夢日記18
2020/01/xx
この夢は怖くて書くのをやめようと思ったが、何日経っても覚えているので書く。
麻原彰晃が捕まっている、夜。報道のカメラやライトで眩しい。麻原が女の子がワゴン車にいるのを知りワゴン車の中へ走っていく。警察官もいるというのに、麻原はその女の子を激しく犯し、警察官が取り押さえようと2人がかりで捕まえるが麻原のパワーが強くて意味がない。ナイフを持った手は手錠をしたまま。麻原は女の子を犯しながら、女の子の喉を何度も刺している。その光景がワゴン車のスライドドアが開いた状態で見える。激しいフラッシュが眩しい。
2020/01/13
列車の旅。京都の棒を目指す。辿り着けない。GoogleMapを見ている、また来た道を戻らないといけないらしい。商店街を歩いて駅を目指す。
電車に乗っている。行きたい場所がある。歴史的に有名で保存されている家がある。大行列なので玄関で諦める。引き返してまた電車に乗る。地図で見て行きたい場所を決めたのに、行ってはいけない方向の電車に乗ってしまっていた。山をジグザグにゆっくり進む電車。途中で降りたいけど、降りたところで田舎の山。なにもない。
2020/01/15
メタンフェタミンを町内の公会堂で夜段ボール一杯にパケを入れて持って来た人がいる。タダなのか格安なのか超満員だ。ほとんど知り合いばかりで、我先にと好きなだけ持って帰る。僕はそれを見ているだけだった。眼鏡をかけた男が大量のメタンフェタミンをばら撒く。みんなが拾って自分の物にしている。彼は普段優しい。みんなに特に何も言わない。僕もこっそりズボンのポッケにパンパンになるまでとった。彼は俺のポッケを掴んだ。僕は返そうと思ったんだよ。と言った。彼はポッケに入ったままメタンフェタミンを舐めはじめた。唾液でポッケが濡れていく。優しい彼がキマってしまったら豹変するかもしれないと思うと、恐くて仕方ない。舐め終わるのを待っている。
2020/01/21
今1番嫌いな人と会社にいる。何人かで談笑している。彼は彼女がいないと言っていた。ほしそうにしている。僕は勝ったと思った。他の人が「君は理想が高そうだから彼女できなさそう」とか言われている。
兄と会って、ラリーの日本大会10年振りの復活の話題を話した。兄はとてもテンション上がって詳しく説明してくれた。
2020/01/某日
は
2020/01/29
東山ビルディングの近くにある駄菓子屋さんが退居するという噂を聞く。二階が住居で一階が店舗、その店舗をアトリエにすれば駅くらも近くて便利なところだから、退去したタイミングで僕らが入居したい。今、仮決定してるような物件があって、それを僕は断ろうかと思っている。
2020/02/03
今日の夢けっこう面白かったのに、書く暇なくて忘れちゃった。
2020/02/24
久しぶりに嫌いな人が出てきた。すごく嫌なヤツだ。夢の中でもそれは変わらない。玉島から早く離れなければと思う。
2020/03/01
高梁川でフローターフィッシングする。幅1メートルほどの緑のシートが水面に道のように伸びている。そこを歩く。足は水に浸かっている。片方のスニーカーが脱げ落ち深く沈んでいく。
2020/03/20
八浜の町いる。深夜、真っ暗闇の中自転車でセブンイレブンまで行く。自転車のライトをつけるとペダルがとても重くなって歩いた方が早いと感じる。古くて小さな借家が並ぶ通りが不気味で、奥には誰がいるような気がする。
3/25
会社辞めたのに会社にいたり、くっしーもそこにいたり、藤岡さんは爆睡してるし、マスター室でもないところ。
よしおかのバイト先にも行っている。卒業試験をするとシェフが言い出した。言われた料理を作る事が試験なのだが、もう覚えていない。
2020/04/06
窪塚洋介と友達で一緒に歩いている。ウエストゲートパークのテーマソングの歌詞の話を俺がしたら、「へー、なにその曲?」って窪塚洋介が聞くので、「お前が出てたドラマだよ!」って言ったら、「へー、そうなんだ」って言った。
2020/04/16
桐井が親父の画材屋を継いでいて、親父が電気椅子という事件で冤罪をくらってしまいその頃は金がなくて大変だったことを、世間を恨んでそうに喋っている
2020/04/18
中野りなと付き合うことになる。「なんでなんだ~!」と夢を見て思う。ただ、中野りなの今の姿はとても美人になっていた。
2020/04/21
日差しの強い昼、荒野の広がる一本道、車もよく通る場所にガラス張りの平屋に裸でいる。10代くらいのブロンズヘアの白人の女の子もいる。彼女は服を着ている。こっちを見て笑っている。僕は恥ずかしくなってトイレへ行ってパンツとズボンを履きに行く。すると、そのタイミングで中国系のおじさんが訪ねてくる。女の子が応対している。僕は良かったと思う。
2020/04/23
僕のお別れ送迎会が催される日に、家の掃除をしていたら疲れて寝てしまった。※久しぶりに夢の中で夢を見たのだが忘れてしまった。「あっ!送迎会!」と思って起きて時計を見たら晩の9時半、急いでパーティ会場の居酒屋へ行く。入り口に栗田がいて「おい!主役待ってたぞ!」と一緒に店に入ると、白人やアジア系などインターナショナルな人種がカウンターに座ってこっちに挨拶してくれた。僕は恥ずかしいのでさささっと小走りで円卓に向かった。栗田はいつものノリの良さで外国人たちに「ヘーイ!」と手を振っていた。円卓のところにはくっしーが「おーい」と言ってくれた。しかし、9時半にしてはその他仲良しな友達や世話になった人が全然見当たらなかった。
2020/04/24
藤原紀香とカズレーザーと、ティモンディの高岸と街ブラロケをしている。名物の兄弟団子を高岸が買って食べている。高岸が団子の感想と解説をしていて、とても大きな三段団子で外側が黒いチョコのようなものに覆われていて、高岸は一口食べた後にその覆われたチョコを団子からスポッと外してチンコに取り付けた。一口頭を食べているので黒いチョコの先から高岸のチンコがヌクッとはみ出している。高岸は満面の笑みで藤原紀香を見ながら股間を指差している。紀香は恥ずかしながらも爆笑。カズレーザーはそのチンコを食べたそうに見ている。
2020/05/02
バナナマンの展示に行くと、本人たちが退屈そうにソファにいて、ライブの出番を控えている。岡山なので客席はガラガラの状態でライブははじまり、誰も笑わず聞いてもないような空気の中、設楽がエピソードトークをしている。ごく数人しかいない客たちは他の客の顔を見たりして落ち着いてない。次第に喋り出したり、違うことをはじめる客を無視して喋る設楽。バナナマンの立つステージに隣にいたオタクな男がプロジェクターで映像と音楽を流し騒がしくなる。バナナマンはトークをやめて突っ立っている。女の子が僕を訪ねてくる。「加瀬野さんの顔に興味があったから見に来た。もっと見せて」と言われ、深く被った帽子を少し上げた。すると「一つもないんだね~」と言いながら持参してきたチェックリストに何か書いている。
僕は横山さんがバナナマンの展示に行ってバナナマンに会えなかったと残念そうにしていたので、バナナマンが窓ガラス越しにいるのを目撃した時に早く横山さんに伝えなきゃと思う。
ガッツ石松に、当時ガッツが作った法律を抹消してもらうためにガッツのところへいく。ガッツは全く記憶にない。ガッツの格好は警察官。ガッツは「そんなのあったかなー、あはは」という感じだった。僕はガッツの作った法律のせいて、ホームレスたちが路上で寝れなくなっている。寝ると違法になるのでなんとかこの法律を撤廃してほしい、と訴える。近くにいた有吉弘行もガッツに真面目な顔してお願いしていた。
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