夢日記17
11/10
安室奈美恵のライブパフォーマンスでレゲエダンスで腰を振りながらセミマッチョのイケメンと騎乗位セックスをしている。という、ライブに行った冴えない女子から聞いたのか、本当にやっているのを見たのかはよく覚えていない。でも、あんまりテンション上がらなかった。「へー、そうなんだー」くらいだし、「ほんとにやってるんだねー」という感想だった。
ベルリンのハイケの家。二階の部屋にあがる。他に誰かもいる。白い綺麗な壁と現実にはなかった通路と部屋数。自分の部屋も広くなっていて床に布団がたくさん敷かれている。エアコンとハイツングがついていて暑い。夜で部屋の暖色系の灯り。日本に帰りたい!帰りたい!と思って目が覚めた。
11/14
カナとロマンと旅行先の大型ショッピングセンターに来ている。
11/15
たっちゃんと岡部くんと3人でどこか遠くの旅行している。俺は1人廃墟のようなところへ行くとけんごが大きなソファのようなものを動かしている。置きたい場所に荷物があってそれをよけてあげる。たっちゃんは「かせのくん」と君付けしていた。
カナと旅行に来ている。朝からテレビゲームをカナはしていて、ロマンが最近鬱陶しいと言って、俺の顔に頭を擦り寄せる。ゲームはマリオのロープレみたいなもので64ぽい。カナが目当てのものをゲームで探しているが見つからない。僕は「ゲームをしている時間が1番無駄。寝てる方が体力回復できるからまだまし、さぁどっかに行こう」とゲームのスイッチを切る。カナは納得して「はーい」と言った。
11/20
東京に家族できている。百貨店のエレベーターに乗って上に上がっていて、窓から女風呂が丸見えだった。歴史ある百貨店で銭湯は昔からあって有名なところらしい。女風呂には男もいた。最上階は露天風呂、風呂というよりプール。泳ぎたくなった。今日は展覧会にいくのに時間がない。すごく慌てていた。チケットの発券機もインフォメーションで聞いたけど見つからない。
真備の復興作業の中、僕はゴミを捨てにきている。ハエが水浸しのタンスのなかでわいている。
11/21
ベルリンに旅行に来ている。誰かの部屋を間借りしている。所持金が少なくなってきている。ギャラリー巡りをしようかと思ったが、いつでも行けるから今日行かなくていいか、と旅行に来ていることを分かっていない。夢の中で俺は今ベルリンに住んでるんだっけ?と考えていると、いや岡山にいると分かった。
12/5
家の前のY字路で事故にあう。親父とシエンタで出先から家に帰る
12/6
女子プロのゴルフの試合を見ている。穴の周りに大量のボールが集まっている。各選手が多方からパターで打ってボールをピン側に集めている。今思うと卵子に群がる精子のようだった。
12/21
田村有紗とよりを戻している。手をつないでいる。カナやマリーのようにも見える。
12/22
みんなで釣りに行くって夢。なんかみんなテンション高くて釣りしたことない人もみんな行きたいって言ってた。でも時間があまりなさそうだった。
12/25
小川さんが急に現れ、僕をオンゴーイングのスタッフとして働かないか?と誘われた。就職したばっかりなんですが、会社やめます!という。その後、数人と美術館へ行き2メートルほどの黒茶紺色の彫刻を見た。
12/26
ベルリンで働いていたレストランへ行った。店が大きくなり、厨房の周りがオープンカウンターになっていた。新人の女子スタッフがコンセントに足を引っ掛けた。もう1人の男はパイナップルの切り方を間違えて、叱られ、「よくわからないので教えてください」と怯えながら聞くと、シェフは刃向かったと勘違いして彼の胸ぐらを掴んだ。僕は仲裁にはいる。
12/29
B’zのライブにゲスト出演。歌詞を忘れた。たしかLove is Deadだったと思う。
12/30
職場の雰囲気が変わって凄くスパルタになった。
12/31
ドラえもんの世界にいたと思う。俺はとても高い塔の上に上がるしかない状況まったので上がった。凄く恐かった。
電車に乗った。
若手のライブ。女の子に人気。機材の勉強と思い上がってスピーカー裏でゴソゴソしているとパソコンとスピーカーが台から落ちた。慌てて若手が来て、ちょっと怒って「なにがあったんですか?」と聞いてきた。言い訳すると、彼はスマホのアプリを見せてきた。「このゲーム嵐のみんなから頂いたんだけど、あの人たちがクリアしてるところは全部一つ星だけ。三ツ星が1番難しんだ」と嵐によってクリアされたステージにはスタンプが押されていた。
東京のスペースで展示があったので行ってみる。ひどい展示だなと思ってみていると、荒木経惟の名前があってなんとなくそう言われてみればそんな感じだなと思った。しかし、左の壁には僕の水墨画の作品がある。責任者に「なぜ僕の作品が勝手に展示されているのか?」と尋ねると、「応募のあった順番に並べてます」とのこと。僕は応募した記憶がない。他にも素人、学生が展示している。12人の応募枠に9人で、間延びしたところもあるのに、俺の作品はぎゅうぎゅうに詰め込まれている。ただの空きスペースかと思ったところには壁に直接書かれた文字があった。
フランスのホテルにいる。何か街コンかなんかに参加したかなんかで、AV女優の人(外見だけで夢の中では謎)とホテル生活をする。僕はホテルで働きながら、ホテルで生活している。僕は20階へエレベーターに向かっている途中でパン係が入ってきて、エレベーターの中にあるパン焼き機に生地を入れていく。「8時間経ったら捨てるから、ここのタイマーを見て8時間過ぎてるのがわかったら連絡してね」と言われた。彼は焼きたてのパンを持っていたので一切れとって食べた。チェックアウトした部屋に行くと、異常自体だったかで部屋にあるボタンを押した。AV女優との生活が徐々に恐くなっていく。彼女は魔性のようにセックスへ誘う。マンコに手を当てる。爪が少し触れてしまっただけで大きな声で痛いと叫んだ。僕は「やめよう」というと、とても不機嫌になった。たぶん俺の金などが目当てなのかなと思うようになる。服を強請ってみたりされた。断ると何をされるか恐かった。仕事中に部屋で金品やパスポートなどを持って行かれていたらどうしようかと思ったりした。ヤバい女と知り合ってしまったなと思う。
石橋貴明を橋の上から落とす。鉄骨に引っかかりまた落ちる。下は水面。ボチャーンと落ちると箱型のボートで救助に向かう。まなおかのスタッフだった。
1月1日
兄とホテルに泊まっている。
ヨーロッパのどこかだと思う。バスタブで話をしている。風呂に入るか入らないかを聞かれていて、入らないかなと返事をしていると、いつの間にか服を着たままバスタブの中にいてお湯がたっぷり入っていた。ジーンズがびしょ濡れになっているのを見た後窓から夜のヨーロッパの都会の景色を見る。
1/6
逸見、井上、西井がいた。リアルガチな戦闘ゲームに参加させられる。俺が召喚される場所はとても強いボスがいるらしいが、そいつ以外はなにもなく安全な場所だと伝えられる。会社のビルの非常階段を降りる。
砂地で松の木が生い茂った駐車場に大型バスを停めていて運転する。サイドミラーが見えなくて後ろに乗ってる人などにみてもらいながらバックで出る。バックのまま道路までいく。
1/7
絵を描いている。周りの人たち(小中高時代のクラスメイト)から凄いねーと褒められる。岡くんと難波だけ批判的で難波に対してステージに立ってラップで絵の解説をする。夜のビアガーデンのような野外に丸テーブルとイスが置いてあってそこにみんな座っていた。ステージから降りて難波の席までラップする。難波は苦笑い。向こうに豪華客船が見える。そのあと、今宿さん風の女性と一緒に歩いている。彼女にオススメの俺も使っている消しゴムを買ってあげる。文具店のおばちゃんがクセがあって声がでかい。黒色と白色の消しゴム2つ買う。他の客も知ってる人が多く、店の外で待っている彼女を見て俺の彼女だと勝手に決めているけど、彼女ではない。
1/10
マリーと会った。何をしたか覚えてない。
カーペットに大量のナメクジが着いていてそれを兄と取る。兄がふざけて投げたナメクジが俺の口の中に入る。(毛布のホコリが口の中に入った)
1/11
最初はアニメだった。実在するキャラクター(手塚、不二子、さくら多数)たたがたくさん登場し空を飛んで草原や天国のような綺麗な景色の場所に花の上にのったりして踊ったり体操したりしている。みんな笑顔でアニメの動きもとてもクオリティーが高い。そのあと、東京の小さな古本屋でゆらゆら帝国のライブがあって観に行く。ボアダムスも出たと思う。とても小さなところで客も疎ら。古本屋の本はとてもレアで面白そうなサブカルばっかりで、「この店横山さんに教えてあげなきゃ」と思う。ライブの他に壁に絵が何枚か展示してあった。俺の絵のようだが俺が展示しているわけではない。俺は客だった。今度は西洋の古いお城へ行った。閑散としていて霧が出ていた。お城の中の螺旋階段のところに戦時中使用され今も動く殺人マシーンが置いてありたくさんの子供(中学くらいの学生で全員白人)が見学しに来ている。フェンスで囲まれたマシーンは手前に起動ボタンやらエンジンがありその横に長い突起がたくさんある2つの筒が並列に並べられている。脱穀機みたいだった。フェンスを越えた子供が誤って中に入り死んでしまった。みんなパニックになる。そのあと何人も死んだと思うが、生き残った生徒は階段から広い部屋へ移動した。その移動中に、カセットデッキのようなものが何台も縦2列に並んでいる。その中に死んだ人達の頭部が保管され透明な窓から見える仕組みになっている。各デッキは日付毎かグループ毎に分けられラベリングされている。さっき死んだ子供たちもラベリングされていて「老人研究会」という感じの名前が付けられていた。映画だったんだと思うけど、自分がその中に入っていた。アニメは確か古い和室のブラウン管テレビで見ていたと思う。二階にある友達の家だった思う。友達は坂本慎太郎だった。既にカナもいたと思う。誰かわからないおばちゃんもいた。それとその日の夜に焼肉パーティーをするらしく、焼肉屋へ行く。京都か大阪の商店街に満席になっている焼肉屋があってそこと主催するおばちゃんが知り合いらしく陽気に店主に声かけた。メニューはシンプルだった。衛生的には汚く、おニューの白いスニーカーに肉の血がべっとり着いた。他の女性のスニーカーにも同じように着いた。
二度寝した時にもう一度殺人マシーンのあたりからスタートしたが、夢の中で自分が朝起きて身支度している。母とも会話をした。それが夢だとわかった時、草原のアニメのシーンにまた戻った。
2/7
久しぶりに夢でセックスした。ベルリンで同居するヴァイオリニストの女性で今時の普通の子というような感じ。彼女はベルリンからどこか違う国に行くその日、2人で話をしている。別の同居人の男が少し離れたところでテレビを見ている。そのテレビは日本のテレビ。僕は彼女とセックスしたいので、リビングから自分の部屋へと行こうと誘うが「もう行く時間だから」と断られた。恥ずかしくなって言い訳として「いやー、テレビがうるさいから」と苦笑いで言う。彼女の相談にのっていて、ヴァイオリニストとして成功したいと考えているが、ベルリンではどうやら上手くいかず別の国へと行くと決心した。僕は「クラシックならドイツかフランスとかが頂点だからそこにいなきゃ意味がない」と言って、自分の知り合いのヴァイオリニストの名前をあげ「彼らも凄い練習していた」と褒める。「あの人と知り合いなの?」と驚かれ、関心を誘いなぜか自分の部屋に連れて行く。心を許したのかキスからはじまりさっさと挿入したいと軽くクンニして挿入。挿入する時も何か真面目な人生相談をしながらやった。その時に「もう行く時間?」と聞くと、夜のバスで大丈夫と、まだまだ時間があると確認して目が醒める。
2/7
ホテルの中を1人さまよっている。エレベーターに乗ると2人の兄弟らしき若者がこちらを見る。僕は乗り間違えたので慌てて出ると、彼らはキチガイを見るかのように笑っている。エレベーターに掛けてある鍵を取り忘れまたエレベーターに乗る。また笑われる。俺はキチガイになったつもりでロビー踊るように駆け回る。階段を降りると行列ができている。それを無視して降りて行くと、行列になってる飲食店があって僕はそこの料理をもらって食べながら庭瀬の祖父母の家につながる。そこで親戚たちがいて従姉妹の花子ちゃんが「私蕎麦なら茶蕎麦がいい」って言ったので、話に入ろうと「僕も茶蕎麦好き」と言う。
2/20
古着屋に行く。俺はすっかり忘れていたが、ここでベルトとジージャンのオーダーメイドをしていた。それを友達に言われて、店員に言うと、肌色のテカテカの極太ベルトと普通のジージャンを持ってきた。ベルトは俺の手作りズボンのベルトループをギリギリ通せた。けっこう高いのでカード払い。
ショピングモール内のお店に父と2人。若い女性店員と話をしていると、父が「ユースケ、鼻くそがついとるぞ」と言うので、「わかった、ちょっとトイレ言ってくる」と冷静さを装った返事をした。内心女の子の前で言うんじゃないよと思う。店の隅っこで鼻くそを取ると、それは団子虫で、二、三匹目いて赤ちゃんもいた。鼻の中で団子虫がわいていた。
ヒップホップ系ののお店にいて用が済んだので帰ろうとすると、ダンスイベントが始まったので少し見てみる。腹も減ったのでお店特製のおにぎりを注文すると別にたいして美味しくないおにぎりでそれが3つもあった。3つめを食べようとした時、おにぎりの中に針金がいっぱい入ってることに気づく。これを作った若いダンサーに聞くと「今日は私握ってないよ」と言われた。食べたものにも入ってると思う。お店のオーナーの若作りしてるおばさんが笑顔で接客している。あいつは殺人鬼だと思う。急いでチャリに乗って病院へ向かう。背中のリュックに何度か商店街の屋根からぶら下げられた針金が引っかかる。時計を見ると4時が過ぎている。急がないと病院でレントゲン撮ってくれないと焦る。橋を渡って川を越え土手沿いにさしかかると、むちゃくちゃブスな女がむちゃくちゃ短いスカートを履いてチャリに乗っているのが見えた。
2/23
公衆トイレでウンコしていると、隣の便座に女子高校生が座る。パーテーションもなくすぐ隣に座っているので、お互い丸見え。女子高生は白いパンツが見えていている。僕は徐々に興奮してきて勃起してくると、彼女も少しずつ呼吸が荒くなって行く。最終的にお互いが股間を触り合う。
3/3
水泳をしている。ジムだと思う。潜水して端から端まで泳ぎきった。凄く息がくるしかった。たくさんの女、子供の脚を水中で見た。
単発的な夢をたくさん見た。ほとんど忘れた。
人気お笑い芸人たちと呑んでいる。誰かが浜田さんに直接言われるより、ツイッターで間接的に言われる方が恐いと、言っていた。それが凄い上手いこと言うなと、寝ながら感心して笑ったが何を言っていたが忘れてしまった。とにかくこれは日記に書こう、しっかり覚えたぞと思っていたが忘れてしまった。
3/4
バラエティ番組のクイズコーナーでシンキングタイムの音楽が「空洞」4つ打アップテンポバージョンになっていることに気づき、横山さんに連絡しなくちゃと思うが、仕事中でできない。
横山さんとゆらゆら帝国の新しいバージョンを近所のコンビニへ観に行く。ベースが障害のある人でほとんど演奏できないが、叫んでベースの低音がめちゃくちゃ大きい。ゆらゆら帝国とトリプルファイヤーのコンビになっていた気がする。コンビニの中でやっていて客もいない自分たちの他にいない。ライブもそのベースともう1人が障害者を煽っているどけでオリジナルメンバーではない。全然面白くなくて坂本たちは駐車場に車を停めてそこで屯している。場所を移動すると、島根のフェスで行った場所にいてそこでは、ゆらゆら帝国のコピーバンドがやっていて、ベースの大柄でグラサンかけた男の指運の速さというかミュートのかけ方が尋常じゃないのに驚く。「デビュー曲をやるよ」ってなったけど全然違う曲だった。でもお客さんは盛り上がっていたし、確かにバンドも良かった。
今日は全然眠れなかった。2勤は朝が早いから眠りが浅い。
3/5
母は車、俺は原付で徳島あたりの高速道路を走っている。トンネルで2台ともスリップしてクルクル回る。幸い車も無事で怪我もなく、警察が来て「無事で良かったね」と言われた。他の車やトラックも玉突き事故になっていた。僕は警察に原付バイクで高速に乗っているのがバレたら違反なので気づかれないようにしていた。結局、家に帰ることになり、警察は帰り道を教えてくれた。原付であることはバレずバイクを押して高速を降りた。降りると辺りは野池だらけの凄い景色で知り合い(たぶんタカヒロさん)が釣りをしていた。しばらく隣で見ていた。右側の藻の手前でデカいのが跳ねたので、「あそこにいますよ!」と教えた。跳ねたところへ投げたけど釣れなかった。
3/8
庭瀬に行って桃ちゃんにあった。スボンのボタンが取れてるので縫うためズボンを脱ぐ。桃ちゃんが「縫ってあげようか?」って言って、僕は隣でパンツ姿で布団に横になっている。
そのあと、自転車かバイクに乗って中古の釣具屋に向かう。その釣具屋は夢でよく見る店で、どこの町が思い出せない。2号線のような主要道から北に曲がるところ。手前に大きなショッピングセンターある。ただ、今日は裏路地から行った。古い民家の細い路地で自転車に乗ったおじいさんを追い越した。
3/11
足の親指の爪の間に隙間ができている。背中を伸ばして覗き込むと、両端と奥だけは繋がっている。水虫かなと思う。臭いを嗅いだけど臭くなかった。覗いて見ていると、ナイターのスキー場で転んだ時の映像が出てくる。雪面に横たわって雪山の斜面を見ていて、目の前をカナや知らない人たちが沢山スキー、スノボで滑ってくる。雪が目に散った。反対側の足を確認すると、また同じようにスキー場の映像が出てくる。
母方の祖父のところ行く。食卓でぼーっとしている祖父が医療用の椅子(歯医者のやつみたい)に座っている。会話をする。ボケている。特に話すことはない。俺が裕介であることは理解している。テレビでプリンが紹介されていたからだと思う、プリンの話をした。すると、祖父は目をカッと開き「おぉ!そうじゃ!裕くん、プリンを食べさせてくれー」と頼んできた。プリンが好物とは聞いたことがないし、今冷蔵庫にもないから買いに行かないといけない。祖父は「今すぐじゃのうてえぇけぇど、今すぐでも食べてぇのぅ」と言った。僕は近くにコンビニがあるので買いに行こうと思った。
職場のパソコンで用もないのに岡山のソープランドを検索していた。藤岡さんにたぶんバレてると思う、近くにいるし。検索履歴を消そうとしたとき、藤岡さんが話しかけてきた。「怒られる!」と焦った。ネットを慌てて閉じて、質問に答えた。確か、シフトのことか、試験のことだったかと思う。藤岡さんが後ろにさが
3/17
絵をたくさん描いていた。小さなノートに鉛筆で描いた。たくさん描けて嬉しかったから、ついちびまる子ちゃんの曲(たぶんインスト)を口ずさんでいると、隣にいた女の子に「うるさい!」とブチギレられる。
小学校のテスト。簡単なテストですぐに終わったので、ロッカーに溜まってある自分の服を整理していると、もう一枚算数のテストがあって、それには気づいていたが、簡単なのですぐにできると思っていた。服の整理に夢中になってしまい。答え合わせの時間が来る。それすら知らなかった。最初に先生は俺をあてた。簡単な問題なので答えると、違っていて、数列が更に続き記号も謎で解けない。
3/18
母とベルリンのショッピングモールを歩いている。けど場所は日本だと思う。母が「いい加減結婚したら?」みたいな話をはじめた時、吹き抜けの3階を歩く黒パンスト、ボディコンの娼婦みたいな女と目があって、エロい目で二階から見上げていると、母は呆れていた。靴屋にいくと、人一倍働く華奢な女の子がバイトで働いていて、母が言うには、正社員や店長がロクでもないから自分で勝手に売り方の工夫をして店の利益に貢献しているらしい。その子は忙しそうに大きな段ボールから何かを取り出していた。
棒の移転祭を庭瀬のばあちゃん家でやっている。奥の居間で若者が溜まっている。その奥の和室に春ちゃんともう一人の女性がいた。控え室のそこで僕はズボンを探している。紺色のズボン。似たようなズボンしか見つからない。台所にある山下君とナゼ君の作品が当日変わってて、僕の昔の絵を拡大コピーしたものを貼り階段状に重ねている。テレビのモニターに山下拓也feat.NAZE の文字。山下君がソファに座っていて、おじさんと話している。俺にあのおじさんと話してみてよと、言われて黄色のキャップに祭りの法被を着たおじいさんに話しかけた。面白そうなおじさんだったが、「京都の人ですか?」とプライバシーなことを聞くと、急にトークが鈍くなった。
3/20
会社の研修か何かで大型バスに乗っている。瀬戸大橋のような大きな橋で海を渡っている。藤岡さんと話している。ずーっと走り続けているシーンで退屈になって目が覚めた。
3/23
とにかく嫌な岡部くん、岡くんと遊ぶ羽目になった。けんごが後から来て、自力で舌を噛んでスプリットタンにする。既にひとつできていて、2つ目をつくる。すごく気持ち悪い。
横山さんとテレビでバカ殿を見ている。ダチョウ倶楽部が吹き矢を吹いてくせ者を退治する。吹き矢が間違って上島のお尻に刺さると、傘のようなものが「パッ」と開く。傘の内側に折り紙で作ったチープなロケットがたくさん貼り付けてある。上島が「おー!ロケットー!」と痛気持ち良いリアクションで叫ぶと、力也がエルビスの格好でロケットの歌を歌う。
3/26
フジモンと1人連想ゲームをお互いした。息継ぎをせずにどれだけ連想することができるかというゲームで、言った物が口からイラストとなってでてくる。声が小さいとイラストも小さい。フジモンがいう事が全部一緒でイラストも全部赤いものばっかりで爆笑した。この夢で現実に自分も笑ってしまい起きる。
高知行って帰りのバスが狭くて最悪だった。
長い下り坂を小型のスケボーで降りる。女の子とすれ違う。何か悪い事をしてやろうと考えているが、小型のスケボー持ってるだけで自分だと特定できるのでやめた。
美術評論家が路地のショーウィンドウに飾っている若手作家の彫刻をみている。反対側にもあってそっちは女の子の彫刻で口がマウスピースはめた以上に大きく広げられていて、口の内側の粘液や血管がリアルに描かれている。それ以外可愛い。歯並びは小さく可愛いらしい。その子が何個も並んでいる細い路地。そこを進んでいくとケンちゃん達とすれ違う。ケンちゃん以外知らない。ケンちゃんにライブどうやった?と聞くと、「大成功!」と答えたあと、すげー不満そうな顔をしていたので「どうしたん?」と聞くと「実は頭が働かんくて良い感じにできんかったんよ」と残念そうに言った。
3/27
元カノ(葉月)に会った。久しぶりで他に男友達もいた。葉月は俺に「乳首舐めてよ」と夜の路上でいきなり言ってきた。僕は嫌だったけど、ヘッドロックをされたので少しだけペロッとノースリーブの間から舐めたら「あっ、舐めた」と笑われる。その前に確か葉月は俺のチンポを舐めさせてよと、言ってきたがそれは断固拒否した。男友達らは前の方を先に楽しそうに歩いている。
オノヨーコと山下くんと母と池田さんらしきおじさんとベルリンのレストランの外で会食している。談笑していると、道路の向こう側に大きな美術館があって、そこで山下くんの展示がしてあるのに気づく。入り口にはA4判のフライヤーが貼ってある。俺は「あっ、この美術館行ってなかった。しかも山下くんの展示みてない」と言う。山下くんは「加瀬野君、そのフライヤー古い前の写真だから今と違うよ」と言う。山下君の作品は美術館内ではなく、建物の外に展示されていて、4、5階建ての建物の壁を切り抜いたり貼り付けたりして、様々なスポーツのフィールドの断片がペイントされていて、それが重なったり、離れたりとゆっくり動いている。僕は心の中で「悔しい!俺も早く追いつきたい」と強く思い、「やっぱりスポーツのフィールドって面白いよね」と言う。オノヨーコは僕に冷たかったような気がする。母は「早く観に行こう」と立ち上がった。池田さんらしき人は山下くんとばかり笑顔で話していたような気がした。