夢日記15
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ユーチューバーに金を貸すバカな金融会社にからまれる。髪の毛触られる。1発ギャグ、踊に本気なDJをみる。
その前の夢は僕は空を自由に飛んでいた。武空術は日に日に上手くなる。宇宙人の図書館でバイトもしている。それを不安に思っている祖母。
でっかいテレビを解体する。庭瀬で。
2/25
直島のマップを眺めている。芸術祭の作品の場所を確認していて、見ていないものがいつの間にかたくさんある。130番はどこだ?ってなって探している。空港とホテルが一体化している。ホテルの部屋から出ると搭乗ゲートがある。たくさん並んでいるところが俺が乗るところだ。そこに向かう途中で忙しく部屋の清掃員がシーツをとってカートの袋へ入れていた。小柄な色黒で黒髪の女の子(可愛くはない」。僕は急にムラムラする。何かヤレそうな気がして部屋に戻り彼女が来るのを待ってみようかとUターンする。すると、乗る予定の飛行機が先着順になるというアナウンスが流れた。部屋へ戻るのをやめ急ぎ足でゲートへ。その途中人混みに紛れて俺は日本人女性2人のうち1人の股間をさり気なく拳をポンと当てる。女の子は無反応で飛行機のタイムテーブルを確認している。
俺はおばさん達が慌てだして混乱しているゲートへ。後ろにも並んでいるが、飛行機の入口が閉められようとしている。しかも、これに乗れなければ終わりらしい。俺ははおばさん達を追い抜いて走る。飛行機の入口は透明な大きな扉で、そこには女の子がたくさん並んで、他者の進入を防いでいる。意味がわからない。とりあえず入口まで行ってみると、乗客の森本香が「役に立つから乗ってもいいぞ!」と許可が下され乗ることができた。飛行機の中は体育館になっていて座席がない。
2/27
ドンキーとピョン(呼び名を思い出せない。みんながピョンと呼んでいた)に会った。ピョンが歌った曲がCDになったと言って、僕にそのCDを渡した。アルファベットでウタパラダイスオーケストラと表記してあるベージュ色のジャケット。スカパラとのコラボで何人かの歌手が参加している。それに友人のピョンが一曲目を歌っている。それを持って俺は親父の寝室へ行く。ベッドで横になっている親父にそれを持って話をする。スカパラが好きな親父は喜んで聴くと思っていたが、ピョンの曲を聴いて親父の顔は曇った。俺は「そーか、親父は歌物は聞かんのんよな。スカパラはインストがえんよな!」っと、言って俺は曲を変えた。その曲はヘヴィメタルだったので「止めてくれ」と言われる。俺は「じいさん、ばあさんの世話をするから、親父はどっか1人でのんびり旅にでも行ってきたらどうだ?」と、提案する。せっかく退職して悠々自適な生活のはずが、祖父母の介護で何もできてはいない。親父が「ハワイへ行きたい」と言う。「いっといで!いっといで!」と俺は言う。「ハワイでスカパラのライブがある」とのことだった。
2/28
卒業写真を崖の岩山で全員の集合写真を撮る。俺だけ呼ばれていないが、別に映りたくはないと思う。
岡部を笑わすためにまんじゅうを2つ食べる。すべったらブチ切れされるに違いないが爆笑をとる。これを明日の本番でトランプの格好でやったらええじゃん!とケイさんに言われる。