夢日記14
2/14
実家らしいところのトイレで座ってションベンする。向かいの壁にハエがとまっているので、ションベンをそのままかける。飛ぶハエからションベンが跳ね返る。トイレを汚したことを後悔する。部屋に戻ると、アダルトビデオが流れていて、作品の紹介をしている。学習机の引き出しから沢山のビデオがある。
鬼ごっこ。女子軍団は俺が好きなのと嫌いなのがきるが、嫌いなのはクズ女ちち。シャトルバスの座席を壊した女が特にクズ。そいつが車内で投げた消臭スプレーが座席に挟まってしまったさきだからだ。なのに、女はれを聞いて笑ったり、弁償はめんどくせーとか言うので、俺は誰もなにも彼女に文句を言わないので、クズだなーという。女が睨む。しかしらその車内には北原唯がいて、北原はみんなどーしちゃったの?おかしいと思わないの?!」と怒りを表す。後ろにいた男がからんでくる。
挨拶すふる。車到着。チームにわかれて鬼ごっこ。黒い下着姿のおんながげひんだがおいかけてくる。
ネットに引っかかる。ヒロシがしたにいる。唾を落とす。やらなきゃならないです。口に入れたガムを吐くと女がキャッチ。
2/16
奥さんと図書館へ。風立ちぬのことでトークをなんとか繋ぐ。一所懸命だ。図書館につく。風立ちぬの本を奥さんはここで借りているので、僕は本屋で買うというと、奥さんは「展示できるか聞いてみ?」と言う。受付は電話対応中なのでロビーへ向かう。親父がめちゃくちゃ怖い形相で向かってくる。「お前は何をしょんじゃー!さっさとせー」と、俺は何か言い訳をしなくちゃと思い、逆に怒る。「トイレ使おうと思ったら、誰か使っとるし、トイレの前で待とうと思ったら、おれる空気じゃねーから、ここにおるんじゃ!見てみー!」と分厚いコンサートホールの扉を開けると、お偉いさんたちがたくさんいるパーティのようだ。それをみた親父「ほんまじゃな、すまんかった、すまんかった」めちゃ謝る。俺は大人なんてたいしたことねぇなと思う。
B’zのチケットを買いに行く。当日券だ。それを誰かに言うと、彼女もへー、いいなーと行った。「岡山は今日めちゃくちゃあったかいぞ」と父が教えてくれる。ライブに備えてレギンスとかを脱ぎ薄着になる。しかもライブは近所のドームで行われる。夢の中で俺はチケット売り場は何時に行けばよいのかと想像したら、チケット売り場に何人かもう並んでいる景色を想像したので、早く行かなきゃ買えない!!と急いでバイクに乗る。
2/17
歩いているとベンツが向かってきてとまった。俺は嫌な予感がして運転手と目を合わせずに、真っ直ぐ行きたいところを右へ曲がって、岡ん家の方へ行く。するとベンツの窓があいて、「おーい!」と笑顔で呼ばれる。岡部だった。俺は笑顔を返してそのまま歩いて行った。
2/18
高梁川第3水門で50センチは余裕のバスをジョイクロで釣る。
ドイツの釣具屋で土産を買う。そこに菊元俊文家族がいて、6歳のひとり娘ばバリバリの釣りキチになっていた。僕はプライベートなので話しかけないでいたが、6歳のわりに言葉遣いとかもとても優秀だったので、つい「えー!まだ6歳なんですかー!」と言うと、えぇそうよ。と奥さんが返事する。「釣り好き家族でいいですね!こっちもなんだか幸せな気分になります」と答えると、それまで静かにしていた菊元俊文がいつもの調子で喋りだした。土産のルアーを探すも、どれもアクセサリーみたいにされてしまって魅力がない。フラン価格の古いルアーもキーホルダーになってしまっている。
エギング大会後の釣具屋。釣具屋は閉まっていたが、人が出入りしている。俺もその中に入ると、エギング?のトーナメント後に懇親会をひらいていて、1人は引退するといっている。しかし、引退するやつが居のトーナメントで予選突破していると、伝えられ引退撤回をさり気なくする。全員が関西弁で賑やかで居心地が悪い。店が開いたようなので釣竿を車に置く。一回無意味にエンジンをかける。すぐ切る。すると釣り糸が車のサイドブレーキから吸い込まれていく。竿がピクピクとしているのをみて、他の人達もそれを見て、「おっ!魚がかかってるぞ!」と冗談を飛ばし笑っている。みるみるうちに竿がしなり、俺も冗談で笑っていたが竿が折れるかもしれないと慌てて車内に戻って、ハサミで糸を切る。吸い込まれた糸を抜いていると、カップルが来てその抜く行為を性的な象徴ととらえて遊びだす。俺は糸が余計に絡んだり邪魔なので最初は嫌がっていた。けれど、だんだんその行為に魅了される。男は俺が魅了されていることに気づいていない。女は「ちょっと!あんたこの良さがわるさかるのね!?」と感嘆し、それまで俺を邪魔していた女が俺に惚れる。女が上に乗って俺は胸やクリを触りまくった。
kohhが明日ライブ一緒にやろうとメッセージが届く!嬉しくて山下くんに連絡しようとするが、夢の中で夢だと気づく。しかし、部屋にはkohhがくれた黄色いキャップがある。隣の部屋の扉が風で開く。kohhがいるのかなと思ってそっと覗くが誰もいない。
うどん屋でバイトする。めちゃくちゃ忙しい。客もいい人ばかりで食器をかさねて返してくれる。時々バランスが悪くて落としそうになる。とても暑く上半身裸で仕事をしている自分に気づく。これはいけないと思い、シャツを片手に着替えにトイレに入る。なぜかジャンパーとかも持っている。トイレに座布団(ヨシオカの)といつものジャンパーが落ちる。しかも、ウンコをしたあとだったのでウンコもついている。おまけに俺は上半身裸ではなく、薄くて白いTシャツを着ていた。ウンコがついたジャンパーを洗面所で流す。そこで夢だと気づいて安心する。