夢日記3
24.oct
病院のトイレに駆け込む。凄く広くて患者の体を洗う看護婦がいる。僕はその子のとは知ってるみたい。僕はその子が見える位置のトイレでしょんべんすると、照れ臭い表情でどこか行った。もう1人看護婦にしょんべん姿見せたら相手も興奮して近くまできた、チンコを股間その子の手を掴み触らせると、彼女は「お家行ってもいいですか?」
「もちろん!」
場面転換
俺を、殺そうとした男は医者かデザイナー。階段から突き落とす。
とにかく命を狙われる。
忘れた〜
最後
いつの間にか親戚からもらった小遣いで武器を手に入れた。
男を取り押さえる。二階に家族がいるので、どうやって殺したらいいかわからない!と言うと、親戚の1人(誰か知らない人)が、こうすりゃえんよ。といとも簡単に男の首後ろの黒くて丸いところにナイフを突き刺す。男はその時うつ伏せでペタンコになっている。
25.oct
バイト先でばトイレ使うの禁止なので道の端っこでしょんべんする。西洋人女が少し離れたところで立っている。気にもとめない。誰かに絡まれたら嫌だなと思う。
アレクス辺り。お土産を買う。ドイツ人2人に連れられて店に入る。忘れてしまったが、僕は彼らの言う事が理解できた。
だいぶ忘れた。
街をけんちゃん、三宅洋平、誰かの4人で東京の大都会を歩く。三宅は軽四くらいのタイヤを横にして、その上に乗って進んでいる。スケボーみたいな感じ。
僕は三宅洋平にずっと肩を組んで、少し緊張しながら、なんか聞くことないかなと頑張って会話を繋げている。
俺「そのタイヤでどーやって滑るんですか?」
三宅洋平「こうやってこう蹴ったら進むよ!」
俺「実家にたくさんタイヤあるんで今度やってみます」
僕らとけんちゃんの距離が離れていく。けんちゃんが俺に嫉妬している。それに気づいた僕らはけんちゃんの元へ「おーい!」って感じで絡む。
スクランブル交差点みたいなところで三宅洋平とけんちゃんの間に女の子が割り込んできてけんちゃんと一瞬手をつなぐ。そして笑顔でまた人混みへと消えた。
僕らは服屋に入る。けんちゃんは民族衣装を着ている。妹尾さんがけんちゃんにその民族衣装の売ってる場所を聞いていた。
誰かが、その店でザッパの本日限定のボックスセットを買う。CDとグッズとティシャツ。ティシャツはワンピースたいぷ。しかも自動車メーカーのエンブレムがたくさんプリントされていてザッパと無関係だ。だけど、僕は羨ましそうにそれを見ている。買えば?と勧められるが、金がないので買わない。
ザッパのCDを聴く。一曲目が確かマグマのカヴァー、その後も誰かのカヴァーをやって、最後にザッパのオリジナル曲をやる。僕はこれらを褒めまくる。その勢いとテンションは高く、周りにいるたくさんの中学同級生の女子が僕を笑顔で見ている。
岡部パリにいたという。俺もいたという。
場面転換
日本が緊急事態!
テレビのニュースで緊急記者会見。安倍ではなく福田首相らしき人が顔をしわくちゃにして涙を流し、嘆いている。何を言ってるかわからないけど、日本が終わったような雰囲気。漢字二文字の難しくて読めないテロップが画面右上に赤く書いてある。ネットで調べてもその意味もわからない。や
26. Oct
実家たなくゆが
家族も一緒に行く修学旅行で風呂に入る。混浴だか男と女が別れている。先に麻美ゆまが入ったのでテンション上がる。浴室に入ると下手に女が満員状態でしかも若くてスタイルの良い女ばかりだ。上手の浴槽にはガラガラだが、ウッチャンがいる。ウッチャンが「お前今の時間狙ってきただろー!笑」
と言われた。今の時間帯は女の子がたくさん入浴するらしい。
そのあと、ウッチャンがなぜか慌て洗い場を滑っていった。
誰かわからない遺体を火葬した。
場面転換
玉島のじいちゃんと睡眠時間について話す。じいちゃんは3時間と言い、僕は12時間と言った。実家で昼飯にこれを食べろと言われたかのように置いてあるめしを食わず、それよりも古い市販の弁当を食べる。
27.oct
大きな工場。屠殺マシーンの最新型を見る。小型でコンパクトに屠殺ができる仕組み。今しかないとばかりにスケッチする。薄暗く静かでグレーの硬く分厚い壁が何十メートルあるんだ!ってくらい高い。家畜は見なかった。しばらく工場内を勝手に見学影でこそこそしていたら仕事うしなう。樫田先生に作ったものをどこへ持っていけばいいか聞く。怒られるかもとこわかったけど怒らなかった。
京都ロケ千鳥。締めの言葉。大吾が綺麗な紅葉見て「ストップ温暖化」
場面転換
タモリ倶楽部で、すごいカメラが紹介される。ぼくも出演者。工事用らしく、Gショックみたいな見た目のカメラ。デジタルではなくフィルム。しかもフィルムはセロテープを使う。4つほどセロテープのロールがセットされている。タモリがふざけてどうでもいいようなもの(何か忘れたが、この本体が入っていた箱のよう)を接写した。しかも連写モードですぐフィルムがなくなる。このカメラを使ってビールのCMが撮影されたことがある。そのCMには大泉洋が主役で砂漠にある町でビールを飲む。
お笑い芸人がたくさん出る特番。クイズ形式で失敗すれば警察沙汰にもなるようなクイズを出題される。まさに賭け。
場面転換
けんごが運転中、駐車の際、右と正面の車に軽くぶつかる。運転席には俺が座っていたが何故か車を操作していたのは後部座席にいたけんごだ。そのままインタビューになり、けんごはテレビから消えた。俺も加害者になると思い助手席に座っていた岡くんとどこかへ行く。
とんねるずの木梨憲武は同窓会で友達に「今のノリちゃん、面白くない」と言われ、「えっ!そう?今のままでいいと思ってた」と言ったあと、そいつを人質とってバスジャックした。
28.oct
親父の葬式で久しぶりに母が玉島に戻ってきて、すごく懐かしいとテンションがあがる母。親父の葬式の前に近所の人に挨拶する。車で狭い路地を進んでいくと対向車が現れ母は「あー、面倒くせーことになった」とバックしようとするが、相手は坪井の親父で、母のテンションは上がりまくり、「坪井のお父さんぢゃがー!」と、向こうはだれ?と母を凝視する。母は「私!私ー!」と叫ぶが、母は大きなサングラスをかけている。俺はそれじゃ分からんよと、母にサングラスを取るように言う。
兄貴と母と柴犬と散歩とゴミ出し。夕方上成の神社の坂道を兄貴と母と柴犬とで散歩。犬はとても可愛く、俺が押すリアカー、それとも自転車みたいなもののカゴに乗り込む。乗り込んでもすぐ降りる。なぜなら、カゴの網目が荒らすぎて足が抜けてしまうから。俺はそれに気付き、ノートをカゴに敷く。しかし犬はノートの上には乗らずまた同じことを繰り返す。ゴミステーションの前に差し掛かる。性格悪そうなおばさんが現れる。そのおばさんはゴミステーションに大量のダンボールで溢れてることに怒っていた。やったのは母。しかし、ダンボールを入れるゴミ箱は小さすぎて、こうなってしまうのも仕方ない。そして、ダンボールはビニールとラー油みたいなものに塗れ、純粋にダンボールというだけではなく、綺麗に分別できていない。そのことにもキレてる。おばさんが怒鳴る「ダンボールはこの中に入れるルールだ!」
母「そんな小さな箱に入らないから仕方ない。この人殺し狂ってる」
俺はダンボールに水を打ち巻いたラー油やビニールも取れるし、ダンボールが柔らかくなって小さくできるんじゃないかと対策を考える。
兄貴離婚。子供2人を育てるシングルファザーに。とてもテンションが低い兄貴。俺は慰める。元奥さんが離婚後グラドルになったらしいのでケータイで画像検索して見てみると、とても美人になっていて兄貴と対照的に笑顔だ。
それを覗くように兄貴が見るので、「あっ、ごめんごめん」と俺はケータイをしまう。兄貴は「向こうはFXだからなー、いいよな」と。「FXって何?」
「離婚のあと自由に夫婦生活のことを言える権利を持っとんよ。こっちにはねんよ」
元奥さんはブログ等で離婚した理由など赤裸々に書いているらしい。
29.oct
断崖絶壁を歩く。クラスの、みんなでひっぱる。岡部が隣にいた。海岸沿い。
やべー忘れたー。
優香のいる家。
優香がいるという家はとても貧しく、優香に会えたかどうかも曖昧だった。夢の中で優香と言われているその子は優香なのだが中学生くらいにみえる。家に向かう際中、子供たちが集まって盛り上がっていた。田舎なので俺が珍しいらしい。
優香の家に着くと、親父と祖母がいた。俺は挨拶もせず緊張していた。案内してくれた優香は優香ではなく優香の妹なのかもしれない。なぜなら僕はこの家で優香の帰りを待っているから。親父さんに挨拶しなきゃと緊張を隠して「こんちはー」と、愛想よく言ったら、親父は無表情で俺をベランダに出して、「ここで待っていてくれ。他のお客さんが来たらマズいので」と、怒ってるわけではなかったが、忙しそうに料理を作っている。家でデリバリーの中華料理屋をしているらしい。中華鍋と音やと油の匂いがしている。平屋のベランダには洗濯物が干してある。トラ柄のような派手なブラジャーが落ちていた。これは優香のものなのか!と興奮したが、母のものかもしれないと触るのをやめた。
30.oct
下校中。中学生の俺はなぜが学校に向かう。小学生は徒歩、中高生もチャリで下校中。小野理容室の前、そこは人気のたこ焼き屋さん。1人小麦色に焼けた女子高生がたこ焼きを買っている。ジュースとセットだと更にお得で隣の自販機で買う。その子は金色のティバックでスカートはとても短くお尻も前も全部見えている。俺は少し触ってやろうと思い、お尻を自転車に乗りながらスッと微かにさわる、その子はすぐに僕を捕まえた。
女「触ったでしょう?」
俺「いや、触ってない。」
「いや、触ったよね?」
「いや、これ(水着が入った袋)が当たっただけ。」
「いや、触ったよ。いこうか?」
「いやだ。」
近所にスパルタの更生施設があり、そこに連れて行こうとする。
女「あんた臭いよ」
「え、臭くないよ」
「いこうか?」
「いや、行かない。行ったら俺の人生終わってしまう」
目がさめる
場面転換
アルコ平子、大吾、淳などで番組をやった。パンツの進化系を履いたアイドルにバンチラしやすいシチュエーションをさせる。河川敷でパラグライダー、夜は体育館でAKBみたいなアイドル連中とテニス。河川敷ではビンボーでも自分の研究のために日夜努力し続けるおじいさんに会いにも行く。大きな煙突に住んでいて、金のために高梁川バイパスの工事の電源供給をしている。
場面転換
三宅先生とドイツのことを話す。大学で試験を受けたか?
はい、最初は語学試験を受けた。と嘘をつく。
映画、難波がダビングしてくれたテープ。クモに大量殺害される。駅地下が血の海になってるのを強力なくれんざーで綺麗にしていく。その間にもクモに襲われる。
2.oct
展覧会に行く。日本人の女性作家の映像作品が歌モノなのだがつまらない。こーゆーのぜったいしないようにしなきゃと思う。「はしもともうもう」という言葉を横山さんにメールすると、とても気に入ってくれた。
3.nov
新しい家に住んでる。小さな白くて三階建。兄がドラムの練習をしてる音が聞こえる。俺は逸見たちとどこか違う場所で合宿みたいなことをしていた。それから帰ってきた我が家。母に新倉まで送ってもらい倉敷駅で降りた。ショッピングモールを見たあと、商店街を通る。学生や若い子達で賑わってた。おしゃれで美味しそうなレストランに行列もできていた。僕は可愛い女子高生を見つけた。遠くに行ってしまう彼女を写メで撮った。それをすぐ消去する。
僕は釣具屋を探してる。山口県の釣具屋を車で走行中見つけた。スマホでグーグルマップを使ってピンを立てた。母の車の後ろに上着を忘れたことを思い出した。
4.nov
きよと岡部と宮川と釣り。俺だけウェーダーなしでアルプス山脈のような場所で水路に入る。冬で雪が積もってるけど寒くない。全員がズィールのルアー。グラスロッドとアブのクラシック。
秀もいたかな。水路の周りは森に囲まれ、不気味で可愛いマネキンが散乱している。それを写真に撮ろうする。リールに着いたカメラで、クラッチを押してシャッターを押すのだが押せない。どうやらカメラとモニターがあっても写真は撮れないみたいだ。
秀がルアーを巻ききる瞬間にパイクを釣る。俺はへやに掛けられたすでに釣られて燻製のようになった鮭目掛けてルアー投げる。
白い部屋。おしゃれな美術館の物販のようだ。俺ときよでトイレに向かう。その時、清がすげー!と指差したのが棒状の木彫。紺色で一部彩色している。そのあと、トイレから戻りCDコーナーで、清が実験的なアルバムを欲しがっていた。それはこの前そこで俺が買ったアルバムだ。棚を確認するもなく、清はおもむろにマイブラのアルバムを手に取った。
岡部たちが待っているので向かう。一緒にそこを出る。出口に向かう途中はうどん屋になっていた。
3時をすぎ隣のお好み焼き屋のタイムサービスがちょうど始まる。俺は誰かにお好み焼き行きたいと言う(けっこう自信なく遠慮気味で言う)、その予定だったよと言われた。
場面転換
映像作品鑑賞会。1つサーカス風の戯けた曲の映像が可愛くて、クラスが沸いた。岩橋は大声で「めちゃいい!」と絶賛。全員が拍手喝采。
映像はコラージュのような作品で幸せそうでコメディーで洋物だ。夜の道路の真ん中が炎で燃え盛りその奥で白人の子供(中学生)たちが踊っていて、炎の手前は宇宙のように星たちがキラキラとしている。水たまりに夜空が反射しているような映像がよくインサートされていた。