夢日記7
12/6
旅行
ベルリンからドイツ国内旅行のはすが、日本へ着く。バスからバイクへのりかえる俺の原付は山は登れない。途中でパンク。すぐ引き返す。農園でたくさんの女が水着になり片乳出している。可愛い子もしている。サイコロで決まったのか?
美術館鑑賞。専門家の女性について回り教えてもらう。自分の作っている作品に似ている作家の絵が一部使われているが、美術作品としては扱われていない。
専門家に自分の絵のことについて話すが、全く気に入らない。
ついた旅館。トイレには小倉さんが寝泊まりする。なぜか便器の中にゴミ箱2つが入っている。取り出すもウンコまみれ。せんめんじょで洗う。ウンコがカナダ藻みたいで気持ち悪かった。最悪に汚かった。
2016/12/07
じいちゃんと母さんで空港着。じいちゃんがばあちゃんへ電話しろって言う。じいちゃんが勝手に俺のケータイでばあちゃんに電話する。じいちゃんの隣にいるばあちゃんが電話に出る。「もしもし」死んだばあちゃんがもしもしと言うのでびっくりする。
2016/12/08
鍵が3つもある扉
マリーがレジしてる画材屋。
トレースを北欧のど真ん中で
日本に帰って駅地下のラーメン屋に入ろうか迷う。
ドイツでB’zコーナーができる。なぜなら、ベストアルバムを出したからだ。金ジャケでタイトルがgun gun だったと思う。
お笑い番組でバナナマンとグループになって、芸能人をモノマネで笑わす。僕はその時ガムを大量に噛んでいる。日村が川合俊一のモノマネをしたあと、僕はどーなってるの?と歌う。
設楽統がミッキーマウスをする。そのあと僕もミッキーマウスをする。僕のミッキーマウスは口から大量のガムを吐きだすため、司会の有吉が大受けしていた。
2016/12/09
実家の古い家に1人でいる。外に男がいて俺に告白する。傷つけないように丁寧に断りつつ、家に入って来て襲われたら怖いので相手に気づかれないようにそーっと鍵をしめる。
2016/12/10
茶髪の美人お姉さんとドライブする。お互い自分の事をしゃべりあった。受付で5年働いていたところをやめたとか。それくらいしか覚えてないけど。
僕はとてもいい辛そうに年齢を聞いた。すると、そんな遠慮しなくてもいいじゃん、123歳。僕は鵜呑みにした。いかにも怪しそうな、家に手書き看板にマッサージ、カイロみたいな、やって
2016/12/11
家族で旅行。飛行機に乗る。巨大な飛行機で席が翼にもびっしりある。着陸すると、母と兄が席の下に靴や服など忘れて行ってしまった。僕と父でそれらを両手に抱えていくと、母と兄が戻ってきた。父と僕は「ちゃんとせー」と言うと、兄はうるせー」って笑いながら言う。母もニヤニヤしていた。飛行機からデパートへ繋がっている。デパートの地下の宝石店で注文していた品を親は真剣に見ている。宝石で加瀬野と書かれたプレート。しかも巨大。ピアノよりデカイ。何故か僕だけあとで合流する。
高梁川河川敷でマラソンのトレーニングをする。三人させて俺はコーチ。
大西マンがヤル気満々。3人はご飯を2合しか食べてないからこれ以上走れないと言い、俺はご飯の分量を再確認する。
二手に分かれどこかへ行く。俺はみつの運転するBMWに乗る。俺の母の車なのにとても慣れている。みつは俺たちが1番についてやる!と意気込み、強引な割り込みで後ろのトラックを怒らせる。トラックはどんな細い道でもスピードを落とさない。みつは焦る。そして民家の駐車場に車を停めた。トラックはそれに気づき、停車し運転手が降りたところで目がさめる。
ベルリンから日本へ帰る。庭瀬に着く。じいちゃんをはじめ従姉妹もいる。兄もいる。1番奥の部屋は学校の教室になっていてそこで授業に参加する。生徒は30人くらいいて、テストをした。そのあと隣の部屋では兄が64をしている。
秀くんが寝ている。その周りで華子ちゃんの子供がはしゃぐ。調子に乗りすぎて秀くんの腕を踏む。秀くんが起きて泣き出す。腕を曲げ伸ばして折れてないか確認。全然折れてない。
台所で桃ちゃんや親父やたくさんいる。冷凍庫をあげると食べかけのアイスから蜜が垂れている。誰のか知らないがこのままでは冷凍庫が汚れるので食べる。
たべながら「このアイス食べていい?」と聞く。
2016/12/12
とんねるずと番組で鬼ごっこを上成小学校でやる。その後、マルナカに移動して一般人も巻き込みつつ、店内にいる芸能人を捕まえ話を聞く。
1人アダルト女優を見つけ、予定とは違うところにいたので、僕が「なんであそこにいないんだ!探したじゃねーか!」と冗談でいう。彼女は余命がもうないからどんな事も恐くないと言っていた。
一般人の女子高生2人はとんねるずを見ても全く驚いた様子はなかった
2016/12/13
ドイツで人を一人殺してしまう。バーコードの禿げたおっさんだった。少ない髪は長めでそれを掴んで地面に何度も叩きつけかおが真っ黒に陥没していた。夜の公園だった。僕は家で髪の毛を切っていた。今日は大学の入学式。周りの人達(若い男の子たち)に持って行くものやらを聞く。半月分の学生証が必要で、それがない。が、すぐ見つかる。それ持って大学へ向かう。大学はレベルの低い美術大学で、他の大学は受験しなかった。
気持ち的には、ずっと学生だったらベルリン楽しいかもってくらいだ。大学へ入る前何かの手続きのため長い列に並ぶ。ずっと並んでいたのに、前の方にべつの列ができはじめた。そいつらは僕らが正しい列ではないので後ろへ行けというのである。長い時間並んでいたし、相手が違っているのて俺は少しずつ進み出した列を崩さず奴らを無視した。俺の前にいたやつがさっさと前に行かなかったせいで奴らが割り込んできて列が乱れる。俺は譲らなかった。アラブ系のババアが俺の脇腹を肘でついたり、メガネの性格悪そうなドイツ人は、俺を軽蔑した目で「ベトナム人め!」と見間違っているが人種差別をした。俺はイヤホンを耳につけていたので無視していると、アジア人の若い男の子が、「お前のサーカス団はあっちだぜ」と言ってきた。俺は腹が立って、英語で「なんでだよ!」「俺はちゃんと並んでいる」と言った。すると、ドイツ人たちがこいつドイツ語話せないぞと、騒ぎ立って、敵が益々増えていく。俺は腹が立ってアジア人の若者の頭を掴んで地面に何度も何度も叩きつけ殺した。ドイツに住めなくなると「はっ」として目が覚めた。
12/13
スタジオ庭瀬
倉敷ビジネスに臨時でもどる。音楽番組の収録やミュージシャンにインタビューをする。
坂本慎太郎と交流を持ち彼のバンドの裏方をし始めつつ、プレイヤー側でも共演。むしろ、正式メンバーじゃないかといわんばかりにハマっている。中島晴男という人が人気で彼がラッパーとしてメンバーにいる。慎太郎が歌とギター、僕はギターとかなんでもやる。ライブは小さな箱。
F1ドライバーとカート対決する。
音楽祭的なイベントの主催とドキュメンタリー撮影を倉敷ビジネスが請け負い、僕はその映像担当。事務所が庭瀬の茶室のところ。SLの上に乗って撮影する。すごくスリリング。この仕事が忙しいがとても楽しく感じていて、これがずっと続けばいいなとまで思うがそうはいかない。
12/14
夜庭瀬に戻った俺は
「私って幸せ過ぎるんかな?」
バレる。じいちゃんは〇〇病院の子さんや!と騒ぐ
ばあちゃんはかげてぼくのお見合い相手を探していた。なぜか、お笑い芸人の名刺のデザインをしていた。
ももちゃんはケロッとしていた。
ももたみやかさになぬ
12/16
玉島の祖父が俺に戦争できていた防御服を着せる。寝巻きの上から汚いボロボロの藁の頼りない防御服。寝巻きは藁で汚くなってしまった。隣りには親父もいた。祖母は今より元気な時の姿だった。
けんしろうと釣りの約束を先週していたから、今日の午前4時に迎えに行くと連絡があったが、今はもう9時だ。来ていないのか来たことに気づかなかったのかわからない。
自転車で上成郵便局の方へ行くと、ピンク色のジャージ姿の綺麗な女性が自転車で郵便ポストへハガキを入れようとしている。どんな顔をしているのか近くまでさりげなく行くがタイミングが合わず彼女を近くで見ることができなかった。
プライスがあった場所に古着屋ができている。駐車場にも安い服が飾られていて、僕は服を見ていると、友田くんが1人服を選んでいる。僕は元気よく声をかけるが、相手はあまり嬉しそうにしていない。こっちがテンション上げ目で話しをする。ハイエースが停まり中から岡部くんやらまっちゃんやらけいさんやらが降りてくる。すると、全員がオカッパ頭にしてあって「みんなオカッパやん」とツッコミを入れると、岡部が「オカッパってゆーな」と言い返す。そして、俺の髪型がダメだと言われる。髪の毛が長くワンレンなので、短いオカッパの方がいいと猛攻撃を食らう。こっちは弱気になって何も言い返せず、「まぁたしかにロン毛のオカッパみたいで変かもしれん」と答える。僕は早くこの場から離れたいと思って黙って行ってしまう。自転車のカゴの中に何着か服を入れたまま持って帰ってしまっている。その服の一部を捨てて、自分の中で「すぐ持って帰れるような環境を作ってる店が悪い」と言い聞かせる。ピンクの女性が遠くに見える(セブンイレブン)くらい離れている。僕は水路沿いに家に帰る。
12/17
大晦日ミュージックステーション特番でB’zが一発目を演奏した。火が出たりステージが動く。時刻は午後7時。午後9時になると再びB’zが演奏する。曲も演出も同じなので、父に「これ再放送じゃね?」と言うと「いや、違うで」と返事がある。
12/18
とことん人に嫌われている。なぜか女ばかりいて、直接的に嫌いだと言われる。
山下君が一気にスターダムへと登りつめ、俺にめちゃ自慢してくる。先輩にも認められたとかいろいろ言っていた。1番最初の作品はモンブラン兄弟だったと言っていた。
リアーナ、じみーぱぺ、女おいかける
飲む!ウォッカ
買い物加瀬のバイク古着屋にてヒカルとみつと西井
ヒカルとみつで天満屋に行く。何かのため。あと三村にも会う。三村は童貞だったことが判明する。他にも可愛い同級生の女子がいた。仲間とはぐれて最上階を目指す。そこにはペアルックの岡けいさん涼さんだったかな?3人がはしゃいでいる。他の人も軽く注目している。
別の夢で屋上テラスで高校生時代の同級生が集まっている。難波にあって、俺はでかい声で「難波はメンズノンノの表紙を飾ったんだよー!」と叫ぶ。そして、「俺はNHKに出たよー」と、叫び小さな声で「BSだけどね」
西井はそのあと帰る。
チャリで西井宅ゴミ屋敷。すげー埃が靴下につく。腹が減ったので飯へと誘う。西井!と叫ぶと、おばちゃんと西井の2人が返事をした。そっちへ行くと、おばちゃんが焼きそば作ってくれていた。マジで!っとリアクションすると、おばちゃんは良いリアクションに喜ぶ。外へ出る。たくさんの木や植物が植えられている。太くて人間の背丈ほどの木は最近ゲットしたらしい。裏にまわるとクソでかい木があってその木は小さな木を抱きつくように根を巻きつかせている。
12/19
ロケが終わる。長丁場の撮影、そして肉体労働。足は筋肉痛でもう走れない。ズルして金儲けしているユーチューバーが「これで売って金儲けしてはい、終わりー。」と。ロケで1番きついぶぶんだけ参加せず一足先に行ってしまう。彼はバスで生活しているが、水と風呂がないのでどーしているのか気になって後を追い質問する。すると、彼が「あなたの動画見ましたよ」と言う。「えっそんなんありましたっけ?」、「あの、猿とかにのやつ」、「あー、紙芝居的なやつの」「で、あなたは何の用ですか?」「その前に作品の感想だけ率直に」電話に出る彼。「誰でもできそうだなーと思いました」「あー」と言うが、僕はその作品に覚えがないし、古いものっぽいので全く気にしなかった。「バスで生活しているのに水道と風呂はどうしてるんです?」「あー、まぁいろいろあるんです」「てことは、バスで生活してなくて別の家があるんですね?」「えーまー」なんか最後答えを濁らす。普段はどーしとんです?「魚釣ってその日暮らしよー」電話俺もです!日本帰ったら」。停車している車が邪魔で僕だけは先に行けなかった。車の運転手の女性がずっと嫌そうに僕の顔を見ている。僕は車中ヘから岡山弁で「俺も日本かえったらやるけんまた、会おうでー!」と叫ぶ。車は駐車場へと移動。僕はその先に進める。そいつは釣具のタイムに寄った。俺もタイムがあることを忘れていたが、ちょうどいい何か買い物しようと思いタイムを目指す。筋肉痛で走れないので早歩き大きな交差点を車が来ているが縫って渡る。タイムは大盛況。で、そのユーチューバーはいつの間にかバナナマン日村になっていた。日村は真っ先にトイレへ。タイムのはずだが、そこは健康ランドだった。男女混合のトイレで若い子も子供も水着で用をたす。床がビショビショだ。先頭の日村は子供にションベンをかけられる。嫌がっているが芸人だから仕方ないと言う。俺は子供の態度に腹が立ち捕まえてどーしてそんなことするんな!と怒る。全く悪びれる様子がない。子供の親が来て、子供を叱る。叱り方と子供の怯え方が虐待並だ。俺はあやまれ!と言うと、子供は「こんな僕が産まれてすみませんでした」という。俺はそこまで言うのは変だと思ったが、おやは「そーじゃ」と納得する。俺はションベンで濡れたのをどーしてくれるんな?と聞くが、それを聞いた親は、今度は自分達が弁償なりをしなければいけないような雰囲気を感じ俺を睨みつけた。茶色が入ったサングラスの隙間から目が見える。俺は許し日村とトイレを出る。さっきまで混んでいたトイレはガラガラ。だがまたトイレに向かう若い子たちの集団が来た。僕はそのタイミングでトイレに行けば若い女の子の放尿シーンが見れたのになーと思った。日村は風呂に入ろうとする。僕は釣具を買うつもりだったのと、風呂に入ってしまうと、俺はまだ撮影中なので行けなくなると日村を残して戻ろうとすると、日村は1人行くのは嫌らしく自分も入らないと言い出す。ちょうどさっきまで一緒に撮影していたバンドの2人が風呂に向かうのを見て僕は「僕は日村さんみてください、
12/20
しずちゃん黒人に指を反対にされる。僕のせいでそうなる。
森本さん田中さんに「最近変」もいわれる。学区を船穂中を選択。船穂土手沿いに大きな宗教施設がある。
俺はシャッドという技を磨いている。穴の空いているところへ爪先を入れぴょんぴょんと跳ね飛ぶ忍術の技。
12/21
バナナマンのホテルの部屋に侵入。2人を起こす。日村がゲイっぽい。風呂のバスタブにフォークやらナイフがたくさん水に浸けてあってその中に飛び込む俺。茶色い水にお湯を出して透明にする。その状態からとんねるずの番組の収録がはじまる。セットもバナナマンの部屋と繋がっている。何名かの芸能人が回答者席に座っている。真ん中に観月ありさ。
観月からの質問!ババンッ。(貴明)
乾燥ローションとクリームの違いがほぼわかりません。どちらがよいのですか?教えてください。
僕は声を張って答える。もちろん答えなど知らない。「僕は乾燥肌です。冬場は特に。」と、すると何故か爆笑。
俺「結局観月さんの座右の銘に倣い「とりあえず高いの買っとけ」です!」
と答え満点をもらう。バナナマンの2人もにこやかだ。部屋を出るためにカギをとる。カギは部屋の入口の上にテレビの棚があってそこに置いてあった。カギの横には熱々に熱せられた棒があり近くにあった紙を燃やした。危ないので、お盆の上たいりょうに並べた湯飲みの上に置く。日村が引き留めようとする。
12/25
ライブに1人で出る。ギターと歌。音出しでボーカルとギターの音をチェック。緊張しているが、思いっきり声をだす。エフェクターも踏んだりして太くて歪んで空間系も効かせる。凄くいい音で客も「おおー」ってなってる。小さなライブハウス。
小さいクラブでのイベント。加集がモデルとして毎回ダンベルを持って登場。それをおきまりでいじる今田。
俺は出番を前に何度もトイレへ行く。
俺は少しだけ人気があるらしい。女の子の一部の視線とストーキング。
トイレへ行くと、ハマが大便から出ようとするが、恥ずかしくて引っ込んだ。それを見た俺は「なんもいわねーよ、出てこいよ」と男前対応。
12/26
親戚一同で食事会。母方の従姉妹とマー君のおじちゃんとかがいたのはわかった。酒でみんな酔ってる。三姉妹は仲良くマイペース。酒もやらない。僕はトイレへ行こうとするが使用出来ないらしく、外へ出て行く。夜の街。日本の夏。なのに黒人がけっこういてみんな陽気。黒人同士気さくに挨拶しているのを見る。小綺麗なダンディな黒人は少年に対しても同じような挨拶をして少年もハニカミながら応える。それを真似して黒人おばちゃんに俺もやってみるも、見事陽気な挨拶は成功。しかし、最後おばちゃんに発音が微妙に違うということを言われる。家に戻るともっとベロベロになっている雰囲気。兄貴は床に倒れる。親父は困った顔をしてトイレを掃除している。「ゆうすけ、すまん。すみ君がトイレで吐いてまたトイレが詰まって使えれんよーになった」と。その時、奥の部屋で横になっているすみ君がこっちをチラッと見る。目と目が合う。床は綺麗なフローリング。そこに食べかすや汁物が散乱し、シミになりそう。僕は母親に「これは掃除しないとヤバいんじゃないの?」と、聞くと、言い訳しながら雑巾掛けする。俺も雑巾掛けする。母より効率よく楽な方法でやっている。