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Copyright ©Yusuke Kaseno  2014-2015. All Rights Reserved.

Category Archives: works

works |

2014/09/21

| yusuke kaseno

青少年教育マガジンわかば wakaba magazine

不定期雑誌の青少年教育マガジンわかばは僕と横山直人氏との共著のエロ本です。エロ本といってもただのエロとは違って子供たちの目線に立って作っているの で通常の性癖の方だと全くエロく感じないかと思います。ですので18禁ではありません。かといってその内容が軽いとか貧弱でもなくて、突出した性の境地と 言えると思います。コンセプトはこんな感じですが、大人でもこの本を見て性的興奮を起こす人が我々以外にもどこかにいる!そんな方へも向けている気持ちは なくもないです。

現在は桃号、バナナ号、ジュラ紀号、ハバナ号、バハマ号、すもも号、オモニ号、おもち号、気持ち号、おもちゃ号、TARO号、次郎号、別府号、バウスプリット号、ド・ンチャン号と発売しています。

wakaba magazine is erotic book. but everybody can read it. And very funny.
magazine now on sele!

Peach,Banana,The Jurassic Period,Habana,Bahama,A Japanese Plum,Mother,Ricecake,Heart,Toy,TARO,JIRO,Beppu,Bowsprit,DONG CHANG,Spot The Difference

https://www.facebook.com/wakaba.magazine

Still0716_00116

works |

2014/08/07

| yusuke kaseno

Pooh’s Dirt

Pooh’s Dirt

汚いぬいぐるみをバスタブで水に浸し汚れを落とす。水を含んだぬいぐるみを地面落としまた汚れる。そしてもう一度水に浸すと更に汚れがバスタブに溜まる。水を近所の川に流す。バスタブには汚れが残る。

子供の頃、人形でよく遊んだ。その遊びは支離滅裂な展開でとにかく自分が一番楽しめるように人形をいたぶっていた。大人になった今、もう一度そんな遊びをこのようにやってみるとなんだか無意味にシステマチックになった。意味がありそうで無意味(無駄)な事は大人社会(労働)の中にも子供の頃の遊びと同じようにあるように感じる。ただ決定的な違いは社会に対する生産があるかないか、それを楽しめるか楽しめないかである。パパは今日も仕事に疲れお風呂でその疲れ(垢)をとる。子供は遊び疲れたその垢を毎日落としている。美術にはその両面がある。

 

Dirty stuffed doll(Pooh) is washing in the bath tub.It is dirty again  when is fallen to ground and wash again.Pooh collect dirt in the bath tub.We drain water out into river.Then dirt stay in the bath tub.

I often played with dolls when I was child.It was fun with doll had lot of injury.Now I became a adult.I played it like a childhood.Then I felt like a wasted system.Society have such a thing also.Father and child washing same.Art needs attitude both adult and child.

works |

2013/11/21

| yusuke kaseno

exhibition 現映 – Come in sight

現映 – Come in sight

解題 – a Bibliographical Introduction

20131016-131949個 展「現映」はアニメーションの映像作品群で見えたり見えなかったりする曖昧でいい加減な僕の作品を展示です。原 始的なアニメーション(映像)の原理を用いているつもりでやっていて見えるか見えないかが問題ではなく、見ることまで到達してもいいけど大事なのは見てやろうとしている行為や態度や精神です。
見えないものも見えてきたり眼が補って動く映像が見えるようになったり、そこから人間力が増して聞こえない音が聞こえてきたり、臭わない臭いが臭ってきた り集中力がUPしたりいろいろな作用が起こってきて幽霊とか見えたり、幽霊見える人が見えなくなったり、放射線が見えたり何も見えなくなったりなるかなと思いました。作品を作っている段階でそんなことを狙ったりとかは考えてないですが、「見えるかな~見えないかな~。まぁ かっこよくなれよ~」ってな具合でやってます。今回はアニマ(霊魂)を意識した作品群になりましたけど今後はもっとアニマのこととか気にせずにどんどん暴 走してさらにヤバい作品を作ってやります。

いつも作品を展示していけばどんどん進んでいきます。作 品を作っている時がヤバいくらいに悩んだり時間や金や疲労がかかる。僕はその悩み考え事をずーっと思考し続けた り忘れずに日々を過ごすことでどっかでフッ飛びアイデアとかができます。明確なコンセプトにしてもなかなか言葉で伝えきることは困難です。わりと社会的な物事にも関心や関連付けをしたり するもの好きだし、でもそこを親身に真面目にやり通すと面白くなくなるのでバカバカしくありたいです。僕はあらかじめ計画して図面引 いてこうやればこうなるという完結したプロセスで作品は作れないです。作り出しすことでどんどんベクトルが進んで自分でもあらぬ方向へと進んでいくからワ クワクしたり眉間に皺を寄せたりして頑張って冒険する。ダメだったらやり直す。という感じです。

 

works |

2013/09/18

| yusuke kaseno

UNMANNED MARKET

佐藤○啓+大○伸朗=薪? Sato+Shinro=Firewood?

公開制作にて作成したタンス「既視感」を壊す。

玉野市の無人市で、2013年11月より3ヶ月にわたって行われた公開制作と野外展示。

作品は僕が好きでお世話になった2人かのアーティストの作風をパクってやろうというコンセプトで無人市のおばちゃんの所を青空アトリエにして市場のゴミ や品物を素材にして作りました。しかしどうもパクる気持ちで出来たこの作品を好きにはなれませんでした。理由は既視感が当然あるからでした。罪悪感もあり ますが、既視感が強過ぎて、これは燃やして灰にするしかないと思い壊して蒔にして燃やしました。だけど、作品を燃やして灰にすること自体が誰かのパクりだ なっと思ってしまい、今度はこの燃えかすの灰を何かにしなくてはいけないのかと思うとなんだか涙が出てきた。あ、燃える煙のせいだ。2014年2月に破壊&焼却

I worked for three months exhibition also.I used materials which I get junk and goods at unmanned market based on Japanese chest.
I revival old Japanese chest as art.It was broken by typhoon.Actually that was my planning.I made imitation of afecting artist.But I don’t like this works.So burned it. Is ash any possibility of another works?The answer is no.Chest was using  just firewood.

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