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Category Archives: 未分類

未分類 |

2020/05/12

| yusuke kaseno

夢日記18

2020/01/xx

この夢は怖くて書くのをやめようと思ったが、何日経っても覚えているので書く。

麻原彰晃が捕まっている、夜。報道のカメラやライトで眩しい。麻原が女の子がワゴン車にいるのを知りワゴン車の中へ走っていく。警察官もいるというのに、麻原はその女の子を激しく犯し、警察官が取り押さえようと2人がかりで捕まえるが麻原のパワーが強くて意味がない。ナイフを持った手は手錠をしたまま。麻原は女の子を犯しながら、女の子の喉を何度も刺している。その光景がワゴン車のスライドドアが開いた状態で見える。激しいフラッシュが眩しい。

2020/01/13

列車の旅。京都の棒を目指す。辿り着けない。GoogleMapを見ている、また来た道を戻らないといけないらしい。商店街を歩いて駅を目指す。

電車に乗っている。行きたい場所がある。歴史的に有名で保存されている家がある。大行列なので玄関で諦める。引き返してまた電車に乗る。地図で見て行きたい場所を決めたのに、行ってはいけない方向の電車に乗ってしまっていた。山をジグザグにゆっくり進む電車。途中で降りたいけど、降りたところで田舎の山。なにもない。

2020/01/15

メタンフェタミンを町内の公会堂で夜段ボール一杯にパケを入れて持って来た人がいる。タダなのか格安なのか超満員だ。ほとんど知り合いばかりで、我先にと好きなだけ持って帰る。僕はそれを見ているだけだった。眼鏡をかけた男が大量のメタンフェタミンをばら撒く。みんなが拾って自分の物にしている。彼は普段優しい。みんなに特に何も言わない。僕もこっそりズボンのポッケにパンパンになるまでとった。彼は俺のポッケを掴んだ。僕は返そうと思ったんだよ。と言った。彼はポッケに入ったままメタンフェタミンを舐めはじめた。唾液でポッケが濡れていく。優しい彼がキマってしまったら豹変するかもしれないと思うと、恐くて仕方ない。舐め終わるのを待っている。

2020/01/21

今1番嫌いな人と会社にいる。何人かで談笑している。彼は彼女がいないと言っていた。ほしそうにしている。僕は勝ったと思った。他の人が「君は理想が高そうだから彼女できなさそう」とか言われている。

兄と会って、ラリーの日本大会10年振りの復活の話題を話した。兄はとてもテンション上がって詳しく説明してくれた。

2020/01/某日

は

2020/01/29

東山ビルディングの近くにある駄菓子屋さんが退居するという噂を聞く。二階が住居で一階が店舗、その店舗をアトリエにすれば駅くらも近くて便利なところだから、退去したタイミングで僕らが入居したい。今、仮決定してるような物件があって、それを僕は断ろうかと思っている。

2020/02/03

今日の夢けっこう面白かったのに、書く暇なくて忘れちゃった。

2020/02/24

久しぶりに嫌いな人が出てきた。すごく嫌なヤツだ。夢の中でもそれは変わらない。玉島から早く離れなければと思う。

2020/03/01

高梁川でフローターフィッシングする。幅1メートルほどの緑のシートが水面に道のように伸びている。そこを歩く。足は水に浸かっている。片方のスニーカーが脱げ落ち深く沈んでいく。

2020/03/20

八浜の町いる。深夜、真っ暗闇の中自転車でセブンイレブンまで行く。自転車のライトをつけるとペダルがとても重くなって歩いた方が早いと感じる。古くて小さな借家が並ぶ通りが不気味で、奥には誰がいるような気がする。

3/25

会社辞めたのに会社にいたり、くっしーもそこにいたり、藤岡さんは爆睡してるし、マスター室でもないところ。

よしおかのバイト先にも行っている。卒業試験をするとシェフが言い出した。言われた料理を作る事が試験なのだが、もう覚えていない。

2020/04/06

窪塚洋介と友達で一緒に歩いている。ウエストゲートパークのテーマソングの歌詞の話を俺がしたら、「へー、なにその曲?」って窪塚洋介が聞くので、「お前が出てたドラマだよ!」って言ったら、「へー、そうなんだ」って言った。

2020/04/16

桐井が親父の画材屋を継いでいて、親父が電気椅子という事件で冤罪をくらってしまいその頃は金がなくて大変だったことを、世間を恨んでそうに喋っている

2020/04/18

中野りなと付き合うことになる。「なんでなんだ~!」と夢を見て思う。ただ、中野りなの今の姿はとても美人になっていた。

2020/04/21

日差しの強い昼、荒野の広がる一本道、車もよく通る場所にガラス張りの平屋に裸でいる。10代くらいのブロンズヘアの白人の女の子もいる。彼女は服を着ている。こっちを見て笑っている。僕は恥ずかしくなってトイレへ行ってパンツとズボンを履きに行く。すると、そのタイミングで中国系のおじさんが訪ねてくる。女の子が応対している。僕は良かったと思う。

2020/04/23

僕のお別れ送迎会が催される日に、家の掃除をしていたら疲れて寝てしまった。※久しぶりに夢の中で夢を見たのだが忘れてしまった。「あっ!送迎会!」と思って起きて時計を見たら晩の9時半、急いでパーティ会場の居酒屋へ行く。入り口に栗田がいて「おい!主役待ってたぞ!」と一緒に店に入ると、白人やアジア系などインターナショナルな人種がカウンターに座ってこっちに挨拶してくれた。僕は恥ずかしいのでさささっと小走りで円卓に向かった。栗田はいつものノリの良さで外国人たちに「ヘーイ!」と手を振っていた。円卓のところにはくっしーが「おーい」と言ってくれた。しかし、9時半にしてはその他仲良しな友達や世話になった人が全然見当たらなかった。

2020/04/24

藤原紀香とカズレーザーと、ティモンディの高岸と街ブラロケをしている。名物の兄弟団子を高岸が買って食べている。高岸が団子の感想と解説をしていて、とても大きな三段団子で外側が黒いチョコのようなものに覆われていて、高岸は一口食べた後にその覆われたチョコを団子からスポッと外してチンコに取り付けた。一口頭を食べているので黒いチョコの先から高岸のチンコがヌクッとはみ出している。高岸は満面の笑みで藤原紀香を見ながら股間を指差している。紀香は恥ずかしながらも爆笑。カズレーザーはそのチンコを食べたそうに見ている。

2020/05/02

バナナマンの展示に行くと、本人たちが退屈そうにソファにいて、ライブの出番を控えている。岡山なので客席はガラガラの状態でライブははじまり、誰も笑わず聞いてもないような空気の中、設楽がエピソードトークをしている。ごく数人しかいない客たちは他の客の顔を見たりして落ち着いてない。次第に喋り出したり、違うことをはじめる客を無視して喋る設楽。バナナマンの立つステージに隣にいたオタクな男がプロジェクターで映像と音楽を流し騒がしくなる。バナナマンはトークをやめて突っ立っている。女の子が僕を訪ねてくる。「加瀬野さんの顔に興味があったから見に来た。もっと見せて」と言われ、深く被った帽子を少し上げた。すると「一つもないんだね~」と言いながら持参してきたチェックリストに何か書いている。

僕は横山さんがバナナマンの展示に行ってバナナマンに会えなかったと残念そうにしていたので、バナナマンが窓ガラス越しにいるのを目撃した時に早く横山さんに伝えなきゃと思う。

ガッツ石松に、当時ガッツが作った法律を抹消してもらうためにガッツのところへいく。ガッツは全く記憶にない。ガッツの格好は警察官。ガッツは「そんなのあったかなー、あはは」という感じだった。僕はガッツの作った法律のせいて、ホームレスたちが路上で寝れなくなっている。寝ると違法になるのでなんとかこの法律を撤廃してほしい、と訴える。近くにいた有吉弘行もガッツに真面目な顔してお願いしていた。

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2017/05/12

| yusuke kaseno

夢日記16

未分類 |

2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記3

24.oct
病院のトイレに駆け込む。凄く広くて患者の体を洗う看護婦がいる。僕はその子のとは知ってるみたい。僕はその子が見える位置のトイレでしょんべんすると、照れ臭い表情でどこか行った。もう1人看護婦にしょんべん姿見せたら相手も興奮して近くまできた、チンコを股間その子の手を掴み触らせると、彼女は「お家行ってもいいですか?」
「もちろん!」
場面転換
俺を、殺そうとした男は医者かデザイナー。階段から突き落とす。
とにかく命を狙われる。
忘れた〜
最後
いつの間にか親戚からもらった小遣いで武器を手に入れた。
男を取り押さえる。二階に家族がいるので、どうやって殺したらいいかわからない!と言うと、親戚の1人(誰か知らない人)が、こうすりゃえんよ。といとも簡単に男の首後ろの黒くて丸いところにナイフを突き刺す。男はその時うつ伏せでペタンコになっている。

25.oct
バイト先でばトイレ使うの禁止なので道の端っこでしょんべんする。西洋人女が少し離れたところで立っている。気にもとめない。誰かに絡まれたら嫌だなと思う。
アレクス辺り。お土産を買う。ドイツ人2人に連れられて店に入る。忘れてしまったが、僕は彼らの言う事が理解できた。
だいぶ忘れた。
街をけんちゃん、三宅洋平、誰かの4人で東京の大都会を歩く。三宅は軽四くらいのタイヤを横にして、その上に乗って進んでいる。スケボーみたいな感じ。
僕は三宅洋平にずっと肩を組んで、少し緊張しながら、なんか聞くことないかなと頑張って会話を繋げている。
俺「そのタイヤでどーやって滑るんですか?」
三宅洋平「こうやってこう蹴ったら進むよ!」
俺「実家にたくさんタイヤあるんで今度やってみます」
僕らとけんちゃんの距離が離れていく。けんちゃんが俺に嫉妬している。それに気づいた僕らはけんちゃんの元へ「おーい!」って感じで絡む。
スクランブル交差点みたいなところで三宅洋平とけんちゃんの間に女の子が割り込んできてけんちゃんと一瞬手をつなぐ。そして笑顔でまた人混みへと消えた。
僕らは服屋に入る。けんちゃんは民族衣装を着ている。妹尾さんがけんちゃんにその民族衣装の売ってる場所を聞いていた。
誰かが、その店でザッパの本日限定のボックスセットを買う。CDとグッズとティシャツ。ティシャツはワンピースたいぷ。しかも自動車メーカーのエンブレムがたくさんプリントされていてザッパと無関係だ。だけど、僕は羨ましそうにそれを見ている。買えば?と勧められるが、金がないので買わない。
ザッパのCDを聴く。一曲目が確かマグマのカヴァー、その後も誰かのカヴァーをやって、最後にザッパのオリジナル曲をやる。僕はこれらを褒めまくる。その勢いとテンションは高く、周りにいるたくさんの中学同級生の女子が僕を笑顔で見ている。
岡部パリにいたという。俺もいたという。
場面転換
日本が緊急事態!
テレビのニュースで緊急記者会見。安倍ではなく福田首相らしき人が顔をしわくちゃにして涙を流し、嘆いている。何を言ってるかわからないけど、日本が終わったような雰囲気。漢字二文字の難しくて読めないテロップが画面右上に赤く書いてある。ネットで調べてもその意味もわからない。や

26. Oct
実家たなくゆが
家族も一緒に行く修学旅行で風呂に入る。混浴だか男と女が別れている。先に麻美ゆまが入ったのでテンション上がる。浴室に入ると下手に女が満員状態でしかも若くてスタイルの良い女ばかりだ。上手の浴槽にはガラガラだが、ウッチャンがいる。ウッチャンが「お前今の時間狙ってきただろー!笑」
と言われた。今の時間帯は女の子がたくさん入浴するらしい。
そのあと、ウッチャンがなぜか慌て洗い場を滑っていった。
誰かわからない遺体を火葬した。
場面転換
玉島のじいちゃんと睡眠時間について話す。じいちゃんは3時間と言い、僕は12時間と言った。実家で昼飯にこれを食べろと言われたかのように置いてあるめしを食わず、それよりも古い市販の弁当を食べる。

27.oct
大きな工場。屠殺マシーンの最新型を見る。小型でコンパクトに屠殺ができる仕組み。今しかないとばかりにスケッチする。薄暗く静かでグレーの硬く分厚い壁が何十メートルあるんだ!ってくらい高い。家畜は見なかった。しばらく工場内を勝手に見学影でこそこそしていたら仕事うしなう。樫田先生に作ったものをどこへ持っていけばいいか聞く。怒られるかもとこわかったけど怒らなかった。
京都ロケ千鳥。締めの言葉。大吾が綺麗な紅葉見て「ストップ温暖化」
場面転換
タモリ倶楽部で、すごいカメラが紹介される。ぼくも出演者。工事用らしく、Gショックみたいな見た目のカメラ。デジタルではなくフィルム。しかもフィルムはセロテープを使う。4つほどセロテープのロールがセットされている。タモリがふざけてどうでもいいようなもの(何か忘れたが、この本体が入っていた箱のよう)を接写した。しかも連写モードですぐフィルムがなくなる。このカメラを使ってビールのCMが撮影されたことがある。そのCMには大泉洋が主役で砂漠にある町でビールを飲む。
お笑い芸人がたくさん出る特番。クイズ形式で失敗すれば警察沙汰にもなるようなクイズを出題される。まさに賭け。
場面転換
けんごが運転中、駐車の際、右と正面の車に軽くぶつかる。運転席には俺が座っていたが何故か車を操作していたのは後部座席にいたけんごだ。そのままインタビューになり、けんごはテレビから消えた。俺も加害者になると思い助手席に座っていた岡くんとどこかへ行く。
とんねるずの木梨憲武は同窓会で友達に「今のノリちゃん、面白くない」と言われ、「えっ!そう?今のままでいいと思ってた」と言ったあと、そいつを人質とってバスジャックした。

28.oct
親父の葬式で久しぶりに母が玉島に戻ってきて、すごく懐かしいとテンションがあがる母。親父の葬式の前に近所の人に挨拶する。車で狭い路地を進んでいくと対向車が現れ母は「あー、面倒くせーことになった」とバックしようとするが、相手は坪井の親父で、母のテンションは上がりまくり、「坪井のお父さんぢゃがー!」と、向こうはだれ?と母を凝視する。母は「私!私ー!」と叫ぶが、母は大きなサングラスをかけている。俺はそれじゃ分からんよと、母にサングラスを取るように言う。
兄貴と母と柴犬と散歩とゴミ出し。夕方上成の神社の坂道を兄貴と母と柴犬とで散歩。犬はとても可愛く、俺が押すリアカー、それとも自転車みたいなもののカゴに乗り込む。乗り込んでもすぐ降りる。なぜなら、カゴの網目が荒らすぎて足が抜けてしまうから。俺はそれに気付き、ノートをカゴに敷く。しかし犬はノートの上には乗らずまた同じことを繰り返す。ゴミステーションの前に差し掛かる。性格悪そうなおばさんが現れる。そのおばさんはゴミステーションに大量のダンボールで溢れてることに怒っていた。やったのは母。しかし、ダンボールを入れるゴミ箱は小さすぎて、こうなってしまうのも仕方ない。そして、ダンボールはビニールとラー油みたいなものに塗れ、純粋にダンボールというだけではなく、綺麗に分別できていない。そのことにもキレてる。おばさんが怒鳴る「ダンボールはこの中に入れるルールだ!」
母「そんな小さな箱に入らないから仕方ない。この人殺し狂ってる」
俺はダンボールに水を打ち巻いたラー油やビニールも取れるし、ダンボールが柔らかくなって小さくできるんじゃないかと対策を考える。
兄貴離婚。子供2人を育てるシングルファザーに。とてもテンションが低い兄貴。俺は慰める。元奥さんが離婚後グラドルになったらしいのでケータイで画像検索して見てみると、とても美人になっていて兄貴と対照的に笑顔だ。
それを覗くように兄貴が見るので、「あっ、ごめんごめん」と俺はケータイをしまう。兄貴は「向こうはFXだからなー、いいよな」と。「FXって何?」
「離婚のあと自由に夫婦生活のことを言える権利を持っとんよ。こっちにはねんよ」
元奥さんはブログ等で離婚した理由など赤裸々に書いているらしい。

29.oct
断崖絶壁を歩く。クラスの、みんなでひっぱる。岡部が隣にいた。海岸沿い。
やべー忘れたー。
優香のいる家。
優香がいるという家はとても貧しく、優香に会えたかどうかも曖昧だった。夢の中で優香と言われているその子は優香なのだが中学生くらいにみえる。家に向かう際中、子供たちが集まって盛り上がっていた。田舎なので俺が珍しいらしい。
優香の家に着くと、親父と祖母がいた。俺は挨拶もせず緊張していた。案内してくれた優香は優香ではなく優香の妹なのかもしれない。なぜなら僕はこの家で優香の帰りを待っているから。親父さんに挨拶しなきゃと緊張を隠して「こんちはー」と、愛想よく言ったら、親父は無表情で俺をベランダに出して、「ここで待っていてくれ。他のお客さんが来たらマズいので」と、怒ってるわけではなかったが、忙しそうに料理を作っている。家でデリバリーの中華料理屋をしているらしい。中華鍋と音やと油の匂いがしている。平屋のベランダには洗濯物が干してある。トラ柄のような派手なブラジャーが落ちていた。これは優香のものなのか!と興奮したが、母のものかもしれないと触るのをやめた。

30.oct
下校中。中学生の俺はなぜが学校に向かう。小学生は徒歩、中高生もチャリで下校中。小野理容室の前、そこは人気のたこ焼き屋さん。1人小麦色に焼けた女子高生がたこ焼きを買っている。ジュースとセットだと更にお得で隣の自販機で買う。その子は金色のティバックでスカートはとても短くお尻も前も全部見えている。俺は少し触ってやろうと思い、お尻を自転車に乗りながらスッと微かにさわる、その子はすぐに僕を捕まえた。
女「触ったでしょう?」
俺「いや、触ってない。」
「いや、触ったよね?」
「いや、これ(水着が入った袋)が当たっただけ。」
「いや、触ったよ。いこうか?」
「いやだ。」
近所にスパルタの更生施設があり、そこに連れて行こうとする。
女「あんた臭いよ」
「え、臭くないよ」
「いこうか?」
「いや、行かない。行ったら俺の人生終わってしまう」
目がさめる
場面転換
アルコ平子、大吾、淳などで番組をやった。パンツの進化系を履いたアイドルにバンチラしやすいシチュエーションをさせる。河川敷でパラグライダー、夜は体育館でAKBみたいなアイドル連中とテニス。河川敷ではビンボーでも自分の研究のために日夜努力し続けるおじいさんに会いにも行く。大きな煙突に住んでいて、金のために高梁川バイパスの工事の電源供給をしている。
場面転換
三宅先生とドイツのことを話す。大学で試験を受けたか?
はい、最初は語学試験を受けた。と嘘をつく。
映画、難波がダビングしてくれたテープ。クモに大量殺害される。駅地下が血の海になってるのを強力なくれんざーで綺麗にしていく。その間にもクモに襲われる。

2.oct
展覧会に行く。日本人の女性作家の映像作品が歌モノなのだがつまらない。こーゆーのぜったいしないようにしなきゃと思う。「はしもともうもう」という言葉を横山さんにメールすると、とても気に入ってくれた。

3.nov
新しい家に住んでる。小さな白くて三階建。兄がドラムの練習をしてる音が聞こえる。俺は逸見たちとどこか違う場所で合宿みたいなことをしていた。それから帰ってきた我が家。母に新倉まで送ってもらい倉敷駅で降りた。ショッピングモールを見たあと、商店街を通る。学生や若い子達で賑わってた。おしゃれで美味しそうなレストランに行列もできていた。僕は可愛い女子高生を見つけた。遠くに行ってしまう彼女を写メで撮った。それをすぐ消去する。
僕は釣具屋を探してる。山口県の釣具屋を車で走行中見つけた。スマホでグーグルマップを使ってピンを立てた。母の車の後ろに上着を忘れたことを思い出した。

4.nov
きよと岡部と宮川と釣り。俺だけウェーダーなしでアルプス山脈のような場所で水路に入る。冬で雪が積もってるけど寒くない。全員がズィールのルアー。グラスロッドとアブのクラシック。
秀もいたかな。水路の周りは森に囲まれ、不気味で可愛いマネキンが散乱している。それを写真に撮ろうする。リールに着いたカメラで、クラッチを押してシャッターを押すのだが押せない。どうやらカメラとモニターがあっても写真は撮れないみたいだ。
秀がルアーを巻ききる瞬間にパイクを釣る。俺はへやに掛けられたすでに釣られて燻製のようになった鮭目掛けてルアー投げる。
白い部屋。おしゃれな美術館の物販のようだ。俺ときよでトイレに向かう。その時、清がすげー!と指差したのが棒状の木彫。紺色で一部彩色している。そのあと、トイレから戻りCDコーナーで、清が実験的なアルバムを欲しがっていた。それはこの前そこで俺が買ったアルバムだ。棚を確認するもなく、清はおもむろにマイブラのアルバムを手に取った。
岡部たちが待っているので向かう。一緒にそこを出る。出口に向かう途中はうどん屋になっていた。
3時をすぎ隣のお好み焼き屋のタイムサービスがちょうど始まる。俺は誰かにお好み焼き行きたいと言う(けっこう自信なく遠慮気味で言う)、その予定だったよと言われた。
場面転換
映像作品鑑賞会。1つサーカス風の戯けた曲の映像が可愛くて、クラスが沸いた。岩橋は大声で「めちゃいい!」と絶賛。全員が拍手喝采。
映像はコラージュのような作品で幸せそうでコメディーで洋物だ。夜の道路の真ん中が炎で燃え盛りその奥で白人の子供(中学生)たちが踊っていて、炎の手前は宇宙のように星たちがキラキラとしている。水たまりに夜空が反射しているような映像がよくインサートされていた。

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2017/02/28

| yusuke kaseno

夢日記2

13.oct
いろんな夢を見たけど、覚えてるのは、福山雅治、吹石一恵、劇団ひとりが木の枝で編みこまれた籠の中に1人ずつ入ってトランポリンする。すごく高く飛ぶ、時々空中でぶつかる。福山がお茶を飲む。黒人がよく飲むお茶で、リラックス効果があると福山が説明する。
清涼飲料水のCMみたいだった。
あと、もう1つ。中学校時代。大きな体育館で、イベントが行われる。僕と岡部と山田(たぶん)はイベントの裏方をやっている。真っ暗にした体育館で僕らの持っている、小型のペンタイプの懐中電灯がレーザー光線みたいだっだ。
その後か前に、体育館で、クラス対抗でレゴブロックとビーダマンが合体したような物を説明書通りかつ、早く作り上げるというゲームをやった。僕は審査員でありながら、ゲームにも参加していた。審査の難しい場所があったのだが、急いでしまってその大きなレゴの塔を倒してしまう。てっぺんが壊れた。それを横ちゃんやけんごが助ける。
あと、また体育館で式典があり、クラス毎に整列した。僕は場所が違うとこにいたので移動する。他の学年の生徒たちの視線を感じる。僕はちょい悪な感じの態度でいる。先生も注意しない。後輩の女子の視線は俺のことが好きな奴らだと思っている。

14.oct
昔のテレビ番組みたい。河川敷でホームレスをしている家族に密着。子供が成長して大きくなると不良になる。リーゼント特攻服。車はシャコタンで紫色でエアロパーツがたくさんついててメチャクチャカッコ悪い。
衝撃映像で、クラスターが誤作動で爆発して車かヘリが高梁川へ突っ込む。ドライバーにクラスターがたくさん当たって肉がえぐられてひどい死体。
乗っていた僕ともう1人はクラスターには当たらず無事だった。
高級デパートの空いたフロアの一画でゆらゆら帝国の無い!を演奏した。ライブではなくてちょっと聴いてって感じで、カナと白人メガネのおっさんが黙って聴いている。楽器はギターをコンピュータ化したようなタッチパネルで、画面に色のついた点が音で好きな音を細かく移動でき自分の指運がしやすい設定ができる。ミスりまくるが、聴いてる2人はじっくり聴いてるのか突っ立ったまま無表情。

15.oct
自転車屋の3人乗り下半身ロボ。毎夜くりだす。誰にもばれないようにそーっと戦いから帰る。敵は記憶なし。

15.oct
庭瀬のばあちゃんが死んだのに復活して母の車を運転する。昔の庭瀬の駐車場に華子ちゃんとじいちゃんも乗っているけど、桃ちゃんがいないことに僕が気付く。慌てて玄関口までばあちゃんが運転するも、下手くそ過ぎて内回り過ぎて車がボッコボコになる。ばあちゃんはめちゃ笑ってる。
家には桃ちゃんはいなかった。
場面転換
霊媒師の男女2人組が登場。たぶん、男は万引きGメンの人。特殊なカメラで幽霊を撮影。場所は庭瀬のばあちゃん家の2階だけど、間取り違うし、もっと古くて暗い木造。床も板ばり。オカッパ頭の女児(誰かわからない。赤っぽいスカートその子は幽霊ではない)が廊下を雑巾がけしてる真後ろで不気味な笑いを浮かべた細身のおっさん(幽霊)がしゃがんで女の子ケツ(パンチラ見てる)を見ている写真が撮れる。そっからその幽霊がリアルに見えるようになってみんなで戦う。

16.oct
タイでは売春が違法なため立ちんぼを移動型売春宿と行政が名付け、取り締まりを強化する。しかし、堂々と行われており、取材(俺は記者っぽい)でも明らかに売り込みをしている人間に注意しても、逆に客が「この人はただ仲の良い友達なんですよー」などと言い、売春を売り込まれてないと主張する。売り込みを訴えるとバック(ヤクザ的な)が怖いから。
バイクでお寺みたいなところに行った。その帰り道を迷い。断崖絶壁を進む。道路ではない。
そこで警察は「おーまえ、しっかりせー」
気軽なアンケートと称しがっつり職質されてる(客観視)。アンケート用紙を落としそうになって慌てる。
場面転換
AV女優と僕ら高校生は実家のなあさんところで乱行パーティわ、らビデオ借り放題
場面転換
お好み焼き。親父と岡部の飲み屋へ。寿司屋っぽいけどお好み焼き食った。忘れてしまったが、岡部がめちゃ、キレる。
クシノのお好み焼き。野外イベント。

18の夜
ガールズバンド3人組。ライブハウスでタバコとビールを1番後ろで飲む。ゆらゆら帝国の無い!を爆音でヘッドホンで聴いている。ライブはまだの模様。なのに、その子たちの曲は以前に聞いたことがあって、良い曲だけど、まだ粗削りで自分の中ではもっと、コードアレンジとかしてもっと良くなるアイデアを浮かばせていた。ギターボーカルはオカッパ。
隣の男が1人タバコを吸ってると、そこにネプチューンのけんともう1人がライターを借りたいとニヤニヤしながらからんでいる。
ロンブー淳が女の子2人と会話をしているのが見える。女の子が俺に気づく。それに続きて淳も気づく。俺が淳のところに行くと女の子は去った。別に喋りたいわけではなかった。淳がもう呑んでるの?青春だねー!みたいなことを俺をに行った。
一回、1人ライブハウスの外に出た。パリのギャラリーのオープニングっぽかった。ライブが始まった。最初はゆらゆら帝国の無い!のカヴァー。途中で場面転換
千鳥大吾と刑務所。刑務所に入る前に必要なものを売店で買った。ノートを買ったのを覚えてる。牢屋の扉は開いていて割りと自由にほかの部屋にいける。大吾とほかの何人かと映画をパソコンで見ていると9時50分になりトイレに行く。コンクリートで学校のプールのトイレみたいだった。床は小便が散っていて汚い。そこを裸足で踏まないよう大股で小便する。10時就寝。これから1年刑務所暮らし。楽やと思っていたけど、これが1年はしんどいなーと思った。
場面転換
運動会の日。家で着替えるが運動会に似合う服が見つからない。
場面転換
うわなり小学校近くの丘。広くて果樹園もあるがほとんどは見晴らしの良い草原で銃撃戦に巻き込まれる。ISのような奴らが僕らではない誰かを狙って弾が近くまで飛んでくる。その事を母に話すとめちゃ恐がっていた。

19.oct 昼
マグマとベビーメタルのカブァーをするグループ。男女4人。4、50代の夫婦からなる。白い大理石風でゴシック様式の建築物に引っ付いてる人みたいな見た目。怖い。マグマをアカペラで歌う。僕を猛スピードで追いかけてくる。部空術で。逃げる俺。振り向くと後ろで男がシャイセ!と強い口調で言いながら追いかけてくる。ベルリンのアレクス辺り。人がたくさんいる。僕はSのつく看板に行かなければならないが、人が多くていけない。僕は街の通りの標識を変えようと考える。なぜならその標識を頼りに奴が襲ってくるので別の通りの名前に勝手に変えればわからなくなるだろうという考える。
けんちゃんがギターを弾いてる。めちゃ上手くて早弾きしている。ベビーメタルをカヴァーしてる。場所はうわなり小学校の下駄箱の階段付近。一度だけ、ベンチャーズのみたいな曲を弾いていた。しかもトゥールみたいな感じのアレンジ。後半は早弾き。完ぺきだった。そのあとアバみたいな4人組が登場した。

20.6-8h
オタクよりな家電店。ゲームを店頭で立ってやっている。サバイバルゲームみたいやなつ。しょこたんとやっていて、友達もチラホラいる。僕ゲームをしながら時々現れるゲームのキャラのいいバランスでオタクっぽくてもかっこいい絵、イラストを見つける。そして、時々友達やしょこたんも見つけてくれて見せてくれる。しょこたんは俺のことをよくわかっていて、イイ絵を見せてくるが、栗田だけ分かってなくて、ただのオタクな絵ばかり自信満々で見せてくるからウザい。

20 .oct 8-11h
釣りを四人くらいでやっている。コンビを組んでお互いが協力しあって釣りをするような感じ。相方は岡部。俺はこいつが大嫌いだから一緒にいたくないので、嫌がられるようなことをわざとする。クランクしが投げちゃいけん!って決めたのに見えバスがいたので、ルアーを変えることなくジョイクロをドボン!と投げる。するとめちゃ岡部は怒る。僕は今、えぇサイズのバスがおったからー。と言い訳する。そして、相手の2人にも文句を言われるがとても協力的で優しい。俺をできないヤツと思っている。たぶん古坂大魔王。別行動したら?と提案され、待ってましたもばかり孤立する。僕はやっと1人になれると、自転車に乗ると、因みにどこに行くん?と誰かが聞くので、野池で今日だけサマーパターンか、高梁川もえぇかなーって答えると、古坂大魔王がまた連絡してと言う。みんながそうじゃ、古坂大魔王は船穂に住んどるもんな。って言う。
オッケー!と元気よく答えるが、連絡する気なし。早く1人で釣りがしたい気持ちでいっぱい。
20.oct 18:30-20:30
ロケで街ブラ。1日で面白いのが撮れるかという企画でやるも全く撮れなかった。撮れたの?と庄司に聞かれた。
素人並でした。
君芸能人だっけ?
芸能人でいさせてくださいよー笑
グラドルみたいなんもおった。
ホテル。両親と3人で泊まった。すげー高級な部屋。しかし、次の日から福原と亀田興毅の3人の共同生活。常にハイテンションな福原に亀田はあの人はうるさ過ぎて疲れると俺に言う。
1人帰ってきた俺。シャワー浴びようと浴室へ。昨日はメイドが綺麗にしてくれたのに、今日は綺麗にしてない。今日から掃除も自分でやらなければいけないことにちょっとがっかりする。バスタオルをクローゼットの取っ手に挟む。クローゼットの中に使用済みのグレーのタオルが半乾きで掛かっている。これは父親のだと昨日を懐かしく思う。冬なのかとても厚着で軍モノのようなオシャレな上着のジッパーをおろすも引っかかって中々脱げない。風呂場から出ると床に僕ボクサーパンツが2枚。どちらが新しいのかわからず、臭いを嗅ぐ。片方は一滴しょんべんで濡れている。新しい方を手に取り再び風呂場へ。上着が脱げない。また風呂場から出ると亀田が戻ってきた。
疲れてテンションが低い俺はビックリしたのと、元気な素振りを見せるため、大袈裟に大きな声で「おー!」という上着のジッパーに未だ苦戦中。
風呂場の鏡で自分をよく見ると髪型が変だった。前髪の中央だけ極端に短かくなっていた。すきバサミで失敗したとぼんやり思う。
目が醒める。

Oct21 4-12
たかひろさん、マルハタさんと釣りに行く。2人の知り合いにけん引している、ボートをシエンタにどうやって取り付けようかと考える。僕はボートなしでもいいから釣りが早くしたい。
その知り合いは眠たそうで面倒くさそうにたかひろさんに車の上につけた物入れの鍵を渡す。
場面転換
バイクで釣りに行った僕。その帰りに長いスロープにボートを上げる2人組がいた。僕はその横をバイクで追い抜こうとしたが、道が細いからダメだった。
彼らのタックルはこだわりが強くアブの旧型でも自分でカスタムしたようなイカついリールだった。
場面転換
asicsがナイキからスニーカーを発売。見た目は黒く少し青の2色、ナイキのロゴ。バッシュみたい。
このニュースの記事の切り抜きを教室の壁に貼っていた。ボクは先生に詳しくそのニュースのことを聞いた。
先生がニュースの切り抜きを見たがっている。僕はその記事を探す。他のニュースの切り抜きがたくさん貼ってあるのでさがさなければならない。けどない。
僕は気づいた。三村が持ち出している。僕は切り抜きを奪いに廊下にいる三村の持つ記事を奪うが譲らない。
先生が説明してくれよんじゃー!
と大声を出す俺。
やっと返してくれた。先生に見せると、肝心のバッシュのビジュアル写真の広告がない。僕は三村が持って帰ったと推測した。山陽新聞に載ってるので探せば見つけられると思う。
場面転換
父親と水田市、岡山市の東。新幹線沿いのT字路を右に曲がる。水田の標識。
水田市を知らなかった俺。漢字もそー書くのかと知る。田は電気の電かと思ったと親父に言う。トイザラスの違うコンセプトの大きな店が見える。薄青いロゴと建物。何処に向かっているのか忘れた。
たぶん、玉島のばあちゃんを病院から迎えに行く道中だったような気がする。
場面転換
運転手が茶髪のギャルに変わった。少しバカだがすげーいいヤツ。T字路の突き当たりに筆文字の大きな看板。たぶん料理屋。ここを左に曲がると昔カナと一度だけ行ったバイキングの店だなと思う。
彼女の家なのか、部屋の窓からカナがルアーを思いっきり投げるとカラスが捕まえた。カラスは遠くまで持って行ったが途中で落とした。
カナは喜んで糸を巻き取る。リールは無く手巻きだ。
糸が電線に絡まる。カナのお母さん(たぶん運転してくれた人)がビビる様子もなく電線から糸を解いていく。糸は真赤で太いリボンに変わっていた。カナはそのリボンを絡まないように部屋に取り込むため階段を降りて行った。その階段は僕の昔の実家だった。カナを階段で僕は抱き上げた。その時のカナはカナではなくもっと小さな子供の女の子だった。活発な子供で、僕はドンドンと揺らした。駅弁スタイルでちょっとエロいが、子供は喜んでもっともっと!と要求した。
子持ちの女と一緒に歩く。僕は初めて子供と会う。ベビーカーに乗った子供。女の子。僕が挨拶しても無視した。他の近所の子供たちは愛想もよく僕に絡む。
この無視した子供とさっき抱っこした女の子は同一人物のようだった。
場面転換
サバイバルゲーム。小学校内。敵に見つかる。ボーズに近いショートヘアーの白人の男だ。手を上げる。彼らはゲイでセックスしてくれたら殺さないというも、断ったので僕は頭を撃たれた。頭に深い穴が空いた。死ぬのに痛みが全くない。倒れる俺。再び立ち上がる。そして何故か彼らの勃起したチンコを手コキし始める。俺はお前をイカせてやる!と言う。白いチンコを見ながらこれをフェラするのはマジで嫌だなーと思う。
手コキ中に廊下を先生が歩いてくる。僕らは理科室みたいなところにいた。手コキがバレると大変なので慌てて部屋あった理科の分厚い本を手に取る。白人も何かを手に取った。すると白人はいつのまにか難波に変わっていて、俺に図録を見せた。赤ちゃんのイラスト。難波はこの赤ちゃんを拡大して何かとミックスしたらいい作品になる。と言ってニヤニヤした。俺は難波は美術はよく知っているが、作品を作るセンスはないなーと思った。
難波からまた白人に戻る。その男は急に優しくなり、寝たくもないのに俺に暖かい布団をかけたり。彼は上着を着て何処かへ行った。俺も一緒に行ったかも。よく覚えていない。
場面転換
有名な彫刻家のおじいさん。夫婦2人で小さな家に住んでいる。有名だがお金はなさそう。かれが作った大仏の坐像は、巨大で。家の床を掘り地下に空間を作りその中へ坐像を収め、肩から上は床から露わになっている。木造建築。
夫婦2人組は毎日この大仏を拝んでから制作をはじめる。
※順序がバラバラでもう少しつながりや詳細があったが思い出せない

22oct 2-
バンド。こうへいとよしひろの3人でバンドやってる。俺がドラムを叩く。よしひろがシンバルの音に対してメリハリをと指示する。the hit! のテーマのメロディーを1つのシンバルで音階をつけてぶつけ本番でやると、こうへいが「す、すげーなー」と褒める。
場面転換
両親と千鳥ノブとデパ地下的な一画で鉄板焼きを営む。長蛇の列で忙しい。ノブが汗だくで特製の粉物を作る。それが人気。ノブは全く楽しそうじゃなく眉間に皺を寄せ、まだ客が並んでいるにもかかわらずどこかへ行ってしまう。代わりに俺がやろうとするも全く作り方がわならない。親父が仕込み系の仕事したら?と言うが、まだ並んでいる客がいると返答。ノブの作り方を覚えていれば良かったと思う。
※この日の睡眠はとても浅かった。なぜなら、掛け布団が一枚かかっていなかったからだ。湯たんぽを入れていたがそれが逆に睡眠の邪魔をしていた。

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2016/04/12

| yusuke kaseno

Solo Exhibition Ex- Flood-Tidal Ex-  20.03-08.05 2016 at Uno, Japan

yusuke kaseno solo exhibition .

未分類, column |

2016/04/12

| yusuke kaseno

檸檬

檸檬を半年放置していた。でも檸檬は腐ってはいなかった。そのかわりめちゃくちゃ硬くなっていた。檸檬は爆発するんじゃなかったっけ

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