夢日記5
20.nov
バイト先のメンバーとドイツの街でちょっと買い物。無性にバニラアイスがたべたくなる。小さな売店の前。優香ちゃんにバニラアイス食べたくない?と聞くがリアクションが薄い。
場面転換
近所の用水路沿いの道を歩く。アナーキーのディスをラップにして俺が歌う。僕は用水路の中を歩いる。後ろを振り返ると道にアナーキーがニヤリとした表情でこちらを見ている。慌てて「冗談ですよ」と弁解をはじめる俺。
かせのの赤面ドキュメントをけいさんが撮影。イオンのようなでかいショッピングモール内の大通り。巨大モニター上映。俺のカッコつけたインタビューやコメントが流れる。「やめろー!」と叫ぶ。あと、岡と岡部がの3人でいて、なんかすげー気を使う夢だったが忘れてしまった。
最近、継続した睡眠がとれない。夢毎に起きる。今回も1、2時間毎に目が覚める。
浅い眠り。モニター画面が白く光る。その画面の上から、言葉が大量に落ちてくる。言葉は擬音語やネガティヴな誹謗中傷な短い言葉。その画面に吸い込まれるように寝落ちする瞬間は熟睡できたような快楽が与えられるが、また意識のある状態へ戻る。その後もう1つモニター画面が出てきたが、その内容は詳しく思い出せないが、すごくグロテスクだった。
21.nov
赤沢、名越の2人が担任の美大で俺は首席で卒業する。主席をとるための審査は他の生徒の挙手。俺は最後圧倒的な得票数で首席になってみんなに担がれ祝福される。その直後に俺は白いチョークを黒板にぶつけ粉々にしたあとその粉で絵を描いた。それにブチ切れした赤沢が猛ダッシュで追いかけて来る。上成小学校の階段のある校門を降りどこか物陰に隠れようとして目が覚める。
22
伝統について話しし合う。車の中で老人が戦争で相撲は歴史が途絶え、戦後の相撲は海外のレスリングなどのスポーツのスタイルを使っていて、昔ながらの相撲ではないと言う。
俺は驚いた。なんで戦争で文化まで変わってしまうのか。と。
伝統というものにつての3つの原則みたいな話しに変わる。老人は2つ言った。忘れてしまった。俺が3つ目を言った。
23
ショウジがミキティと生まれたばかりの子供とクイズ番組にでる。
僕は「風呂に入れると体があったかくなる野菜は?「母親子供の名前はなんでしょう?」
場面転換
川井さん宅の屋根に登って、誰かのギターサウンドをコピーしている俺。クイズ番組終わり午後4時新しいゲームも全クリ一歩手前でやめて、釣りにいく。ゲーム中かどこかに兄もいた。