夢日記17
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カナとロマンと旅行先の大型ショッピングセンターに来ている。
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カナとロマンと旅行先の大型ショッピングセンターに来ている。
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ユーチューバーに金を貸すバカな金融会社にからまれる。髪の毛触られる。1発ギャグ、踊に本気なDJをみる。
その前の夢は僕は空を自由に飛んでいた。武空術は日に日に上手くなる。宇宙人の図書館でバイトもしている。それを不安に思っている祖母。
でっかいテレビを解体する。庭瀬で。
2/25
直島のマップを眺めている。芸術祭の作品の場所を確認していて、見ていないものがいつの間にかたくさんある。130番はどこだ?ってなって探している。空港とホテルが一体化している。ホテルの部屋から出ると搭乗ゲートがある。たくさん並んでいるところが俺が乗るところだ。そこに向かう途中で忙しく部屋の清掃員がシーツをとってカートの袋へ入れていた。小柄な色黒で黒髪の女の子(可愛くはない」。僕は急にムラムラする。何かヤレそうな気がして部屋に戻り彼女が来るのを待ってみようかとUターンする。すると、乗る予定の飛行機が先着順になるというアナウンスが流れた。部屋へ戻るのをやめ急ぎ足でゲートへ。その途中人混みに紛れて俺は日本人女性2人のうち1人の股間をさり気なく拳をポンと当てる。女の子は無反応で飛行機のタイムテーブルを確認している。
俺はおばさん達が慌てだして混乱しているゲートへ。後ろにも並んでいるが、飛行機の入口が閉められようとしている。しかも、これに乗れなければ終わりらしい。俺ははおばさん達を追い抜いて走る。飛行機の入口は透明な大きな扉で、そこには女の子がたくさん並んで、他者の進入を防いでいる。意味がわからない。とりあえず入口まで行ってみると、乗客の森本香が「役に立つから乗ってもいいぞ!」と許可が下され乗ることができた。飛行機の中は体育館になっていて座席がない。
2/27
ドンキーとピョン(呼び名を思い出せない。みんながピョンと呼んでいた)に会った。ピョンが歌った曲がCDになったと言って、僕にそのCDを渡した。アルファベットでウタパラダイスオーケストラと表記してあるベージュ色のジャケット。スカパラとのコラボで何人かの歌手が参加している。それに友人のピョンが一曲目を歌っている。それを持って俺は親父の寝室へ行く。ベッドで横になっている親父にそれを持って話をする。スカパラが好きな親父は喜んで聴くと思っていたが、ピョンの曲を聴いて親父の顔は曇った。俺は「そーか、親父は歌物は聞かんのんよな。スカパラはインストがえんよな!」っと、言って俺は曲を変えた。その曲はヘヴィメタルだったので「止めてくれ」と言われる。俺は「じいさん、ばあさんの世話をするから、親父はどっか1人でのんびり旅にでも行ってきたらどうだ?」と、提案する。せっかく退職して悠々自適な生活のはずが、祖父母の介護で何もできてはいない。親父が「ハワイへ行きたい」と言う。「いっといで!いっといで!」と俺は言う。「ハワイでスカパラのライブがある」とのことだった。
2/28
卒業写真を崖の岩山で全員の集合写真を撮る。俺だけ呼ばれていないが、別に映りたくはないと思う。
岡部を笑わすためにまんじゅうを2つ食べる。すべったらブチ切れされるに違いないが爆笑をとる。これを明日の本番でトランプの格好でやったらええじゃん!とケイさんに言われる。
2/14
実家らしいところのトイレで座ってションベンする。向かいの壁にハエがとまっているので、ションベンをそのままかける。飛ぶハエからションベンが跳ね返る。トイレを汚したことを後悔する。部屋に戻ると、アダルトビデオが流れていて、作品の紹介をしている。学習机の引き出しから沢山のビデオがある。
鬼ごっこ。女子軍団は俺が好きなのと嫌いなのがきるが、嫌いなのはクズ女ちち。シャトルバスの座席を壊した女が特にクズ。そいつが車内で投げた消臭スプレーが座席に挟まってしまったさきだからだ。なのに、女はれを聞いて笑ったり、弁償はめんどくせーとか言うので、俺は誰もなにも彼女に文句を言わないので、クズだなーという。女が睨む。しかしらその車内には北原唯がいて、北原はみんなどーしちゃったの?おかしいと思わないの?!」と怒りを表す。後ろにいた男がからんでくる。
挨拶すふる。車到着。チームにわかれて鬼ごっこ。黒い下着姿のおんながげひんだがおいかけてくる。
ネットに引っかかる。ヒロシがしたにいる。唾を落とす。やらなきゃならないです。口に入れたガムを吐くと女がキャッチ。
2/16
奥さんと図書館へ。風立ちぬのことでトークをなんとか繋ぐ。一所懸命だ。図書館につく。風立ちぬの本を奥さんはここで借りているので、僕は本屋で買うというと、奥さんは「展示できるか聞いてみ?」と言う。受付は電話対応中なのでロビーへ向かう。親父がめちゃくちゃ怖い形相で向かってくる。「お前は何をしょんじゃー!さっさとせー」と、俺は何か言い訳をしなくちゃと思い、逆に怒る。「トイレ使おうと思ったら、誰か使っとるし、トイレの前で待とうと思ったら、おれる空気じゃねーから、ここにおるんじゃ!見てみー!」と分厚いコンサートホールの扉を開けると、お偉いさんたちがたくさんいるパーティのようだ。それをみた親父「ほんまじゃな、すまんかった、すまんかった」めちゃ謝る。俺は大人なんてたいしたことねぇなと思う。
B’zのチケットを買いに行く。当日券だ。それを誰かに言うと、彼女もへー、いいなーと行った。「岡山は今日めちゃくちゃあったかいぞ」と父が教えてくれる。ライブに備えてレギンスとかを脱ぎ薄着になる。しかもライブは近所のドームで行われる。夢の中で俺はチケット売り場は何時に行けばよいのかと想像したら、チケット売り場に何人かもう並んでいる景色を想像したので、早く行かなきゃ買えない!!と急いでバイクに乗る。
2/17
歩いているとベンツが向かってきてとまった。俺は嫌な予感がして運転手と目を合わせずに、真っ直ぐ行きたいところを右へ曲がって、岡ん家の方へ行く。するとベンツの窓があいて、「おーい!」と笑顔で呼ばれる。岡部だった。俺は笑顔を返してそのまま歩いて行った。
2/18
高梁川第3水門で50センチは余裕のバスをジョイクロで釣る。
ドイツの釣具屋で土産を買う。そこに菊元俊文家族がいて、6歳のひとり娘ばバリバリの釣りキチになっていた。僕はプライベートなので話しかけないでいたが、6歳のわりに言葉遣いとかもとても優秀だったので、つい「えー!まだ6歳なんですかー!」と言うと、えぇそうよ。と奥さんが返事する。「釣り好き家族でいいですね!こっちもなんだか幸せな気分になります」と答えると、それまで静かにしていた菊元俊文がいつもの調子で喋りだした。土産のルアーを探すも、どれもアクセサリーみたいにされてしまって魅力がない。フラン価格の古いルアーもキーホルダーになってしまっている。
エギング大会後の釣具屋。釣具屋は閉まっていたが、人が出入りしている。俺もその中に入ると、エギング?のトーナメント後に懇親会をひらいていて、1人は引退するといっている。しかし、引退するやつが居のトーナメントで予選突破していると、伝えられ引退撤回をさり気なくする。全員が関西弁で賑やかで居心地が悪い。店が開いたようなので釣竿を車に置く。一回無意味にエンジンをかける。すぐ切る。すると釣り糸が車のサイドブレーキから吸い込まれていく。竿がピクピクとしているのをみて、他の人達もそれを見て、「おっ!魚がかかってるぞ!」と冗談を飛ばし笑っている。みるみるうちに竿がしなり、俺も冗談で笑っていたが竿が折れるかもしれないと慌てて車内に戻って、ハサミで糸を切る。吸い込まれた糸を抜いていると、カップルが来てその抜く行為を性的な象徴ととらえて遊びだす。俺は糸が余計に絡んだり邪魔なので最初は嫌がっていた。けれど、だんだんその行為に魅了される。男は俺が魅了されていることに気づいていない。女は「ちょっと!あんたこの良さがわるさかるのね!?」と感嘆し、それまで俺を邪魔していた女が俺に惚れる。女が上に乗って俺は胸やクリを触りまくった。
kohhが明日ライブ一緒にやろうとメッセージが届く!嬉しくて山下くんに連絡しようとするが、夢の中で夢だと気づく。しかし、部屋にはkohhがくれた黄色いキャップがある。隣の部屋の扉が風で開く。kohhがいるのかなと思ってそっと覗くが誰もいない。
うどん屋でバイトする。めちゃくちゃ忙しい。客もいい人ばかりで食器をかさねて返してくれる。時々バランスが悪くて落としそうになる。とても暑く上半身裸で仕事をしている自分に気づく。これはいけないと思い、シャツを片手に着替えにトイレに入る。なぜかジャンパーとかも持っている。トイレに座布団(ヨシオカの)といつものジャンパーが落ちる。しかも、ウンコをしたあとだったのでウンコもついている。おまけに俺は上半身裸ではなく、薄くて白いTシャツを着ていた。ウンコがついたジャンパーを洗面所で流す。そこで夢だと気づいて安心する。
2/15 0:30
中指立てるおっさん
ロン毛メガネ、ロックっぽいアクセ
向かいに座る人、隣に座る人に時々ファックユーのサインを突きつける。しょっちゅうウーファーみたいな低い声を出す。音楽にノリノリ。
おっさんは電車を降りる。ロープが張られた工事中のホームを作業員のいる中堂々とまたいでわたる。注意されても知らん顔。その次の駅で手錠をかけられたおっさんが警察官5、6人に取り押さえられていた。こいつはガチガチの悪だと思う。ロン毛のおっさんなんか子供みたいだなと思った。
2/12
ヤクザの恋愛
スロットを回すだけ、最後に「何か食べようよ」とツッコミがある
刑事が女子の体操服で手を拭く。バレる。マンガ大賞受賞
2/13
引きこもりのともくんを社会復帰させるために説得する。
「仕事をするってことは普段立ち入り禁止の場所に潜入できるってことなんだよ!アーティストにとって願ってもないことだろー?!」と、アーティストでもない彼に説得する。
説得が上手くいって、ともくんは試験を受けるのだが、試験は緊張するし勉強しなくちゃいけないから試験のいらないものを彼は希望する。そのあとなぜか秀くんもニートになってしまった。
2/14
キムタクと絵を描く。俺が1人の間、香取の隣に木村は座っているが、2人は目も合わせない。黒板の真ん中に抽象画を書いて貼った。それが良かったので、転写してコピーを6個作った。
2/6
バンドに入る。1つは日本のチンドン屋みたいなバンド。打楽器が多いが、語りやラップもあったりする。加入直後僕がやったのはマグマのコバイア語を曲に合わせて歌うもので、それを聴いているメンバーの難波がマグマのオリジナルのほうが良いと言い、俺は「当たり前だ!
じゃあお前やれ!」と言うと、難波も適当にとった雑誌のセリフを言いはじめる。うまくいかない。
従兄弟が増えている。
もう1つはベルリンの交響楽団。弾けもしないのにバイオリンの席にいる。みんな僕に注目している。
一人旅で、アジアのどこかに来ている。何か1つの目的を達成した僕は近くの売店でチョコクロワッサンを買おうとするが、ハヤシライスのようなものがメニューにあるのでそれを注文しようとする。そこへ3人の金髪美女と息子1人がきて、店員を呼び出した。これを待つ時間はないと思い買うのをやめる。電車に乗って観光しようとする。目的地の手前の駅で電車が終点を迎えた。僕は帰りの飛行機の時間が迫っていると思い、急いで空港行きのバスを探す。サラリーマンのおっさんに英語で声をかけても無視、若い女の子も無視、むしろ嫌われている感じがする。3人目の女の子に聞くと、捨ぜりふのように「向こう!」みたいな言葉を言うので?「over there?」と聞く。彼女は嫌そうで早歩きで離れて行くが僕が大きな声で「向こう?」と聞くと、Uターンして走って僕を追い抜かす。その後を走って追う。海岸沿いでヤシの木が生え、芝と砂が混ざった道を走る。人もけっこう座ったりしていて夕涼みをしてきる。しばらく走ったら、彼女は笑顔で友達とこっちを手招きしてくれた。2人は日本語を話し、しかも岡山弁だ。僕はびっくりしてどこ出身か聞くと広島だと言った」そこで仲良くなって空港行きのバスに彼女だけ一緒に乗った。岡山弁で友達と別れた。満員のバスで3人の日本人のおっさんがいて、僕らを羨ましそうに見ている。「えぇなー」と言われる。彼女がいるのが羨ましいらしい。いくらか会話をしていく。彼女は白人の男が大好きと告白。そして、クラブセックスが好きという。彼女は若くてブリブリなのだ。おっさん3人がもっと羨ましそうになって、ホテルとったらイケるんじゃねぇかと小声で相談したりしている。バスが空港に着くとおっさんの1人が自分だけ評価を上げようと彼女の手をとってバスから降ろす。しかし、そのあとは僕と彼女2人になってゲートを目指す。空港では女性用の何か薬の試供品を配るキャンペーンでおばさんが並んでいる。彼女がそれに少しイラつく。彼女は淡い色のワンピースを着ていて、肌が小麦色に焼け黒いサラサラロングヘア、顔はそんなに可愛くないがビッチそうではあった。
2/7
ワタナベ先生と小坂先生(たぶん)のいる教室では試験のために勉強をみんなしている。静かだ。だが、僕ともう1人(磯崎かと思われる)がBGMをかけはじめた。曲に合わせ完璧に鼻歌ハミングをする。それに小坂がキレる。それでもやめず、僕がlady navigation をかける。「navi!」とイントロを歌うと、井上がニヤつきリズムに乗っている。俺は井上しか見えていない。あいつをノリノリにさせて楽しくさせたい。それだけのために俺は頑張るも小坂に叱られる。
2/8
すごかった。ハイケの家。で、僕は探し物をしている。どこにもそれがなくて、気づけばハイケの家と連結している豪華絢爛な屋敷にまで行く。ハイケからはそこへは絶対に行ってはいけないと言われていたが、探し物に夢中になりそれを忘れてしまって行ってしまう。すると、センサーが僕を感知する。大きなサイレンが鳴り響く。各部屋から神父みたいなおじさんが出てきて、僕を睨み慌ただしく動きはじめる。サイレンがなると同時に、真っ白な彫刻がオートマチックに台の上にに形成されていく。それは完成するとモンスターになって人々を襲うらしい。それを食い止めるために神父は教会のようなデカくて天井の高い空間に集まりお祈りをする。それを僕は教会のアリーナ席から見下ろしている。お祈りのおかげで形成中の彫刻はストップ。若い男の子と野獣のような物が密着しているような彫刻だった。あの温和なハイケが1番激怒した瞬間であった。僕は現実にハイケのあんな恐ろしく怒った顔は見たことがない。
2/9
親父と2人でフィシングセンター行って釣り具を買った。おばさんが、「これ釣ったの私」と写真を見せてくる。シャッドワームで二本のしっぽがあって左右の硬さが違う。とても長くて頭がちょっとだけある。頭と頭がくっついていてそのままネコでも使える代物。
玉島ばあちゃんと裏庭でヨモギをとる。ばあちゃんはヨモギが見つからないと言い離れて行く。僕は目の前の3本のヨモギを抜き泥を振るった。この時、自分が今どこにいるのかわからなくなった。微かに部屋だけのイメージができたが、外の景色が思い出せず、地元の車の通れない細い道と溝と崖があると思っていた。起きた時、あーそーやーベルリンやった。全然ちゃうわーと感じた。
学園天国みたいなノリのドラマ。福重が俺の知らないCMの事を話すので、「俺ドイツに住んどるけぇ知らん!」と思いっきり蹴り飛ばす。福重の腹が風船みたく膨らんでいく。近藤、中田は唖然としている。友田君が先生に俺を訴える。俺はヤバいと思って階段を飛び降りて行く。テンポよく下まで降りて体育館というかスタジオのようなところに逃げ込む。ロンブー淳に見つけられる。上の回廊を走りカーテンの隙間に隠れた。グッチに見つかる。けど見逃してくれた。この後シナリオは決まっていて、僕VS男達と戦うらしいが、それは見ていない。とにかく、僕はヒーローだった。
1/30
宮本常一の本を奥さんから借りている。僕は大衆風呂にいて、混浴になっている。奥さんがシャワーを浴びてるところに「おくさん、ありがとうございます!この本とても面白いです!」というと、奥さんは「ネズミの大きさっていくらくらいやったっけー?」と聞いてくる。本に書かれていることらしいが、僕は全部読めてないので知らず。慌てて「5〜7センチだった思います!」とハッキリしゃべるも答えが気になり脱衣所に置いてある本を取りに行く。僕は本を持ったまま風呂へ浸かりページをめくる。借りた本が湯船に浸かるが全く気にせずネズミの大きさを調べる。濡れた本を見て奥さんが「それはいかんと思うよ!」と注意するも無視して探す。ふと、我にかえる。自分がしてしまった罪に気づく。僕は慌てて脱衣所へ戻り濡れた本を拭く。本の垢が滲み出ている。念入りに拭くと、2ページほど破れてしまい読めなくなった。諦めた僕は本を持って奥さんを探す。すると、別の男が頭を下げている。僕が来ると、そいうは嫌悪な顔をしてこっちを睨んだ。僕は「すみません!つい借り物だということを忘れてしまい、普段自分がやっている風呂で読書する事をやってしまいました(普段しない)。」
「お母さんがくれた本でも、そんな事をするんか!」
「すみません!」深く頭を下げる。
「もうあんたあれやね。日本に帰って山ごもりするっていうのもナシやね!」と吐き捨てられる。後ろをヨシくんと外国人が通り過ぎる。僕は髪を洗いまた風呂場へ行く。何人も髪や体を洗っている。空いたところへ腰掛ける。誰かの石鹸でスルーと滑って隣後ろの外国人の方へ寄っていく。すると外国人がエルボーをかましてこっちへ来るなとアピールする。そいつの目の前にシャンプーがあるのでポンプを3回くらい押して大量のジェルを手にとっておもいっきり頭を洗う。頭が真っ白の泡でデカくなる。ヨシくんが「まぁかわいそうだなー」と言うのが聞こえたので、でっかい声で「まぁ仕方ないよー。だって俺が悪いんだから」と全然反省してないようなフリをして応える。俺はアマゾンに同じ本を買って日本に送ってもらおうと考えた。それで弁償できると思った。その時夢だと気付いた。
1/31
岡、岡部の3人で庭瀬にいて、俺が運転させられそうになるのを断る。なぜなら運転するとこいつらが文句ばっかり言ってストレスになるから。
2/1
大きなショッピングモールの女の子の雑貨屋に女子たちがいる。その店から森本さんが出て来る。俺は知らん顔して高級レストランに入って食事をした。店から出ると、森本香が追いかけてくる。俺は見つからないように行方をくらます。俺の家は廃屋のデカい倉庫で外にゴミ袋がずらっと並ぶ。そこを突き止められると嫌われると思ったので逃げた。
修と横ちゃんの3人で、修が紙の彫刻を壊す。そこに来た女の先生(石田と家庭科の先生が混ざっている)が俺らを叱る。俺は修にやめろ!と言ったがやめなかったと弁明する。俺は家庭科の先生が好きでそれが間接的に先生に伝わっていて、その先生は俺に対しては優しいが、上から目線で俺は転がされているようだ。
玉島観光。玉島初の国民栄誉賞受賞の小野理髪店。けいさん、岡、りょうさんのグループが展示している。
同窓会前に起こったこと。親父との喧嘩。30万のパチンコをする。おもちゃなのだが、実際に現金をかけていて、30万振り込んでいる。いくつかパチンコの盤が選べてエヴァンゲリオンを選択すると、盤が自動で切り替わる。
掃除機を押しながらゆっくり新倉へ。このスピードでは同窓会に間に合わないと焦る。自分がどこに定住しているのか分からなくなる。
小山理髪店が移転(移転先を親父が教えてくれる)しそこに大きくてカオスなセックスショップができている。中身がスカスカのガラス張りの平屋。外観はバロック建築のチープバージョン。たぶん、発泡スチロール。ダウンロード画像禁止!の言葉とか、ハリボテのネェちゃんがいっぱい立っていたり。なんかとにかくすごかった。外観は綺麗なのに、出入り口から中を見ると乱雑として汚い雰囲気。そこから二人組のガチムチ系のゲイカップルと、金なさそうなレズカップルが出てきた。そのあと、僕はゲイと一緒にトージンバトルをラップするのだが、前を歩く老人がトージン町いうたら、私らの町たい」と言い、その後一緒にトージンを歌う。そのまま家着くと、家の中が現実と違って部屋数も多くモダンで三階建てで真ん中が吹抜になっている。一階ではばあちゃんがピアノを弾き、とも君がそれに合わせカロミオベンと歌っている。僕がいるので歌いづらいのか自信をなくていく。
僕は同窓会にはりきっていて、どの服を着て行くか迷っている。ギャルソンのジャケットを着るが寒すぎる。親父が若い時に来ていた蛍光グリーン一色のトレーナーが気に入っているのだがジャケットには合わない。着たいのはトレーナーだ。
瀬戸内国際芸術祭。女の子作家のインスタレーションに、僕らの声が入っている。逸見、晃平が2人で作品の感想を好き放題言っているものや、全く関係のないとんねるずの曲の一部を歌って他の部分が思い出せなくなっている俺の声がスピーカーから大音量で流れている。無許可で使用されているため逸見、晃平は抗議に行った。その後、横ちゃん他数名の高校時代グループと合流した。その時、芸術祭のチケット代を払わず鑑賞したり、できてしまうルーズさを女子が批判していた。俺はドイツだったら時々タダだし、学生でなくても学生料金で入れさせてくたりしたよ。と言うと、ワオ!と驚いていた。
2/3
「心配ない問題ない」ってB’zの歌。B’zがMステの一発目に出る。場所は2号線で移動しながら歌っている。パチンコ屋の交差点を左へ曲がる。庭瀬からの帰りで、庭瀬からボくは岡山に行きたかったが、もう夜の9時半だったため行けなかった。祖父母も出かけていた。兄とRav4に乗っていた。その帰りだ。僕はなぜか車から降りていて、B’zの2人を追いかける。女の子ファンの集団に紛れている。B’zを追いかける。ファンもたくさん追いかける。僕は走りながらピンク色のハイレグ水着でストッキングをはいた女に挿入する。走りながら彼女も違和感を感じているが、B’zを追いかける。そのあと、警察がパトロールしている。レイプ魔の犯人を探している。声をかけられ捕まると思いドギマギしている。いくつか質問に受け答えていると、警察は僕が白だと決め、笑顔で一緒に犯人を探そうってことで、職場体験的なことになる。警察、パトカーがたくさんいる。どうやらレイプ魔は日頃からこのあたりでやっているそうで、僕ではない別の犯人がいることがわかった。
その2
ゆらてい最後のライブに当日になって知らさる。僕はメンバーの1人で、3人が迎えに来る。俺は全く知らされてないので急に緊張してくる。ワンフレーズ大声で歌うも歌詞を忘れてしまう。すると、こうだと教えてくれた。俺の担当が何かも分からないが、派手な衣装着る。
その3
英会話教室に通うように母に言われ、高校の近くの英会話教室に来週から通うことになった。僕はヨシオカのバイトとダブるのでシフトの調整が必要だと思ったが、僕はヨシオカに迷惑がかかると申し訳ない気持ちになる。時代背景は高校生なのにだ。晃平と歩いていると、その英会話教室の前に来ていた。ガラス張りの教室で玉高生が制服姿で口の字に座っている。真ん中に先生がいて、皆に踊りを教えている。座ったままできるダンスで、最後の振り付けは明らかに下ネタで右手を硬く握り締め股間に肘をつけ、ギンギンに勃起してるんだぜっという動きのもので、それを恥ずかしげもなく女子もやっている。それを見ていた僕は晃平に「タフマン」と言う。伊東四朗のモノマネだ。それがツボに入ってしまい笑いがとまらなくなる。晃平を笑っていて、俺はもっと笑わそうと頑張るがツボに入っているので全然できない。
1/25
レストランでバイト中に、嵐雨で避難してきたドイツ人客がこれから瀬戸内トリエンナーレ行くって言ってて、俺は「もう終わったよ」っていうと、ショックを受けていて、でも少しだけ見れるとか言うと、どこだ?と聞いてくる。スプツニ子、奈良美智、カオスラウンジ…えーと。俺はカオスを言い直して、「chaos(ケイオス)」とちゃんとした発音で言う。彼は日本語が少し話せてハイテンションで、行きました!っていう。「いきます!だよ」と指摘する。他の作家を聞いてくるが思い出せない。竹内君が、ガイドブックを持って突っ立ってる。俺は「はよ貸せや!」となぜかすごい強い口調になった。
1/11
岡部グループにいる。岡が「後でカラオケ参戦な!歌うなよ」と。一緒にいたくないけど「おっけー」と返答。歌わなくていいのでホッとする。グループから離れて1人イオンのようなところにいる。大きな靴屋があって安くて良いしスニーカーを探す。どれも高い。値札はユーロ表記だったと思う。前まで69ユーロだったものが96ユーロになっていて軽くショック。気がつけばレディースの部門を探している。1人中学生くらいの日本人の女の子も客でいて、僕がレディースのところにいるのを少し警戒しているようだった。俺は別に不審者ではないのにと思いながら急ぎ足でメンズに向かう。すると、旅館の女から「すみません、部屋の件で」と、「はい」と答える。俺は旅館に泊まっていて、一緒の部屋の赤の他人がストーカーで頭がおかしいのだ。部屋は旅館といっても、誰かが住んでいた部屋でその人のものがまだたくさんタンスなどに入っている。そこに住んでいた人は僕と仲が良い女友達で、その子へのストーカー行為をそいつは働いているようだ。女中曰く、彼に退去してもらいたいと要求したが断固拒否。2部屋あるうちの1つに住み着いていて、彼女のものを漁っているらしい。そんな雰囲気は部屋にいて感じていて、怖いヤツだと僕も思っていた。だから、俺は部屋を替えてもらえるものと思っていたが、結局「申し訳ありませんが、相部屋でお願いいたします」とのこと。俺は「えー!」と驚いた。するとすぐ近くの洋服コーナーにその男はいて、僕の「えー!」の声に驚いてズッコケそうになり、目が合うとたちまち何処かへ行ってしまった。
1/12
どこかの高校の校庭に報道陣が集まり警備員がロープを玄関から左右に二本張っている。そこへ警察官2人に取り押さえられた容疑者が次々に校庭から玄関へ連行されていく。容疑者はハッピを着ていて頭にグレーの手ぬぐいをかけていて顔は見えないがおじさん達だ。警察官が警備員に「もっと道をあけろ」と注意する。テレビでその様子が中継されている。僕は誰かといてその人はおばさんで、違うテレビを見ているがこの中継を知るとチャンネルをかえる。たぶん、学校のどこかの部屋だったと思う。
でも、僕は校庭にもいた。時間軸が不明。校庭のロープギリギリのところで立っていた。すると、今度は体操着の生徒が続々と来る。服は汚れ顔に青タン切り傷でボコボコにされている。表情は険しいが泣いたり悲しんでいる様子はない。
僕は校庭から外の道路へと出る。その時体育の女教師のおばさんといる。僕はこの事件と八鹿事件の類似性を話した。部落差別問題とは全く関係はないのだが、どこか似ているらしい。今回の事件の内容は忘れてしまった。先生は八鹿事件を知らなかったようで、そんなことがあったのか…とひと言。その時、なぜか僕はその先生のおっぱいを校庭を出て右へ曲がった瞬間振り向きざまに軽く触れる。
八鹿事件のあった頃の先生が僕の中で蘇った。髪は黒くて艶やかで美人。今みたいにぽっちゃりしてないが、巨乳なのは変わっていない。
しばらくして先生は「だから体育委員会は嫌いなのよ!セクハラは日常的だし、それに対して女の子達は何も言えない」
僕はハッとする。さっき触ったのに気づかれてしまったのかと思った。でも、先生は僕のセクハラについては触れず話を続けた。
1/13
家族で買い物。サティで降りる。僕は買い物よりサティ近くの水路で釣りがしたいので親と別れる。水路で羽丸を投げる。バスが出た。でもハリに掛からなかった。そこには子供がギャラリーでいたが、そいつはバスが嫌いでどうにかして殺そうと母親といる。バスが出たところへ子供は走っていく。僕は「バカヤロー、釣れなくなるじゃねーか」と思う。すると、別の男が子供に「バカヤロー!魚が逃げちまう」と言う。子供は無視して棒を水面へ突き刺す。僕は子供の近くに行き。穏やかな口調で「バスは外来種って知ってる?キャッチアンドリリースが自治体によって禁止されてるところもある。けどここはキャッチアンドリリースしてもいいんだよ。琵琶湖にはね、バスのゴミ箱があって釣れた外来種はそこに捨てなきゃいけないんだよ。」というと、子供はぽかーんとしているが、言ってる意味は理解したようだ。子供の中で自治体によって違うことの矛盾のようなものを感じて混乱している。僕は「君がここで1匹のバスを殺しても何も変わりはしない。もしバスを絶滅させたければ大人になってもっと大きな事をしなければできない」と言う。
1/14
よく覚えてないが、釣りをした。釣りはとても綺麗な河川で岸辺の岩場を気をつけて何人かで下る。岩場の下で大きな波紋が起きて、これはデカバスだと気づかれないようにそーっと覗くと、そこには小さな子バスが何喰わぬ顔でいて、なんだ子バスかと呟いた時、魚は気配に気づいて何処かへ行った。
1/15
すごくマイナーな芸能人たちによるクイズゲーム。第2197位の俳優の
中学校の、通学路がラブホ街に、よしくんを発見。外でしこっている、おじさんにもう一回シコってくれと頼まなれるあ
ヨシオカ
新メニュー。トロッとした五目ラーメンにチャーハン付き
初日ミス連発。みんな。浜崎さんもいる。
1/16
コンビニの中で花火を飛ばす。しかもデカい。ロケット花火とかが壁にガンガン当たって反射しまくる。僕は全然楽しんでなくて避けるのに必死。だが、一発首後ろに当たった。人差し指が入るほど大きな穴が空いているが痛みがなく、中に入ったロケットを取り出そうとするが取れなくてとても心配になる。
1/17
実家にいた。なぜそこにいるのかわからない。僕は普段ここに住んでいないのになー、どこに住んでるんだっけ?と、考える。思い出せない。実家の古い方の家の二階とかに行ってる。ないはずの黒い大きな液晶テレビがある。テレビには過去の番組が録画されている。あっ!俺は今八浜に住んでるんだった。と、思い出す。八浜町の部屋が思い出される。でも、なんかしっくりこない。テレビから飛行機事故の報道が流れ雨の降る夜の空港に壊れた飛行機が映しだされている。その時また、あっ!俺はドイツに住んでるんだった。と思い出す。その瞬間大きくガッカリして、自分がベルリンのベッドで寝ている感覚を取り戻した。それまでは浮遊してる感覚でまるで、実家にいてとても落ち着いている。日中だった。ポカポカ陽気だった。
この夢はとても不思議だった。
僕はとても美人とデートしている。モデル系ですらっとしている。2人でスーパーに買い物に行って冷凍のお好み焼きを手にとる。彼女とはまだ付き合いだしたばかり。今晩は彼女の家にでこれから飲む。彼女が何か品をとりに行ってしまう。僕は他の物をブラブラ見ている。性欲がまったくなく、彼女と楽しくお酒が飲めればいいなーとだけ思う。
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庭瀬が民宿。よしおかシェフが作る。1人だけの客に対して料亭振るも、食う場所がばあちゃん家の居間なので雰囲気は家庭料理だ。
ベルリンにて昔乗っていたチャリを道端に捨てる。可愛い女の子が来たから捨てる。よくわからないが、女の子の前でチャリを捨てると、女の子はチャリを蹴りはじめる。その動画をおさめたくてやってる。ベルリンの金髪女子が蹴りはじめた。僕はすかさずカメラで撮る。近寄ると、蹴るのをやめた。俺は彼女に10ユーロ渡してもっと蹴ってくれと頼む。けどもうやらない。そして、僕は彼女とセックスがしたいらしくドイツ語で口説こうとするがしゃべれない。彼女のべーしゅのコートのポケットには黒いクマのぬいぐるみが入っていて、それを可愛いと言う。そのあと、庭瀬に戻るとじいちゃんがコタツのところに一人ぽつんと新聞を読んでいて、僕はじいちゃんに「じいちゃん、俺今日歯医者行ったんよ」という。この夢は日本とベルリンがミックスされていてる。
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白人のガールと話をしている。僕は真っ赤なフェラーリのティーシャツを着ている。それを見て彼女が気にしている。どうやらあまりに真っ赤なので、なぜそんなものを着ているのか?ってな具合だ。
僕は自信満々にエナジーの赤だ!みたいなことを言うのだが、フェラーリのロゴを見せると彼女に嫌われるような気がしている。案の定、彼女はどこのブランド?と聞くので、フェ、フェラーリ…とロゴを仕方なく見せると、Disgusting !と吐かれ走って逃げてしまう!俺はノー!ノー!と叫ぶ。ほかにも見たが忘れてしまった。
12/28
さかな君、有吉、あと誰か(芸人、小島よしおかも)が女の子(あびる優だったか大島優子か)とセックスする性教育番組を見た。さかな君は真面目な性教育ということで引き受けた仕事で一生懸命腰を振ったり、女の子を机に乗せたり後ろから突いたりしているのを有吉たちは大爆笑。女の子は終始笑顔。さかな君はイキそうになって「あーいくーー」といい、フィニッシュしたかと思ったら、コンドームに精液が全く出ておらず、さかな君は「すみません、いけませんでした」有吉は「おい、なんでなん!」とツッコむ。有吉などは先にその子とすませていて、さかな君がトリだった。真面目なセックスをしていて、さかな君らしくない姿だった。ハイテンションの「ぎょ」などはなかった。
12/29
女性が壁に絵を描いていて、それを手伝っている。慎重するぎる僕らの作業は遅れをとっている。クライアントやら関係者らが集まってきて「これじゃ間に合わない」と言われるが、女性が冷静かつ理論的な説得をしている。私たちは間違ってないと。僕はそれを聞きながら作業をしている。自分は「こんな小さなことに時間をかけ過ぎている。さっさとやらなきゃ」と心の中で思っている。
12/29
ベルリンの街を歩いていると、前から小学校の時の制服を着た外国人の若者がスカートを振り振りしながらかけていった。なんか日本で日本人たちとシェアハウスに住んでいて、強引にその日のパーティの参加を促された。他の人たちにも主催者は言っていた。大きな台所で何人かが野菜を洗っていた。
12/30
全てが混ざった戦争を見た。コメディだった。ツェッペリンのアイゴナビリーブューをアコギでひき回し、雨で泥水の工場内を走り、切れた弦は刃物になって敵を目潰しすると、金利ゼロでかねがかりれる。目の前のサムライに銃弾は当たらない。机の下にしゃがむ男だった。シナリオは番組を見ている作家が書いた。最初は平和で家族とドイツ旅行に行ってショッピングモールで閉店セールしている靴屋でナイキのエアモックを見つけ試着。他のサイズと値段を聞くと、サイズもなく6900円だったので買わなかった。その前に、親父がパンが食べたいと言うので、小さなお店に入るとスイーツパンばかりの店でしかも日本人経営で商品も日本語表記、働いてる子も日本人。だいたい善吉の女の子たちだった。そこから僕は1人になって戦争へ参加する。どこと戦ってるかはわからないが、中国人ぽい。戦争というよりギャング同士の抗争のようは感じ。意識があり寝つきが悪く疲れた。
2017/01/01
こうへいがウザかった。俺が買ったライブのチケットが「そのバンドのクセに高けー!」って言いやがる。
夜の街で幽霊が現れて目が醒める。
1/2
誰かの家の厨房で忙しく働いている。僕は熱々の焼肉のタレのようなものが入ったフライパンを持ち、慌てしまいタレを床にこぼす。「何やっとんな!」と岡部に言われる。俺は何も言わず雑巾で拭く。俺はスーツ姿で膝をついて一生懸命やっている。トマホークに似た新人もスーツ。そこに日村がいて、新人に「ほら、加瀬野を見ろ!ちゃんと膝をついてやってるだろー。」と、遠回しにお前らも跪かせようとする。俺は床に片手サイズのクモを見つけ、捕まえるために追いかける。シンクの下を走り、本棚の中へと消えた。その時、見失ったことで怒られるんじゃないかと思う。なので、また出てくるのをじっと待ってると、クモは俺の足元に来て脛まで登る。慌てて振り落とそうと、足をバタつかせる。現実に僕は足をバタつかせ目が覚めた。
ベルリン地下鉄ルードー。僕は飛行機に乗るらしい。ろくに準備もせず、カバンをさっと背負って家を出た。ルードーで電車を待っている。電車が来る。U5と書いてある。その電車は回送らしく、誰も乗らない。電車の中が青白く光青と黒を基調としたカラーだ。客が急ぎ出す。臨時便もしくは終電なのな走ってる奴もいる。俺は動揺し少しパニックになる。
地上に上がるとそこは空港だった。そこでチケットを忘れているかもしれないと嫌な予感がする。リュックの中を調べる。ファイルに入った書類の中にはなかった。他をゴソゴソ探してもない。アイパッドがあるので、これでネット繋いでイケるかなと希望を持つ。
電光掲示板には日本へ向かう国際便が表示されているが、僕はそちらには用はなく国内線を探す。ロビーに2人の従業員が話をしている。1人は日本人1人はドイツ人。英語で話していて時々日本語が混ざる。
1/3
高梁川水門。どけ!うるさいきちかいおじさん
土手からいえまでハイジャンプ。バイトアンケート。めっちゃもうかる仕事。女の子のか。
1/4
親父と新倉へ向かう。なぜが自転車を菰口家に置かせてもらう。ガラス張りのモダンな家。菰口のオカンはいろいろ注意事項を述べる。親父はそれを無視。オレだけハイハイと返事する。
大臣の立派な事務所を通り過ぎ、餅屋で親父は買い占める。俺は大福を食べたいと思ったが高くて買えなかった。一個400円だった。
文化祭でギターを弾く。B’zと共演する。凄く古い曲をやった。ギターキッズラプソディみたいな曲。高校のバンドのメンバーも参加して凄い盛り上がってた。ステージから降りて客席に戻るとドンキーとイケちゃんが飯を食べてた。苦しそうに食べている。頼みすぎたらしく、残飯みたいになっている。僕はイケちゃんに食べていい?と聞く。そういう前にすでに箸で食べカスの唐揚げを掴んでいる。いいよと返事がある。その辺の女からも注目されている。山本えりかがピアノを弾いて俺にアピールした。
岡ちゃんとダウンショットリグの話をした。
最初は何人かで本屋か釣具屋やかなんかで事務所にもなっていて、経営者の加山雄三が「おっ!元気か?」と声かけられて、会釈してその下の階へ降りる。そして村上隆に会う。一生懸命話す。弟がいてニートのおっさん。家は大きな日本家屋で空部屋があってそこはとても汚い。ニートおじさんと仲良くする。聖飢魔IIの部屋を案内される。ボロボロの通路で引き戸が倒れていたりネズミの糞があったり素足で歩くのが嫌になるくらい汚いところがある。部屋につくとギターが5本くらいあって布団が敷かれていて生活感がある。そこにまこちゃんのオカンが来て、この部屋に吉高由里子が潜伏してた場所だとあかされる。僕はそれを写真に撮って誰かに教えてたいと思ったが、グッとこらえた。外に出るとそこは倉敷マルナカが目の前にあった。
ベンディングマシン。実家の小畑の家の前の民家の空き地にゲームやジュース、インスタント麺の自販機が並んでいる。光が得意そうに楽しそうにやる。俺はラーメンを買おうとするも、既に2つラーメンが出来上がっていて、それは古く冷めていてベチョベチョで汚い。
1/5
漁船に数名で乗り込み釣りをする。メンバーは不明。大きな釣針が数本巨大なシャチにかかり捕獲する。生きたまま持ち帰る。家族や近所の人がたちと別けようとなるが、誰も欲しがらないし僕はこのシャチが可哀想で殺す勇気がない。シャチの側面には地面を引きずったせいで肉が露わになりとても苦しそうな息を感じる。
B’z小さな市民ホールでのライブ。
稲葉が客席をアコギを弾きながら周る。客は席にじっと座っている。1番前の何人かだけ席を立って盛り上がっている。稲葉が客に寄っていっても皆んな恥ずかしそうにして目を合わせない。後ろは空席もいくつかある。なぜか、ドラムだけいない。垂れ幕が降りていてその前にベース、ギター2人がいるが照明が当たっていない。僕は真ん中の席を立って前にいくと暗がりでギターを弾く松本の姿をとらえる。僕はそのまま会場から出る。外には出待ちの客がグッズを持ってまっている。マクドナルドとB’zがコラボした限定メニューが会場で販売されている。僕はマクドナルドなんて食べたくないし、むしろ嫌いなのでそんなマクドナルドとコラボしたB’zにも不信感を持つ。※ここ最近ぐっすり眠れない。疲れていないのか、この日はグリッドを描いただけで終わらせてしまった。
1/7
倉庫の外に露店がズラッと並んでいる。ご飯を食べたばっかり。露店の方が美味そうなので残念に思う。おばさんのオススメのほとんど腹いっぱいで食べたくない。僕は和風のロールケーキと夕食用に惣菜を少し買った。僕の真後ろは用水路になっていた。どこかのタイミングでおばさんたちと会話をした中で、この町にはヤブ医者がいてその場所は一番端の2番目と言われた。僕の頭の中ではどー考えても葛西歯科しかなく、実際過去に左奥歯を治療したところで、今食べ物が毎回挟まることに不満を感じている。
よしひろがくれたゲームをする。いろんなゲームが1枚のディスクに焼かれている。爆笑している。理由は不明。庭瀬のゲームしてた部屋でコタツを囲みながらいろんな話をしているがこうへいと不仲なのかぎこちなく直接会話をすることがない。おれが「結婚式は井上が1番オモロかった。みつの結婚式はどーだったんだ?」と聞いた。
西井たちと美術館を駆け回る。大英博物館っぽいところ。女も2人ほどついて来ている。全員テンションが高い。
白人女2人に囲まれている山下くんが館内マップを見てこれプライベート美術館か?と疑問に思っている。俺はプライベートだよ!と別のパンフレットを見せる
高梁川の河川敷。車が何台か停まっている。みんな車中泊している。僕はキャンピングカーを持っていて。車体の外側が棚になっている。棚の上の角に金を貯めている。盗まれないか心配で何日か経って財布に全部詰め込む。ひろっちゃんと岡部が喜んでいる。2人は電車のキップをいっぱい取っている。俺に自慢気だが、よく見ると使用期限が過ぎている。それをすかさず言うと、岡部からツッコミがはいる。その言葉は忘れた。けど、僕は「もっと強く言えってことかと思った」と言った。
1/8
黒瀬陽平を村上隆と2人でディスる。ポンピドゥーみたいな美術館で黒瀬は追いかけてくる。「顔は覚えた。絶対に許さない!」と黒瀬は叫ぶ。俺はあんだけディスっておきながら、急にこの先の不安になった。顔を覚えられてしまった恐怖があった。黒瀬は俺の顔を走りながら覗き込んだ。顔を塞いだ。村上はキャッキャッとはしゃいで美術館を駆け回っていた。
小学校の教室でメタリカを俺とこうへいと何人かでディス。乱闘へ。
けんご、岡部とカードゲーム対決
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庭瀬。じいちゃんとばあちゃんと仏壇の部屋にいる。舞ちゃんが仏壇の下の隙間からいろんな物をとりだして整理整頓している。わがままな舞ちゃんは俺に遠回しにグッドミュージックをかけろ!と言う。舞ちゃんの趣味と俺は違うので戸惑っているとじいちゃんとばあちゃんが2人でクラシック音楽をかけてくれる。じいちゃんとは手塗り感満載のクラシックカーを眺める。
背の低い日本人の女の子。どんな顔だったか忘れた。可愛い子だった。明るくて活発な子が僕に求めてくる。俺は必死に逃げるも捕まり白いティーシャツ1枚挟んで互いの股間が密着する。庭瀬の台所で横たわり、彼女はそこにいる祖父母などに「これから入りまーす!」みたいな言葉を飛びっきり元気で明るく叫ぶ。僕はその子とやりたくないから別の部屋(玄関入って右の所)へ逃げるがくっついて離れない。そこでもまた横たわるが断固拒否。自分でもなんでこんなに拒否したくなるのかとも思う。
兄がロス行きを誘う。兄が友人数名とロスへ旅行に行くらしい。それに「ゆうすけも飛行機だけ一緒に行くか?あとは自由にすればいい」と提案される。俺は「確かに今年のやる事としてロスに行きたい。行って美術館を周りたい。だけど…」と困る。