが、俺は「こうやってすると汚れやゴミがよく見えていいんだよ」と言う。
すると、女も「そっかー!私もどこまでついて行けるかわかんないけどゆーすけ君について行くわ!」と言うので俺は自信を含めた笑顔で答える。女優は黒髪ロングでスタイルよくて色気のある顔をしてるが中身が天然な感じ。夢でも美術家としてやっている。もう1人女が言い寄ってくる。マックスのリーダーである。そいつは「私の力であなたを有名にさせたかった。けどあなたはもう別の人が好きみたいだからあきらめるわ」というようなことを言う。俺は正直なんでリナじゃなくてこいつなんだとがっかりしている。しかも、お前にそんな力はないだろうと思う。むしろ、お前よりもマツコデラックスに身体売ったほうが有名になれるから良いとも思う。
とにかくどこも高級でシンプルで綺麗な部屋だった。セレブな場所だった。
4日
大型アミューズメントパークに初めて行く。入会のカードを作り試しに機械に挿入すると、初回の100円の請求が表示され時間が経つにつれ料金が上がっていくので、仕方なく遊びに上のフロアに行く。レトロで巨大なピンボールでホームランを打つ。他のプレイヤーになぜか大量の得点(カラフルボール)が入り、めちゃ感謝される。俺は自分に報酬があるかと思っていたが感謝と爆音のフィーバーミュージックで注目され恥ずかしくなり、イチローみたいにクールに手を高く上げて逃げるように去る。帰りの階段で岡部、宮川などとすれ違う。バレないように帽子を下げかけ降りる。バレなかった。
5日
はじめ君が駄々をこねてるので、機嫌をとる。さりげなく黒ストッキングを履いたモモちゃんの膝枕をする。
井上と可愛いアジア女子と会話をする。女が井上に「あなた日本語上手いね!」と言うので、俺は「井上みたいに上手く喋れるようになるといいね!」
庭瀬の二階に親戚一同集まる。畳の上でスケボーする。板前さんが料理を作ってくれた。
誰かとAボタン連打対決してて、全然押せないし、なんかエロいし、手元を見てるモモちゃんにも興奮する。

夢日記
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2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記5

20.nov
バイト先のメンバーとドイツの街でちょっと買い物。無性にバニラアイスがたべたくなる。小さな売店の前。優香ちゃんにバニラアイス食べたくない?と聞くがリアクションが薄い。
場面転換
近所の用水路沿いの道を歩く。アナーキーのディスをラップにして俺が歌う。僕は用水路の中を歩いる。後ろを振り返ると道にアナーキーがニヤリとした表情でこちらを見ている。慌てて「冗談ですよ」と弁解をはじめる俺。
かせのの赤面ドキュメントをけいさんが撮影。イオンのようなでかいショッピングモール内の大通り。巨大モニター上映。俺のカッコつけたインタビューやコメントが流れる。「やめろー!」と叫ぶ。あと、岡と岡部がの3人でいて、なんかすげー気を使う夢だったが忘れてしまった。
最近、継続した睡眠がとれない。夢毎に起きる。今回も1、2時間毎に目が覚める。
浅い眠り。モニター画面が白く光る。その画面の上から、言葉が大量に落ちてくる。言葉は擬音語やネガティヴな誹謗中傷な短い言葉。その画面に吸い込まれるように寝落ちする瞬間は熟睡できたような快楽が与えられるが、また意識のある状態へ戻る。その後もう1つモニター画面が出てきたが、その内容は詳しく思い出せないが、すごくグロテスクだった。
21.nov
赤沢、名越の2人が担任の美大で俺は首席で卒業する。主席をとるための審査は他の生徒の挙手。俺は最後圧倒的な得票数で首席になってみんなに担がれ祝福される。その直後に俺は白いチョークを黒板にぶつけ粉々にしたあとその粉で絵を描いた。それにブチ切れした赤沢が猛ダッシュで追いかけて来る。上成小学校の階段のある校門を降りどこか物陰に隠れようとして目が覚める。
22
伝統について話しし合う。車の中で老人が戦争で相撲は歴史が途絶え、戦後の相撲は海外のレスリングなどのスポーツのスタイルを使っていて、昔ながらの相撲ではないと言う。
俺は驚いた。なんで戦争で文化まで変わってしまうのか。と。
伝統というものにつての3つの原則みたいな話しに変わる。老人は2つ言った。忘れてしまった。俺が3つ目を言った。
23
ショウジがミキティと生まれたばかりの子供とクイズ番組にでる。
僕は「風呂に入れると体があったかくなる野菜は?「母親子供の名前はなんでしょう?」
場面転換
川井さん宅の屋根に登って、誰かのギターサウンドをコピーしている俺。クイズ番組終わり午後4時新しいゲームも全クリ一歩手前でやめて、釣りにいく。ゲーム中かどこかに兄もいた。

夢日記
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2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記4

5.11
家電量販店の特別スタッフになった芸人たち(有吉、千鳥、おぎやはぎ等)。反対側のブースには石原さとみやガッキー等の女優たち。ケータイコーナーのようなところ。僕はそのイベント企画の裏方のようなことをしていて、有吉と何か話をして笑っていたがどんな内容か忘れた。
場面転換
とある観光地を岡部と散策。コンサートでみんなにからかわれる。※寝ぼけながらでここの部分覚えてない。
土産物屋さんでえびせんべいを買う岡部。5枚だけの単品だと高くつくからセットで買った方がお得だと店員のおばさんに言われる。
明太子が沢山のったせんべいはえびせんの4倍の価格でめゃ高い。とても美味しそうだが諦める。
ナレーションのばばあ※ここも覚えてない
場面転換
タリオンギャラリーでブレイクした梶川さん。作品もメルヘンな絵に変わっていた。ギャラリーのおばさん(知らない人)に「あなたはどうしたいの?」
と聞かれ、「展示したいです。でもどーすれば展示できるのかわからない。営業すればいんですかね?」
「そーねー、けど写真とかポートフォリオとか見せられてもほとんど無理よねー。」
どうすれば展示できるかとか、聞きたいこといっぱいあったけど、うまく言えずに結局話が別の話題に変わった。悔しかった。
6.Nov
たくさんの夢を見たけど、ほとんど忘れてしまった。ただ初めてマリーが登場した。「私はモテるからね!」みたいなことを言っていた。僕は心の中でだいぶ老けたけどなと思った。
8.nov
コンドームをストッキングの穴へ入れる。左足のくるぶし辺り。相手は川井さん。赤ちゃんを抱いている。3人で路上のマットレスで寝た。セックスしてない。赤ちゃんが満天の星空を見上げ目を輝かせていた。そこにもう一人大柄の男が寝ていた。かれは学校のトップた。敵たちが来る。相手は羽翼で共産主義。学内でデモを行っているがとても危険で迷惑なそんざい。
その中の一人が線路沿いの路上の花を全て軍人にあつわる話を持つ植物をまき、自動ドアは手動に見せかけをしている。花は人間の顔をしていて目鼻口は穴が空いた大きな葉っぱ。近所のおばちゃんたちがそれらを見て騒いでいる誰の仕業か。近くを棒を持って歩いていくおじさん(みのさんっぽいがもっと危険)。
そいつはクラスメート。しかしそいつが嫌いな人がいる。そいつと一緒にあいつをどーすれば奈落の底状態にさせるかだせを考え出すため、学校も休学した。
その男がとなりに寝ていた。俺たちの目の前で敵が動き出した。こっちは寝ているふりをして伺うと、敵たちは顔を近くまで擦り寄せ挑発してきた。
場面転換
ある教授と具体の作品を観に行く。ステンレス製の本棚が沢山のある中をジグザグに歩いていく。後ろの方で西井孝が「ゆーくん!」と叫ぶ。しばらく無視していると、
教授が「呼んでるよ」と。
「はい」
俺「たかしー!たかしー!」
教授「はーい、はーい」
教授もたかしと言うらしい。
孝が来た。
その前にホワイトキューブの大きな空間を歩く。
ジグザグに歩いたら10人ほどの学生が椅子に座りその教授は生徒の前で講義を始めた。俺は孝と俺の椅子を探す。
9.nov
体育館でバレーボールをする。男女混合。好きな人がネットの向こうにいて、よく顔が見えないけどその子とは上手くいかなかった。告白とかもしてないっぽいけど、諦めた。でもそんなに傷ついてない。一人下駄箱(小学校の)で靴を履き替えてると草取りをしている保健の先生がいた。僕は軍手で鎌を持ちしゃがんでいる先生のスカートかズボンかの確認(パンツが見たいから)を茂み越しにする。ズボンだった。白衣を来たその先生は僕の近くの下駄箱まで歩いて来た。僕は靴が上手く履けないから、彼女の肩を無言で借りて靴を履き替えた。その時お互い向かい合ってハグする。
そのあと、何故か谷さんか桃ちゃんらしき人と下校する。すると、体育館でバレーボールしているのが見える。僕らはいい雰囲気。俺は学校でモテていると勝手に思っている。ちらほら僕らを見ている女子。そのバレーボールグループから花子ちゃんが来て、その谷さんか桃ちゃんにスマホの画面(花子ちゃんの暴露かもしれない)を見せようとするが、笑って見たくないと断る。
僕はなんで断ったのか聞こうとした時、目が覚めた。
10.nov
刑務所に入る。まこちゃんもいる。刑務所は1週間以上の日数を自分で決めらめる。1週間なら耐えてみせると思っていたが、1週間でも嫌な環境だと感じ目が覚めた。三好さんが格闘技の練習をしていた。たくさんのジャージを着た人の中に。
学校で後輩の女の子の机を借りていたのを返しにいくと、僕にやたら話しかけてくる女子がいる(高校の時の同級生、名前忘れた)すごく笑顔が素敵で活発な子で「今度、私も島(俺の家)に入れさせてください。」
「いやー、どーかなー」みたいな会話と、机の女子(その子は中学くらいの頃に間接的に告白してきた子)の愚痴をこぼした俺に笑顔で何か答えていた。
11nov
ハイケが勝手に部屋に入り服を洗濯された。服はビショビショで浴室に干されていたが、床に落ちたりしていて散々だ。
西井が一人暮らしをはじめる。ゴミ屋敷で孤独死したあとの部屋。めちゃくちゃ狭い家賃2万だが酷すぎる。隣からゲームの音が漏れる。天井は低い。部屋はベッドしか置けない狭さ。ガラス戸の入り口を抜けて短い階段を登る。その間に下の階の部屋のベッドが丸見え。敷居も何もない。誰も寝ていない。西井はゲームをしていた。西井は部屋に不満もなく、近所の騒音にもさほど気にしていない。僕はこの部屋にいるのが不快なので外出することを西井に提案。2人で車に乗る。西井の車は(バイキング小峠のやつ)玉北近くの田んぼに囲まれた道を走ると、善弘と池田と井上が歩いている。今日は同窓会があるらしい。車で通り過ぎるけど、バックしよーって言って、西井はバックして3人のとこへ。軽く話すけど特に盛り上がることなかった。
山下くんが俺の家に1ヶ月住ませてほしいと頼んできたので了承する。了承したとたん山下くんは偉そうになり、
「お前その音楽マジでやめて!」とか色々文句を言い出した。俺は許可したことを後悔した。
12.nov
西洋人女性を連れて日本で散歩。何か面白そうな場所を近所のおじさんが教えてくれた。そこは日本のミュージシャンや俳優がいて、大友良英と山本精一がいた。山本精一はハローと挨拶した。西洋人が珍しく目立つので視線をたくさん隣で感じる。女優さんは控え室(個室)に一人一人いる。部屋は学校の教室(ここが学校だと気付く)で照明が女優の下、机から暖色系の灯りで、プライベートな空間であるが孤独で淋しそう。ある女優はそれで弁当を喰っている。僕らはそんな部屋を覗き込む。そして、外ではわーわー騒いでいる裏方のスタッフやミュージシャンがいる。一通り見て帰る。
場面転換
3人ほどの男が左右上下に階段(上りは一ヶ所前方のみ)のある小さな正方形の踊り場に集められる。黒服スーツの男2人がそこに連れてきた。黒服はこれから僕ら3人に何をしてもらうのかと、ここで何が起こるのかを説明した。左下の階段の下には更に木調の螺旋階段がありそこを下ると小さな入り口がある。暗くて牢屋のような格子がある。そこから黒髪おかっぱ色白ガリガリ美人の高校生が出てくる。彼女はモンスターらしい。彼女は無表情で僕らは狭い踊り場に来る。走ったりはしない。とても地味に狭い踊り場で僕らは逃げる。全然捕まらないので平気だった。しかし、1人の男が捕まるとその女は男の二の腕か太もも噛み大きな肉を剥ぎ取った。剥ぎ取られた男はゾンビになった。僕はそれを見て踊り場から前方の階段を上がった。上がると、黒服スーツ集団(サングラス)が先に行かせないようにしている。そこを強引に駆け抜けると、黒服がSF的な銃で撃ってきた。僕は全部避け、ハイジャンプしてその空間天井にある横に伸びた柱と壁と天井の間の狭い空間に着地する。そこは中々銃が当たらないが、1人だけ上手い奴がいたのでそのまた先に向かう。
向こう側から大量の黒服がこっちへ来る。その中にSMAPの中居と香取が会話をしている。中居は香取をとても褒めていた。
他にも楽しい夢を見たが忘れてしまった。
13.nov
バイト先のキッチンでロックミュージックメドレーがかかっていて、1人口遊む。さきちゃんと奥さんは2人で談笑している。
場面転換
高校生の頃やったバンド。最初はメタルをやって、そのあと、ゆらゆら帝国のわかってほしいの超ゆっくりバージョンやって、その後激しいノイズ、サイケの即興やった。体育館の舞台を降りて床を転げ回る俺。すると、先生たちから「演奏してるとみせかけて、客の女子生徒のスカートを覗いている!」とはったりをかまされる。
ファミリーのメンバーに動画を見せている。動画は光の飼っている動物を勝手に家に入って撮っていたものなのだが、三種の小さなネズミのような動物がチョロチョロと畳の上を走り回る。カンガルーのネズミみたいなやつ。名前忘れた。
光は怒ると思ったが、俺が「かわいいかわいい」と連発しているので、「そーかー、そーかー」と嬉しそうにうなずいていた。その動物も今は死んでいるので光は泣きそうだった。
他にもB’zのライブ映像を井上と見ていて、俺がうんちくやらなんやらを言うと、井上は苦笑い。世紀末という曲に至っては1番マイナーなシングルとまで言っていた。世紀末はサビもハイトーンがなくて、サビ頭に「世紀末」と歌詞が入る。
井上と麻雀をする。俺がよそ見をしていると、井上は俺の手牌から2か3マンを奪い(その片方は倒れてしまう)井上の手牌とすり替えようとするも、あからさまに暴露たので、笑いながら手牌を返す。
俺「おいおい、その技名前あるよな?」
井上「100回ポッキリ」
俺「100回ポッキリじゃ笑」
そこから、カイジの話題になり、ナレーションのモノマネをするが全くウケなかった。口に食べ物が入っていたので余計に分かりにくいものだった。
14.nov
カナとドライブ。道路を工事していているが。そのまま進むと警備のおじちゃんがバックして、隣のデカイ駐車場から迂回するようにジェスチャーをしてくれた。俺は怒って「じゃ早く言え!」と車内で叫ぶ。カナはびっくりして少し機嫌が悪くなってる。
その後も、何かで怒った。すると、カナは「そんなんで怒るな!」と怒った。だけど、俺が怒っている内容と、カナが思っている事が違っていた。「俺はそんなことで、怒ってない。一個前のことで怒ってるんだ」みたいなことを言った。
あと、大きな釣具屋「フィッシングモバイル」という店名が見えたので「あとで行こう」というと了承してくれた。
「今はおえんで。帰り時間あったらな」
どこか日中に行かなければないない場所があるらしいのだがそれはわからない。
場面転換
今度は、車ではなくて自転車みたいな乗り物で、2人別々の乗り物に乗っていた。カナはすこぶる元気がよく、ニコニコしていた。とても幸せそうでこっちも嬉しくなる。カナは自分の乗り物から俺の乗り物へ乗ってきた。ハンドルの中央に腰掛けた向かい合わせになった。するとカナは「どーしょーもねー奴だけど好きなんよなー」と僕に言った。俺の事が好きらしい。俺も嬉しくなった。

17.nov
櫛野さんとナンバを乗せて香川へ。民間は以前も訪れたことのある場所「間取りは庭瀬。子供たくさんで騒がしい。おばさんもたくさん。僕はチケットの予約ができてなくて残念がった。櫛野さんが「僕か友の津通して次回のチケット買えますよ」と提案してくれた。難波は櫛野さんの力を、羨ましがった。たぶんこのチケットが中々取れない人気なイベントだからだ。櫛野さんは難波にも次回の予約どーですか?と聞かれるが、難波は自力でなんとかすると言う。
作品の内容はリアルタイムに放送されている番組の中にホンマさんの作品が入り込むというような内容で、CMにもきちっとブロックパズルを使ったアニメーションを入れ込んでいる。不自然さはさほどない。この作品は老若男女問わず人気のようだ。子供が何も知らず騒ぎ、少し疲れた子供がホンマさん(ホンマタカシの顔は小藪)に「誰?」と聞くと、ホンマさんは笑顔で「君こそ誰?」言い返す。子供は返す言葉を失った。僕はそのSっぽい返事に感心した。
会田誠と長谷川祐子が話している。ホンマさんを褒めている。僕はその2人に俺はギャラリーにまだ所属できてないってことを言うと、2人は俺を眼光鋭く睨みながら目を見開き、お前みたいな分際が俺たちの中に入ってくんな!って事を言われた。
けど、俺はビビらず俺はやってみせますよ!とけっこう強気。
ホンマタカシニュードキュメント
映像。ホンマタカシが小藪。
場面転換
兄貴がクレイジー(魔物に取り憑かれたような)になってしまい戦う。床に定規が散乱していてそれを手に取り戦う。結構強い。俺はけっこう兄貴の攻撃を回避し反撃してかなり追い詰めた。※この戦いは結婚式の後かもしれない
場面転換
なんか結婚式があって、兄貴の友達の女性が僕のこと大好きって顔で見つめてくる。その子はとても可愛い小柄な茶髪ショートヘアで、とても優しそうな子。
兄貴は何故かゆかちゃん(街コンの子)を呼んでいて、本人は知り合いが1人もいないのでボッチだ。中ちんとかにめちゃいじめられる。関節技とかやられる。あと、そっからゲイに豹変に俺の股間をフェラしたりしごきまくる。相手は中ちんか忘れたが、そいつは本気でキモいやつだったが、俺もじゃれ合いだと思って我慢して付き合っている。
場面転換
小学校グラウンド。あやね(バズーカの子)が俺とペアっぽい。けんごが投げるソフトテニスボールをキャッチして変なところに投げる。投げられたボールを拾われる時間が長い方が勝利。けんごの投げるボールを俺はどんなところでもノーバンで片手でとって遠くへ遠投。子供たちがボールを我先にと奪い合う。あやねが何をしたのかなんのためにいたのか覚えていない。
19.nov
動物の部屋
やんばるくいなだらけの部屋。やんばるくいなだけのはずなのに色々いる。でかいカニ。男がそのカニを捕まえ自分の顔へ近づかせツメで鼻をさっくり切る。炎上するニュースゼロの報道。
星のカービィのゲームカセットを売りにいく。親父と肩を組まれショッピングモールへ。ダサくて貧乏人になった岡が通り過ぎる。俺は気づかないふりをする。
ゲームソフトが並ぶ店へ。スーツを着た男が接近。カービィのカセットを見せ、売りたいことを伝えると事務所に通される。水洗いしたか聞かれる。してない。店員が指で記録を消す。俺は友達感覚でそいつらと話す。契約書みたいなものを書く。車のことを書く。シエンタは俺のではないが、俺のものとして書いていいか親父に聞くと、心配そうな顔をしながらそりゃえぇで。と。友達感覚で店員をいじっているとそいつが‘いじり’に耐えられなくなったらしく、急に接客態度が悪くなる。まるで闇金みたい。そして、お前自分の車持ってねぇのかとバカにされる。クソと思いつつ、車のナンバーを書こうとするが覚えてない。また店員は自分のナンバーも覚えてねぇのかよ。
よくわからないのだか、店員のマニュアル車の点検を俺がしてやってもいいぜと調子にのって言ってたらしい。その件についても、お前に点検なんかできるのかよ。車の知識なさそうじゃねーかと言われた。
場面転換
けんちゃん、ポルノ女優(ハムスターのナースの子)と3人自転車でどこか向かう。道は渡辺胃腸外科とマルナカの間を通る直線。左の田んぼ側の細道を女優が案内する。急にドリフトのように曲がって入っていくので俺は慌てた。細道を進んで山の麓の薄暗い道になって、小さな用水路を自転車で渡り空き地の横道を登り一件のボロボロの建材屋のような家についた。家は古く汚く、家の中も靴を履いたままあがる。磨りガラスの戸を開けるとコタツに入った浮浪者のような汚い親父が愛想よく出迎えてくれた。俺もこの親父とは久しぶりの再会らしく嬉しそうだ。どーやらけんちゃんの親父らしい。現実世界で見覚えのある顔で、古本屋のキキさん、元野球選手の覚醒剤で捕まったやつ、ニートのドキュメント、ニコ生の有名な臭い主を混ぜた顔。
女優はすごく明るくて元気で可愛い。長い黒髪が美しい。名前がわからない。

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2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記3

24.oct
病院のトイレに駆け込む。凄く広くて患者の体を洗う看護婦がいる。僕はその子のとは知ってるみたい。僕はその子が見える位置のトイレでしょんべんすると、照れ臭い表情でどこか行った。もう1人看護婦にしょんべん姿見せたら相手も興奮して近くまできた、チンコを股間その子の手を掴み触らせると、彼女は「お家行ってもいいですか?」
「もちろん!」
場面転換
俺を、殺そうとした男は医者かデザイナー。階段から突き落とす。
とにかく命を狙われる。
忘れた〜
最後
いつの間にか親戚からもらった小遣いで武器を手に入れた。
男を取り押さえる。二階に家族がいるので、どうやって殺したらいいかわからない!と言うと、親戚の1人(誰か知らない人)が、こうすりゃえんよ。といとも簡単に男の首後ろの黒くて丸いところにナイフを突き刺す。男はその時うつ伏せでペタンコになっている。

25.oct
バイト先でばトイレ使うの禁止なので道の端っこでしょんべんする。西洋人女が少し離れたところで立っている。気にもとめない。誰かに絡まれたら嫌だなと思う。
アレクス辺り。お土産を買う。ドイツ人2人に連れられて店に入る。忘れてしまったが、僕は彼らの言う事が理解できた。
だいぶ忘れた。
街をけんちゃん、三宅洋平、誰かの4人で東京の大都会を歩く。三宅は軽四くらいのタイヤを横にして、その上に乗って進んでいる。スケボーみたいな感じ。
僕は三宅洋平にずっと肩を組んで、少し緊張しながら、なんか聞くことないかなと頑張って会話を繋げている。
俺「そのタイヤでどーやって滑るんですか?」
三宅洋平「こうやってこう蹴ったら進むよ!」
俺「実家にたくさんタイヤあるんで今度やってみます」
僕らとけんちゃんの距離が離れていく。けんちゃんが俺に嫉妬している。それに気づいた僕らはけんちゃんの元へ「おーい!」って感じで絡む。
スクランブル交差点みたいなところで三宅洋平とけんちゃんの間に女の子が割り込んできてけんちゃんと一瞬手をつなぐ。そして笑顔でまた人混みへと消えた。
僕らは服屋に入る。けんちゃんは民族衣装を着ている。妹尾さんがけんちゃんにその民族衣装の売ってる場所を聞いていた。
誰かが、その店でザッパの本日限定のボックスセットを買う。CDとグッズとティシャツ。ティシャツはワンピースたいぷ。しかも自動車メーカーのエンブレムがたくさんプリントされていてザッパと無関係だ。だけど、僕は羨ましそうにそれを見ている。買えば?と勧められるが、金がないので買わない。
ザッパのCDを聴く。一曲目が確かマグマのカヴァー、その後も誰かのカヴァーをやって、最後にザッパのオリジナル曲をやる。僕はこれらを褒めまくる。その勢いとテンションは高く、周りにいるたくさんの中学同級生の女子が僕を笑顔で見ている。
岡部パリにいたという。俺もいたという。
場面転換
日本が緊急事態!
テレビのニュースで緊急記者会見。安倍ではなく福田首相らしき人が顔をしわくちゃにして涙を流し、嘆いている。何を言ってるかわからないけど、日本が終わったような雰囲気。漢字二文字の難しくて読めないテロップが画面右上に赤く書いてある。ネットで調べてもその意味もわからない。や

26. Oct
実家たなくゆが
家族も一緒に行く修学旅行で風呂に入る。混浴だか男と女が別れている。先に麻美ゆまが入ったのでテンション上がる。浴室に入ると下手に女が満員状態でしかも若くてスタイルの良い女ばかりだ。上手の浴槽にはガラガラだが、ウッチャンがいる。ウッチャンが「お前今の時間狙ってきただろー!笑」
と言われた。今の時間帯は女の子がたくさん入浴するらしい。
そのあと、ウッチャンがなぜか慌て洗い場を滑っていった。
誰かわからない遺体を火葬した。
場面転換
玉島のじいちゃんと睡眠時間について話す。じいちゃんは3時間と言い、僕は12時間と言った。実家で昼飯にこれを食べろと言われたかのように置いてあるめしを食わず、それよりも古い市販の弁当を食べる。

27.oct
大きな工場。屠殺マシーンの最新型を見る。小型でコンパクトに屠殺ができる仕組み。今しかないとばかりにスケッチする。薄暗く静かでグレーの硬く分厚い壁が何十メートルあるんだ!ってくらい高い。家畜は見なかった。しばらく工場内を勝手に見学影でこそこそしていたら仕事うしなう。樫田先生に作ったものをどこへ持っていけばいいか聞く。怒られるかもとこわかったけど怒らなかった。
京都ロケ千鳥。締めの言葉。大吾が綺麗な紅葉見て「ストップ温暖化」
場面転換
タモリ倶楽部で、すごいカメラが紹介される。ぼくも出演者。工事用らしく、Gショックみたいな見た目のカメラ。デジタルではなくフィルム。しかもフィルムはセロテープを使う。4つほどセロテープのロールがセットされている。タモリがふざけてどうでもいいようなもの(何か忘れたが、この本体が入っていた箱のよう)を接写した。しかも連写モードですぐフィルムがなくなる。このカメラを使ってビールのCMが撮影されたことがある。そのCMには大泉洋が主役で砂漠にある町でビールを飲む。
お笑い芸人がたくさん出る特番。クイズ形式で失敗すれば警察沙汰にもなるようなクイズを出題される。まさに賭け。
場面転換
けんごが運転中、駐車の際、右と正面の車に軽くぶつかる。運転席には俺が座っていたが何故か車を操作していたのは後部座席にいたけんごだ。そのままインタビューになり、けんごはテレビから消えた。俺も加害者になると思い助手席に座っていた岡くんとどこかへ行く。
とんねるずの木梨憲武は同窓会で友達に「今のノリちゃん、面白くない」と言われ、「えっ!そう?今のままでいいと思ってた」と言ったあと、そいつを人質とってバスジャックした。

28.oct
親父の葬式で久しぶりに母が玉島に戻ってきて、すごく懐かしいとテンションがあがる母。親父の葬式の前に近所の人に挨拶する。車で狭い路地を進んでいくと対向車が現れ母は「あー、面倒くせーことになった」とバックしようとするが、相手は坪井の親父で、母のテンションは上がりまくり、「坪井のお父さんぢゃがー!」と、向こうはだれ?と母を凝視する。母は「私!私ー!」と叫ぶが、母は大きなサングラスをかけている。俺はそれじゃ分からんよと、母にサングラスを取るように言う。
兄貴と母と柴犬と散歩とゴミ出し。夕方上成の神社の坂道を兄貴と母と柴犬とで散歩。犬はとても可愛く、俺が押すリアカー、それとも自転車みたいなもののカゴに乗り込む。乗り込んでもすぐ降りる。なぜなら、カゴの網目が荒らすぎて足が抜けてしまうから。俺はそれに気付き、ノートをカゴに敷く。しかし犬はノートの上には乗らずまた同じことを繰り返す。ゴミステーションの前に差し掛かる。性格悪そうなおばさんが現れる。そのおばさんはゴミステーションに大量のダンボールで溢れてることに怒っていた。やったのは母。しかし、ダンボールを入れるゴミ箱は小さすぎて、こうなってしまうのも仕方ない。そして、ダンボールはビニールとラー油みたいなものに塗れ、純粋にダンボールというだけではなく、綺麗に分別できていない。そのことにもキレてる。おばさんが怒鳴る「ダンボールはこの中に入れるルールだ!」
母「そんな小さな箱に入らないから仕方ない。この人殺し狂ってる」
俺はダンボールに水を打ち巻いたラー油やビニールも取れるし、ダンボールが柔らかくなって小さくできるんじゃないかと対策を考える。
兄貴離婚。子供2人を育てるシングルファザーに。とてもテンションが低い兄貴。俺は慰める。元奥さんが離婚後グラドルになったらしいのでケータイで画像検索して見てみると、とても美人になっていて兄貴と対照的に笑顔だ。
それを覗くように兄貴が見るので、「あっ、ごめんごめん」と俺はケータイをしまう。兄貴は「向こうはFXだからなー、いいよな」と。「FXって何?」
「離婚のあと自由に夫婦生活のことを言える権利を持っとんよ。こっちにはねんよ」
元奥さんはブログ等で離婚した理由など赤裸々に書いているらしい。

29.oct
断崖絶壁を歩く。クラスの、みんなでひっぱる。岡部が隣にいた。海岸沿い。
やべー忘れたー。
優香のいる家。
優香がいるという家はとても貧しく、優香に会えたかどうかも曖昧だった。夢の中で優香と言われているその子は優香なのだが中学生くらいにみえる。家に向かう際中、子供たちが集まって盛り上がっていた。田舎なので俺が珍しいらしい。
優香の家に着くと、親父と祖母がいた。俺は挨拶もせず緊張していた。案内してくれた優香は優香ではなく優香の妹なのかもしれない。なぜなら僕はこの家で優香の帰りを待っているから。親父さんに挨拶しなきゃと緊張を隠して「こんちはー」と、愛想よく言ったら、親父は無表情で俺をベランダに出して、「ここで待っていてくれ。他のお客さんが来たらマズいので」と、怒ってるわけではなかったが、忙しそうに料理を作っている。家でデリバリーの中華料理屋をしているらしい。中華鍋と音やと油の匂いがしている。平屋のベランダには洗濯物が干してある。トラ柄のような派手なブラジャーが落ちていた。これは優香のものなのか!と興奮したが、母のものかもしれないと触るのをやめた。

30.oct
下校中。中学生の俺はなぜが学校に向かう。小学生は徒歩、中高生もチャリで下校中。小野理容室の前、そこは人気のたこ焼き屋さん。1人小麦色に焼けた女子高生がたこ焼きを買っている。ジュースとセットだと更にお得で隣の自販機で買う。その子は金色のティバックでスカートはとても短くお尻も前も全部見えている。俺は少し触ってやろうと思い、お尻を自転車に乗りながらスッと微かにさわる、その子はすぐに僕を捕まえた。
女「触ったでしょう?」
俺「いや、触ってない。」
「いや、触ったよね?」
「いや、これ(水着が入った袋)が当たっただけ。」
「いや、触ったよ。いこうか?」
「いやだ。」
近所にスパルタの更生施設があり、そこに連れて行こうとする。
女「あんた臭いよ」
「え、臭くないよ」
「いこうか?」
「いや、行かない。行ったら俺の人生終わってしまう」
目がさめる
場面転換
アルコ平子、大吾、淳などで番組をやった。パンツの進化系を履いたアイドルにバンチラしやすいシチュエーションをさせる。河川敷でパラグライダー、夜は体育館でAKBみたいなアイドル連中とテニス。河川敷ではビンボーでも自分の研究のために日夜努力し続けるおじいさんに会いにも行く。大きな煙突に住んでいて、金のために高梁川バイパスの工事の電源供給をしている。
場面転換
三宅先生とドイツのことを話す。大学で試験を受けたか?
はい、最初は語学試験を受けた。と嘘をつく。
映画、難波がダビングしてくれたテープ。クモに大量殺害される。駅地下が血の海になってるのを強力なくれんざーで綺麗にしていく。その間にもクモに襲われる。

2.oct
展覧会に行く。日本人の女性作家の映像作品が歌モノなのだがつまらない。こーゆーのぜったいしないようにしなきゃと思う。「はしもともうもう」という言葉を横山さんにメールすると、とても気に入ってくれた。

3.nov
新しい家に住んでる。小さな白くて三階建。兄がドラムの練習をしてる音が聞こえる。俺は逸見たちとどこか違う場所で合宿みたいなことをしていた。それから帰ってきた我が家。母に新倉まで送ってもらい倉敷駅で降りた。ショッピングモールを見たあと、商店街を通る。学生や若い子達で賑わってた。おしゃれで美味しそうなレストランに行列もできていた。僕は可愛い女子高生を見つけた。遠くに行ってしまう彼女を写メで撮った。それをすぐ消去する。
僕は釣具屋を探してる。山口県の釣具屋を車で走行中見つけた。スマホでグーグルマップを使ってピンを立てた。母の車の後ろに上着を忘れたことを思い出した。

4.nov
きよと岡部と宮川と釣り。俺だけウェーダーなしでアルプス山脈のような場所で水路に入る。冬で雪が積もってるけど寒くない。全員がズィールのルアー。グラスロッドとアブのクラシック。
秀もいたかな。水路の周りは森に囲まれ、不気味で可愛いマネキンが散乱している。それを写真に撮ろうする。リールに着いたカメラで、クラッチを押してシャッターを押すのだが押せない。どうやらカメラとモニターがあっても写真は撮れないみたいだ。
秀がルアーを巻ききる瞬間にパイクを釣る。俺はへやに掛けられたすでに釣られて燻製のようになった鮭目掛けてルアー投げる。
白い部屋。おしゃれな美術館の物販のようだ。俺ときよでトイレに向かう。その時、清がすげー!と指差したのが棒状の木彫。紺色で一部彩色している。そのあと、トイレから戻りCDコーナーで、清が実験的なアルバムを欲しがっていた。それはこの前そこで俺が買ったアルバムだ。棚を確認するもなく、清はおもむろにマイブラのアルバムを手に取った。
岡部たちが待っているので向かう。一緒にそこを出る。出口に向かう途中はうどん屋になっていた。
3時をすぎ隣のお好み焼き屋のタイムサービスがちょうど始まる。俺は誰かにお好み焼き行きたいと言う(けっこう自信なく遠慮気味で言う)、その予定だったよと言われた。
場面転換
映像作品鑑賞会。1つサーカス風の戯けた曲の映像が可愛くて、クラスが沸いた。岩橋は大声で「めちゃいい!」と絶賛。全員が拍手喝采。
映像はコラージュのような作品で幸せそうでコメディーで洋物だ。夜の道路の真ん中が炎で燃え盛りその奥で白人の子供(中学生)たちが踊っていて、炎の手前は宇宙のように星たちがキラキラとしている。水たまりに夜空が反射しているような映像がよくインサートされていた。

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2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記2

13.oct
いろんな夢を見たけど、覚えてるのは、福山雅治、吹石一恵、劇団ひとりが木の枝で編みこまれた籠の中に1人ずつ入ってトランポリンする。すごく高く飛ぶ、時々空中でぶつかる。福山がお茶を飲む。黒人がよく飲むお茶で、リラックス効果があると福山が説明する。
清涼飲料水のCMみたいだった。
あと、もう1つ。中学校時代。大きな体育館で、イベントが行われる。僕と岡部と山田(たぶん)はイベントの裏方をやっている。真っ暗にした体育館で僕らの持っている、小型のペンタイプの懐中電灯がレーザー光線みたいだっだ。
その後か前に、体育館で、クラス対抗でレゴブロックとビーダマンが合体したような物を説明書通りかつ、早く作り上げるというゲームをやった。僕は審査員でありながら、ゲームにも参加していた。審査の難しい場所があったのだが、急いでしまってその大きなレゴの塔を倒してしまう。てっぺんが壊れた。それを横ちゃんやけんごが助ける。
あと、また体育館で式典があり、クラス毎に整列した。僕は場所が違うとこにいたので移動する。他の学年の生徒たちの視線を感じる。僕はちょい悪な感じの態度でいる。先生も注意しない。後輩の女子の視線は俺のことが好きな奴らだと思っている。

14.oct
昔のテレビ番組みたい。河川敷でホームレスをしている家族に密着。子供が成長して大きくなると不良になる。リーゼント特攻服。車はシャコタンで紫色でエアロパーツがたくさんついててメチャクチャカッコ悪い。
衝撃映像で、クラスターが誤作動で爆発して車かヘリが高梁川へ突っ込む。ドライバーにクラスターがたくさん当たって肉がえぐられてひどい死体。
乗っていた僕ともう1人はクラスターには当たらず無事だった。
高級デパートの空いたフロアの一画でゆらゆら帝国の無い!を演奏した。ライブではなくてちょっと聴いてって感じで、カナと白人メガネのおっさんが黙って聴いている。楽器はギターをコンピュータ化したようなタッチパネルで、画面に色のついた点が音で好きな音を細かく移動でき自分の指運がしやすい設定ができる。ミスりまくるが、聴いてる2人はじっくり聴いてるのか突っ立ったまま無表情。

15.oct
自転車屋の3人乗り下半身ロボ。毎夜くりだす。誰にもばれないようにそーっと戦いから帰る。敵は記憶なし。

15.oct
庭瀬のばあちゃんが死んだのに復活して母の車を運転する。昔の庭瀬の駐車場に華子ちゃんとじいちゃんも乗っているけど、桃ちゃんがいないことに僕が気付く。慌てて玄関口までばあちゃんが運転するも、下手くそ過ぎて内回り過ぎて車がボッコボコになる。ばあちゃんはめちゃ笑ってる。
家には桃ちゃんはいなかった。
場面転換
霊媒師の男女2人組が登場。たぶん、男は万引きGメンの人。特殊なカメラで幽霊を撮影。場所は庭瀬のばあちゃん家の2階だけど、間取り違うし、もっと古くて暗い木造。床も板ばり。オカッパ頭の女児(誰かわからない。赤っぽいスカートその子は幽霊ではない)が廊下を雑巾がけしてる真後ろで不気味な笑いを浮かべた細身のおっさん(幽霊)がしゃがんで女の子ケツ(パンチラ見てる)を見ている写真が撮れる。そっからその幽霊がリアルに見えるようになってみんなで戦う。

16.oct
タイでは売春が違法なため立ちんぼを移動型売春宿と行政が名付け、取り締まりを強化する。しかし、堂々と行われており、取材(俺は記者っぽい)でも明らかに売り込みをしている人間に注意しても、逆に客が「この人はただ仲の良い友達なんですよー」などと言い、売春を売り込まれてないと主張する。売り込みを訴えるとバック(ヤクザ的な)が怖いから。
バイクでお寺みたいなところに行った。その帰り道を迷い。断崖絶壁を進む。道路ではない。
そこで警察は「おーまえ、しっかりせー」
気軽なアンケートと称しがっつり職質されてる(客観視)。アンケート用紙を落としそうになって慌てる。
場面転換
AV女優と僕ら高校生は実家のなあさんところで乱行パーティわ、らビデオ借り放題
場面転換
お好み焼き。親父と岡部の飲み屋へ。寿司屋っぽいけどお好み焼き食った。忘れてしまったが、岡部がめちゃ、キレる。
クシノのお好み焼き。野外イベント。

18の夜
ガールズバンド3人組。ライブハウスでタバコとビールを1番後ろで飲む。ゆらゆら帝国の無い!を爆音でヘッドホンで聴いている。ライブはまだの模様。なのに、その子たちの曲は以前に聞いたことがあって、良い曲だけど、まだ粗削りで自分の中ではもっと、コードアレンジとかしてもっと良くなるアイデアを浮かばせていた。ギターボーカルはオカッパ。
隣の男が1人タバコを吸ってると、そこにネプチューンのけんともう1人がライターを借りたいとニヤニヤしながらからんでいる。
ロンブー淳が女の子2人と会話をしているのが見える。女の子が俺に気づく。それに続きて淳も気づく。俺が淳のところに行くと女の子は去った。別に喋りたいわけではなかった。淳がもう呑んでるの?青春だねー!みたいなことを俺をに行った。
一回、1人ライブハウスの外に出た。パリのギャラリーのオープニングっぽかった。ライブが始まった。最初はゆらゆら帝国の無い!のカヴァー。途中で場面転換
千鳥大吾と刑務所。刑務所に入る前に必要なものを売店で買った。ノートを買ったのを覚えてる。牢屋の扉は開いていて割りと自由にほかの部屋にいける。大吾とほかの何人かと映画をパソコンで見ていると9時50分になりトイレに行く。コンクリートで学校のプールのトイレみたいだった。床は小便が散っていて汚い。そこを裸足で踏まないよう大股で小便する。10時就寝。これから1年刑務所暮らし。楽やと思っていたけど、これが1年はしんどいなーと思った。
場面転換
運動会の日。家で着替えるが運動会に似合う服が見つからない。
場面転換
うわなり小学校近くの丘。広くて果樹園もあるがほとんどは見晴らしの良い草原で銃撃戦に巻き込まれる。ISのような奴らが僕らではない誰かを狙って弾が近くまで飛んでくる。その事を母に話すとめちゃ恐がっていた。

19.oct 昼
マグマとベビーメタルのカブァーをするグループ。男女4人。4、50代の夫婦からなる。白い大理石風でゴシック様式の建築物に引っ付いてる人みたいな見た目。怖い。マグマをアカペラで歌う。僕を猛スピードで追いかけてくる。部空術で。逃げる俺。振り向くと後ろで男がシャイセ!と強い口調で言いながら追いかけてくる。ベルリンのアレクス辺り。人がたくさんいる。僕はSのつく看板に行かなければならないが、人が多くていけない。僕は街の通りの標識を変えようと考える。なぜならその標識を頼りに奴が襲ってくるので別の通りの名前に勝手に変えればわからなくなるだろうという考える。
けんちゃんがギターを弾いてる。めちゃ上手くて早弾きしている。ベビーメタルをカヴァーしてる。場所はうわなり小学校の下駄箱の階段付近。一度だけ、ベンチャーズのみたいな曲を弾いていた。しかもトゥールみたいな感じのアレンジ。後半は早弾き。完ぺきだった。そのあとアバみたいな4人組が登場した。

20.6-8h
オタクよりな家電店。ゲームを店頭で立ってやっている。サバイバルゲームみたいやなつ。しょこたんとやっていて、友達もチラホラいる。僕ゲームをしながら時々現れるゲームのキャラのいいバランスでオタクっぽくてもかっこいい絵、イラストを見つける。そして、時々友達やしょこたんも見つけてくれて見せてくれる。しょこたんは俺のことをよくわかっていて、イイ絵を見せてくるが、栗田だけ分かってなくて、ただのオタクな絵ばかり自信満々で見せてくるからウザい。

20 .oct 8-11h
釣りを四人くらいでやっている。コンビを組んでお互いが協力しあって釣りをするような感じ。相方は岡部。俺はこいつが大嫌いだから一緒にいたくないので、嫌がられるようなことをわざとする。クランクしが投げちゃいけん!って決めたのに見えバスがいたので、ルアーを変えることなくジョイクロをドボン!と投げる。するとめちゃ岡部は怒る。僕は今、えぇサイズのバスがおったからー。と言い訳する。そして、相手の2人にも文句を言われるがとても協力的で優しい。俺をできないヤツと思っている。たぶん古坂大魔王。別行動したら?と提案され、待ってましたもばかり孤立する。僕はやっと1人になれると、自転車に乗ると、因みにどこに行くん?と誰かが聞くので、野池で今日だけサマーパターンか、高梁川もえぇかなーって答えると、古坂大魔王がまた連絡してと言う。みんながそうじゃ、古坂大魔王は船穂に住んどるもんな。って言う。
オッケー!と元気よく答えるが、連絡する気なし。早く1人で釣りがしたい気持ちでいっぱい。
20.oct 18:30-20:30
ロケで街ブラ。1日で面白いのが撮れるかという企画でやるも全く撮れなかった。撮れたの?と庄司に聞かれた。
素人並でした。
君芸能人だっけ?
芸能人でいさせてくださいよー笑
グラドルみたいなんもおった。
ホテル。両親と3人で泊まった。すげー高級な部屋。しかし、次の日から福原と亀田興毅の3人の共同生活。常にハイテンションな福原に亀田はあの人はうるさ過ぎて疲れると俺に言う。
1人帰ってきた俺。シャワー浴びようと浴室へ。昨日はメイドが綺麗にしてくれたのに、今日は綺麗にしてない。今日から掃除も自分でやらなければいけないことにちょっとがっかりする。バスタオルをクローゼットの取っ手に挟む。クローゼットの中に使用済みのグレーのタオルが半乾きで掛かっている。これは父親のだと昨日を懐かしく思う。冬なのかとても厚着で軍モノのようなオシャレな上着のジッパーをおろすも引っかかって中々脱げない。風呂場から出ると床に僕ボクサーパンツが2枚。どちらが新しいのかわからず、臭いを嗅ぐ。片方は一滴しょんべんで濡れている。新しい方を手に取り再び風呂場へ。上着が脱げない。また風呂場から出ると亀田が戻ってきた。
疲れてテンションが低い俺はビックリしたのと、元気な素振りを見せるため、大袈裟に大きな声で「おー!」という上着のジッパーに未だ苦戦中。
風呂場の鏡で自分をよく見ると髪型が変だった。前髪の中央だけ極端に短かくなっていた。すきバサミで失敗したとぼんやり思う。
目が醒める。

Oct21 4-12
たかひろさん、マルハタさんと釣りに行く。2人の知り合いにけん引している、ボートをシエンタにどうやって取り付けようかと考える。僕はボートなしでもいいから釣りが早くしたい。
その知り合いは眠たそうで面倒くさそうにたかひろさんに車の上につけた物入れの鍵を渡す。
場面転換
バイクで釣りに行った僕。その帰りに長いスロープにボートを上げる2人組がいた。僕はその横をバイクで追い抜こうとしたが、道が細いからダメだった。
彼らのタックルはこだわりが強くアブの旧型でも自分でカスタムしたようなイカついリールだった。
場面転換
asicsがナイキからスニーカーを発売。見た目は黒く少し青の2色、ナイキのロゴ。バッシュみたい。
このニュースの記事の切り抜きを教室の壁に貼っていた。ボクは先生に詳しくそのニュースのことを聞いた。
先生がニュースの切り抜きを見たがっている。僕はその記事を探す。他のニュースの切り抜きがたくさん貼ってあるのでさがさなければならない。けどない。
僕は気づいた。三村が持ち出している。僕は切り抜きを奪いに廊下にいる三村の持つ記事を奪うが譲らない。
先生が説明してくれよんじゃー!
と大声を出す俺。
やっと返してくれた。先生に見せると、肝心のバッシュのビジュアル写真の広告がない。僕は三村が持って帰ったと推測した。山陽新聞に載ってるので探せば見つけられると思う。
場面転換
父親と水田市、岡山市の東。新幹線沿いのT字路を右に曲がる。水田の標識。
水田市を知らなかった俺。漢字もそー書くのかと知る。田は電気の電かと思ったと親父に言う。トイザラスの違うコンセプトの大きな店が見える。薄青いロゴと建物。何処に向かっているのか忘れた。
たぶん、玉島のばあちゃんを病院から迎えに行く道中だったような気がする。
場面転換
運転手が茶髪のギャルに変わった。少しバカだがすげーいいヤツ。T字路の突き当たりに筆文字の大きな看板。たぶん料理屋。ここを左に曲がると昔カナと一度だけ行ったバイキングの店だなと思う。
彼女の家なのか、部屋の窓からカナがルアーを思いっきり投げるとカラスが捕まえた。カラスは遠くまで持って行ったが途中で落とした。
カナは喜んで糸を巻き取る。リールは無く手巻きだ。
糸が電線に絡まる。カナのお母さん(たぶん運転してくれた人)がビビる様子もなく電線から糸を解いていく。糸は真赤で太いリボンに変わっていた。カナはそのリボンを絡まないように部屋に取り込むため階段を降りて行った。その階段は僕の昔の実家だった。カナを階段で僕は抱き上げた。その時のカナはカナではなくもっと小さな子供の女の子だった。活発な子供で、僕はドンドンと揺らした。駅弁スタイルでちょっとエロいが、子供は喜んでもっともっと!と要求した。
子持ちの女と一緒に歩く。僕は初めて子供と会う。ベビーカーに乗った子供。女の子。僕が挨拶しても無視した。他の近所の子供たちは愛想もよく僕に絡む。
この無視した子供とさっき抱っこした女の子は同一人物のようだった。
場面転換
サバイバルゲーム。小学校内。敵に見つかる。ボーズに近いショートヘアーの白人の男だ。手を上げる。彼らはゲイでセックスしてくれたら殺さないというも、断ったので僕は頭を撃たれた。頭に深い穴が空いた。死ぬのに痛みが全くない。倒れる俺。再び立ち上がる。そして何故か彼らの勃起したチンコを手コキし始める。俺はお前をイカせてやる!と言う。白いチンコを見ながらこれをフェラするのはマジで嫌だなーと思う。
手コキ中に廊下を先生が歩いてくる。僕らは理科室みたいなところにいた。手コキがバレると大変なので慌てて部屋あった理科の分厚い本を手に取る。白人も何かを手に取った。すると白人はいつのまにか難波に変わっていて、俺に図録を見せた。赤ちゃんのイラスト。難波はこの赤ちゃんを拡大して何かとミックスしたらいい作品になる。と言ってニヤニヤした。俺は難波は美術はよく知っているが、作品を作るセンスはないなーと思った。
難波からまた白人に戻る。その男は急に優しくなり、寝たくもないのに俺に暖かい布団をかけたり。彼は上着を着て何処かへ行った。俺も一緒に行ったかも。よく覚えていない。
場面転換
有名な彫刻家のおじいさん。夫婦2人で小さな家に住んでいる。有名だがお金はなさそう。かれが作った大仏の坐像は、巨大で。家の床を掘り地下に空間を作りその中へ坐像を収め、肩から上は床から露わになっている。木造建築。
夫婦2人組は毎日この大仏を拝んでから制作をはじめる。
※順序がバラバラでもう少しつながりや詳細があったが思い出せない

22oct 2-
バンド。こうへいとよしひろの3人でバンドやってる。俺がドラムを叩く。よしひろがシンバルの音に対してメリハリをと指示する。the hit! のテーマのメロディーを1つのシンバルで音階をつけてぶつけ本番でやると、こうへいが「す、すげーなー」と褒める。
場面転換
両親と千鳥ノブとデパ地下的な一画で鉄板焼きを営む。長蛇の列で忙しい。ノブが汗だくで特製の粉物を作る。それが人気。ノブは全く楽しそうじゃなく眉間に皺を寄せ、まだ客が並んでいるにもかかわらずどこかへ行ってしまう。代わりに俺がやろうとするも全く作り方がわならない。親父が仕込み系の仕事したら?と言うが、まだ並んでいる客がいると返答。ノブの作り方を覚えていれば良かったと思う。
※この日の睡眠はとても浅かった。なぜなら、掛け布団が一枚かかっていなかったからだ。湯たんぽを入れていたがそれが逆に睡眠の邪魔をしていた。

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2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記1

20.sept
タモリ倶楽部
ゲストかせの、イカツめの色黒白髪おやじ、オタク真面目評論家
企画リハーサルなしでロックバンドに加わろう
場所上成小学校の中庭
タモリがベンチャーズっぽいバンドでアームを使いまくる。どこのブランドか聞くかせの。ウィニー製。アームのスプリングが滑らかで素晴らしいとかせの絶賛。やたらアームの事ばかり話す。
かせの2回参加。ハードロックとメタルの2バンド。メタルバンドにかまちゃんがいて、曲のエンディングが噛み合わない。収録後、反省会。若手のかせのはディレクターや共演者に感想を聞くが特に何もない。かせのが演奏している時、ディレクターは紅茶のことを考えていたとカンペが出る。おやじはかせの以外の人間と挨拶して帰った。かせのを気に入ってない模様。
2チームに別れて電車移動。かせのどちらについて行けばいいかわからなくなる。

23.sept
運動会
飲み物と徒競走のコラボ。かせの慌てすぎ、飲み物の種類多すぎ、しかも色とか似てるから何飲んだらいいかわからん。、

24.sept
アスリートラッパー
サッカーしながらトラック一周ラップもしながら
真っ裸でドイツ人の若者たちに笑われる
転がってきたブヨブヨのサッカーボールで股間を隠す
場面転換
夜のスーパーの出入り口付近にて若かりしアイスキューブとバトる
けっこう人が集まる
アイスキューブに嫌わられる

25.sept
日本風ショッピングモールのギャラリーに行く。めちゃくちゃたくさん絵があった。汚い床なのに、土足厳禁。スリッパがない。となりの店の従業員用シューズをもらう。それがコンバースのスリッポン。白で足の甲部分に人物がアメコミ風や劇画風に描かれていてめちゃくちゃかっこいいやつ。

25.sept
なんかのパーティー。ベルリンだと思う。日本人の女とテーブルにいて飲み物を飲んでいた。彼女の友達が来た。小麦色の焼けた肌に黒くウェーブした髪でグラマラスな西洋女性。彼女に今日はゼリーパーティーよ!と叫ぶ日本人の女。すると彼女はおっぱいをプリンっと見せて、こんな感じの?!って叫び返してどこかへ行ってしまった。日本人の子は笑って僕に「彼女の乳首見たでしょ。あれがゼリーなのよ。彼女のジョークよ。」と説明してくれた。

夢日付なし
ちゃり海岸、ラップして断崖
宗教運動と闘う

中学時代の体育
バスケ、バスケ部vsそれ以外。相手はバスケ部、川上がいる。当然ボロ負け、点差が広がりやけくそになる。女子が外野で見ている。なんか、僕らをディスっている。
ボールが外に出た。俺は「上投げってオッケー?」って聞くと、外野の田中ゆいが「おえんに決まっとろーが!」とつっこむ。
レフェリーからもダメと言われ、下投げ。「いや、でもダンクシュートは上投げや」って、誰か(女子)の微かな声が聞こえ、俺もそう思っていたので大声で同じことを言うと、その女子が「私が先に言ったし笑」と、笑われる。

26.sept
くっしーと久しぶりに会ってハグをした。くっしーの鼓動がバクバクしてるのを感じたので「どうして?」と聞いてみると、旦那にバレたらヤバいって言った。旦那と3人でボウリングしようって約束して、一旦解散。
くっしーの家へ向かう。すると小学生の下校時間でたくさんの生徒に挨拶された。すごい崖に家がたくさん並んでいて、上の方にも道路があってそこもたくさんの小学生が歩いている。見上げてみてみると、スカートの中が見えそうだなって思ったら、女の子に、あーこの人痴漢だーみたいなこと言われた。そしたら、お堅いスーツ姿の女性が来て、「あなたは4つの罪に問われている。訴えるかどうかは相手次第」って言われて、相手(女子小学生の馬鹿そうなチビ)が来て「どーしよーかなー(訴えるかどうか)」考えていた。
そしたら、くっしーと旦那が車で坂を登っていて、くっしーに呼び止められる。
そこで旦那に挨拶された。爽やかな好青年だった。
場面転換
庭瀬の仏壇で、ばあちゃんを拝んでいると、急に叫び出す、俺。兄も死んだ。
事故にあったらしい。
場面転換
人気、定食屋8時で終了。俺は揚げ出し豆腐みたいなん食べる。
場面転換
煮物を準備しなかったことで母に怒られる。すげー小さな問題。病院へみんなで行くのに、ひざ掛けがいるかどうかという話し合いがごちゃごちゃする。

1.oct
きよ君目撃、岡ちゃんも車の窓から手を振り挨拶。土手の上。きよチャリ。釣りの約束。ボロ屋で釣りの準備。岡にも会う。ACプラグのロッド。第2ガイドが取れている。地面に落ちているガイドを拾いボンドで固定。
林の中をかきわけて進む。小さな野池で釣りをする。
学校のクラスメートたち?とお出かけ。
可愛い子〈たぶん女優〉の肩に腕をかけたり、腰に手を当てたりしていた。彼女もまんざらでもない。でも自分はぎこちなく、不器用な感じ。ヒデがそれに嫉妬。秀の手を握ると笑顔になった。

2.oct
リヒターの絵を千円で買う。絵より飾られたハリボテの壁ともセットでそれがムダにデカい。最初、投資目的で買って、これは儲けたと思ったが、後ろのハリボテ壁に日本円の値札が貼ってあって偽物だと分かったけど、これは展示に使えるぞと思った。と同時に、これを収納する場所がない。
場面転換〉母親と庭瀬にいる。ばあちゃんもいる。そのハリボテ壁を実家の倉庫に置きたいが場所がないので、どこか置けないかな?と、母に話を切り出したいが切り出せない。

5.oct
岡部が喧嘩を売ってきたので、殴る手前で寸止めしてやった。ビビって逃げる。
授業中、避難訓練があるはずなのになかった。授業が終わりそうな時、地震警報音が鳴るが、僕らは最上階にいて、確実に死ぬということが決定する。
外国人警備員が手招きして、担任と俺が廊下にでる。そこでもう手遅れだと知らされる。
場面転換
加瀬野ギター弾き語り。けっこうカリスマで女子からモテモテ。
キングクリムゾンの本を風邪と称し体育館で読み終え。難波が「なんか面白いとこあった?」と聞いてくる。
「えーと、フラクタルのソロの本当の意味。」と答える。
難波が「ピンクドラム!」と答える
加瀬野「違う。」
難波「ピンクフラミンゴ!」
加瀬野「違う。えーとなんだったっけなー」と、本を見返す。
本は大事な語彙が太字表記、本の最後は用語集になっている。

6.oct
寝まくった日。
ハイケ宅。玄関外でタバコ吸う。ドアが開くので振り向くと中国人の女の子。和田アキ子風のヘアスタイル。唇が分厚くセクシー。Hello how are you?英語の加瀬野。英語が嫌なのか日本語で返す中国人。その子はフランス語が話せるというので、僕はフランス語で挨拶する。そこから何故かお互い惹かれ合う。その子の友達が迎えに来る。1人は男で彼女の頬にキスをする。唇にもしようとするが彼女が嫌がる。みんなで街を歩く。すると、日本の大通りが出てくる。大きめの商店が連なる。エロい名前の店を見つけたので見に行くと閉まっている。店はエロくなくて、確か修理する店だったと思う。そのあと中国人の彼女に、もうどうにでもしてと言われたので唇にキスをした。
場面転換
小さなチャリ屋に、カッコいい原付が並ぶ。
通りかかった日本人女性に「安い自転車ないですか?」と聞かれてたので、店の外の五千円のチャリを教えてあげる。店の中の原付を見ながら、彼女が「トレヴァンどう?よかった?」
みたいなことを聞く。
俺はトレヴァンを知らないのに、知ったかぶる。
「名前は知ってるけど形が思い出せない」と言う俺。
すると店主のおじさんが友達かと思われるおじさんと奥から出てくる。
場面転換
民族博物館。日本の小さな博物館。たぶん、本業は別のことをやってる会社の管理する博物館で、そこまで気合いが入ったとこではない。博物館にルアーコーナーがあって、無造作にショーウインドの中にある。ほしいルアーがあったので売っているのかどうか事務所に行って尋ねた。担当者がいなく、女性が一応対応してくれて、ショーウインドを開けてくれた。珍しいことなのか客がそこに集まる。1人の男がルアーを袋に詰めた。万引きだ。
俺はそれを見て、てめー!このやろー!と羽交締めにして抵抗する男を柱に縛り付けた。
それがきっかけで映画のような長くバイオレンスな夢がはじまった。
あまり覚えてないが、居酒屋などに卸しをする業者のかせの。何件か瓶を回収する。その道中何者かに狙われる。
コンサートホールで上演前にトイレにいくと、競馬場みたいに新聞紙を広げ場所取りしてる奴らがめっちゃいてうざい。便器の位置が高くてうまくできない。おかげてとなりのやつからしょんべんを浴びせられる。

8.oct
旅館。修学旅行みたい。襖に新しく絵を描く。月を描くのに、茶室の茶碗を手にとって襖に当てて縁どりをした。一人ぼっちで温泉入る。まこちゃんたちがいる。僕はうまくしゃべれない。
最近いっつも一人ぼっちじゃ。
場面転換
靉嘔の作品を見てすげーと思っている。
靉嘔は手塚治虫をリスペクトしている。
靉嘔の昔の作品を古本屋で発見する。
しかし

未分類, news |

2016/04/12

| yusuke kaseno

Solo Exhibition Ex- Flood-Tidal Ex-  20.03-08.05 2016 at Uno, Japan

yusuke kaseno solo exhibition .

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