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Copyright ©Yusuke Kaseno  2014-2015. All Rights Reserved.

Category Archives: column

column |

2012/07/17

| yusuke kaseno

目が肥えた

岡山県立美術館に行く途中に天満屋の地下通路で趣味で油画を習っている年配方の洋画展を目にし、ついつい一点一点見てまわった。どの作品も正直言ってあまり良いとは思わなく、絵に重厚感と言おうかパワーというか、とにかくペラペラなのだ。紙(キャンバス)の平面さから絵へとなるための何かが足りない。逆に勉強させてもらった。
音楽を聴く時に、上手な音楽だけ聴いていては勉強にならなくて、下手な音楽を聴く方が勉強になると言うが、全くその通りだった。
ただ一つこの方は上手だなと思える作品があった。正直なんの絵だったかもう忘れてしまったが、白黒のモノトーンの作品だった。これだけはペラペラ感がなく重厚感が他に比べ飛び抜けていた。絵の下に名前があって名前は忘れたが講師と書いてあった。
俺も生徒と講師の画力の差はわかる程度な目にはなってんだなと思った。

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2012/07/17

| yusuke kaseno

岡山県立美術館のシャガール展に行ってみた

シャガール展はかなり盛況のようでたくさんの人で賑わっていた。
僕は昔からシャガールの絵はみていて、幼い頃に母か祖母に連れられてどこかで見た記憶がある。特に大きな感銘は受けたわけではないが、メルヘンな感じと昔見たというノスタルジックな気持ちが羊と青色にある。今回改めて見る前にそんな事を思いつつ心の準備みたいなものをした。
実際作品を見ると当時の印象と大差なかったが、少し暗い印象を感じた。大学生になって読んだ鈴木翁二の漫画の哀しさ・美しさの暗さと同じ匂いがあるように思えた。シャガールの青さは、当時思っていたその青よりももっと落ち込んだ青がありとても暗かった。だから、ハッピー感がなかった。故に鈴木翁二だった。
僕の中でシャガールの作品はオバちゃま・マダムたちから人気のある作家だと思っていて、母、祖母はシャガールは好きだと思う。イコール母と祖母はオバちゃま・マダムだ。今回もそんな感じのグループが目立った。当然若い人もいたが、ターゲット層は昔から変わってないのかもしれない。こんな絵がオバちゃま・マダムには受けるんだろうな。確かに広告会社なや勤めていた時、こんな感じの広告を気に入ってくれそうなクライアントがいたように思えるが、シャガールっぽい広告は作れなかったな。シャガールを自分の引き出しからは出せなかったな。
ここ最近、本当に最近、自分の中で現代美術ばかり興味をもって鑑賞していたが、それだけではなくなった。自分の趣味嗜好で作品を見ることだけを重視せず、美術の歴史とか、シャガールならシャガールがなんで評価され愛されているのかを読み解く力をつけたいと思っている。客観的でもなく主観的でもないようにと考えている。だから今回のシャガールも1ヶ月前の自分なら絶対見に行ってないと思う。足を運んだだけでも少しは立派になったと褒めたい。
結局まだ、作品を自分の趣味嗜好ででしか言えていないのでまだまだ未熟だけど、何よりたくさんの作家のたくさんの作品を見て新たな発見とその素晴らしさに気づけるように努力したいと思うし、その感覚があるともっと作品や日常を見るということがとても楽しくなることに間違いない。今は、自分のテンションがかなり落ちてしまい、吐き気と動悸が半端なくとても不安定だが、いつものことだし、時間が解決すると楽観視している。まあそう思ってもこの吐き気と動悸は一向に収まる気配がない。自分がダメなのを心がよく知っている。だからこうなる。あー弱い弱い。

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2012/07/13

| yusuke kaseno

鞆の津ミュージアム

20120713-010239.jpg鞆の津ミュージアムに行ってきました。アールブリュットって言っていいかと思います。キュレーターの方から頂いた名刺にも書いていたし。そんな作品が展示してました。
淀川テクニックは瀬戸内国際芸術祭の際に拝見したが、その時は何とも思わなかった。学生っぽ過ぎていたように思えた。今回久々に見てとても良かった。というか誠に勝手だが、僕の標本箱の作品とパッケージングされたゴミの作品が同じ臭いがした。僕はラベル好きだから福山産と書かれ賞味期限は会期中までになっていたり、そこはやらないといけないところだけど、僕も標本箱の標本の採集日は6月4日のムシの日にした。ガチャポンの臭いもキツかった。
小幡正雄さんの赤い絵はダンボールに描いていて、僕も最近ダンボールに描いて差し上げた人はがっかりしてたけど、ダンボールのよさはあると思う。赤い絵に所々植物があって広島現代美術館でやってる作品にタッチが似ていて、こっちも負けてないクオリティがある。
宮間英次郎さんの作品もフィギュアとかいっぱいくっつけたヘルメットがぶら下がって、作品じゃないから被っていいよと、これもまたダンボールに書いていたので被った。重い。楽しい。
都築響一さんは福山市のおかんアートや、貝の博物館の方を取り上げていて、よくもこんなディープな人を見つけれるなと感心した。アンテナが半端ないんだろうか。今はネットでサクサク検索かけて解った気、行った気になるが、都築さんの見つけたものにはネット内にも見つけられない本当に足で見つけたアナログのよさと、深さ、重要性を感じる。
最後に公開制作をされている上之昌道さんのブースがあって、作品の展示即売がされていたので、500円で一つ買った。今飾るのに困っているが、ゴミでゴミを作られている作品だ。これは僕の中の褒め言葉。以前コラムに書いたが僕にはゴミでゴミを作る姿勢が作品の根源にあるような気がする。
作品を買ったのは僕が初めてみたいでスタッフの方々は大変喜んでいた。僕はそんな笑顔を500円で買った。僕も嬉しい。
ズガ・コーサクとクリ・エイトの2人は高校の学祭でよくやるミニチュアを作っている。高校生が作ったのとはやっぱりどこか違う。何でだろう。気を抜いたところがないからかなぁ。余談だが、僕も高3の時、学校のミニチュアを作った。僕ら数名の男子はグラウンド担当で、最初は作らず遊んでばかりいた。でも最後の3日間は本気で手抜きで頑張った。木は木の枝。グラウンドは砂をダンボールに撒いただけなのに、グラウンドの評価は非常に高く、僕らのクラスが最優秀賞に選ばれた。
最後にキュレーターの方とお話をした。次の展示で変な面白い場所や人を捜していて、苦心しているようだ。僕にも何処かないかときかれたが、地元のただ頭のおかしいオニージというおじさんしか思いつかなかった。名前だけカッコいいが、中身がさっぱりなおじさんだ。
また、企画公募でモナリザを描いた絵を募集している。早速帰って作ったので、また応募しよう。
20120713-010221.jpg20120713-010252.jpg

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2012/07/13

| yusuke kaseno

無人販売

夜、無人販売のアダルトショップに行った。26歳で初体験だ。緊張して一軒目(二軒ある)。名前は伏せるが、近くにゲイの溜まり場と噂される公園があるので、少し緊張した。入ると、中は鏡張りのショーケースがズラッと並び通路は狭い。へ~オシャレ。
10歩進むと男の声が聞こえる。男の声に男の頷く声がする。あ~やっぱり。
小心者なので、しばらく会話を聞いていたが、SMAPの歌かわ流れ聞こえないのですぐ外に出た。車に戻ってもう一回入ろうかと悩んでいると、別の入口から男が出てきたのがバックミラーで見えた。あそこの入口はなんだ?バックミラーから目を凝らして見ると、中にさらに扉がいくつも並列してある。あれがテレクラか?わからない。また、そこから違う男が出てきた。皆おじさんだ。あまり楽しそうな顔はしていない。ただ、良い事をしたという表情ではない。独特の表情だ。うまく言えない。簡単にいうと普通の顔だ。
そうしていると、さっき僕が入った入口からアベックが出てきた。女は僕より型位がいい。わかりきっているが、どうやら男のようだ。女装している。特に僕はそんな人に抵抗はない。ただ、一方的に掘られるのはゴメンだからあまり接触はしたくない。相手も選ぶ権利があろうが、大学時代に女装したオヤッサンに跡を付けられたトラウマと、先輩に「お前はゲイ受けする顔だ」と言われたことがあるので気を付けているだけだ。女装の格好は、その辺にいる20代の女の子の格好って感じでオネエ系の派手な感じではない。とてもナチュラルだ。ただ、夜で暗いのと、バックミラーから遠くにいる2人を見ていたので確証はない。お相手の男は少し強面。ヤクザっぽさではなく、はたまたチンピラでもない。金持ちでもなさそう。失礼だな。
2人は車に乗りそのまま店を出た。僕もこのままここに居てもいい事なさそうなので、二軒目に向かった。二軒目は、店舗規模も一軒目よりは3倍くらいデカいし、ポップさがある。着いた時も、可愛い感じの女性が1人店から出てきた。なんか安心した。入ると、かなりいい感じ。ショーケースは一軒目と同じ。ただ、壁紙が可愛いサイケよりな絵と、金髪の下着姿の外人のポスターが張ってあるし、女の子同士で来ているアベックもいた。二階に上がり、そう二階建て、いいな~この感じと思って下着やSMグッズなんかを見ていたら、一軒目にいたアベックが手を繋いで立っていた。僕は女装しているのは男かどうか確かめたかったので、顔をチラ見した。男だった。すね毛も綺麗に剃っていてスラッとはしてないが、髪の毛もウィッグかもしれないがツヤツヤだ。2人はこのあとどうするんだろうか。
そんなことはどうでもよくって、この店気に入った。順路があって下着のミュージアムに来た気分にさせてくれる。こんな空間の作品を作りたい!なんかギラギラして下着もカラフルでいっぱい。マネキンとか壁から脚が飛び出してたりとか何より壁紙だ。ダサくて可愛い。無人だからどんなシステムで買うのかやってみたくなったので、安いグッズを買ってみた。自動音声アナウンスに従う。女性の声で語尾だけ馴れ馴れしい。不快な気分にはならないが違和感はある。一つだけ商品がなく、今度は本物の女性がスピーカーから謝ってきた。全く馴れ馴れしさはなくむしろ丁寧だ。この一連の流れを掴んだ。また、見に行こう!
帰りについでにビデオ試写室に初体験で入ったが、意外に普通のレンタルショップに個室があるだけでさっぱりしていた。

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2012/07/12

| yusuke kaseno

投げ込まれたDVDの箱

鞆の浦に行った。船で仙酔島に渡り。島を歩いた。しばらく進むと五色岩というのがあって、ブームの去ったパワースポットとうたっている。岩の周りを歩いていくと何色かに別れていて、断層になっているのがわかる。パワースポットの理由は岩の近くに寄るとわかるが、太陽光を岩が浴び熱を含み、その熱が感じられるからであろう。夕暮れに訪れたので顕著にわかる。少し科学的なパワーだが、パワーと感じていいだろう。
そんなパワースポットに一部窪みがあって、窪みの下に小さな池ができてるのを見た。夕暮れ時もあってか鍾乳洞の中みたいな感じでちょっぴり幻想的だ。それだけ見れば幻想郷で済むのだが、池の側にDVDの箱だけが投げ込まれていた。人為的としか思えない。
よく、鍾乳洞なんかでも賽銭が投げ込まれているのはよくあるが、そこに投げ込まれているのはDVDの箱だ。中身はなく、ジャケットの紙もない、真っ白な箱のみが幻想郷をぶち壊している。
最近の作品作りのテーマがエロエロスである。詳しい内容は他のコラムに書いたので是非読んで下さい。なので、こういう風景をみると「僕はこれをやってるんだな」と思う。鍾乳洞のような幻想郷が高尚でDVDの箱が低俗である。これを別けないで一つの風景として見る。しかも低俗なものがDVDの箱だから尚更良い。僕にはAVの残りカスにしか見えない。「あぁ、頭が馬鹿になっている」だけど、この馬鹿さが世間には必要なのかもしれない。僕は馬鹿じゃない。そんなことばかり考えているからそう考えるのは当たり前だし、そういう頭になってから喜びが増えた。

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2012/07/09

| yusuke kaseno

こりゃめで鯛

20120709-145416.jpg
仙酔島にて逆さまの鯛がありました。

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2012/07/07

| yusuke kaseno

高梁川荒れてます

20120707-225340.jpg
昨夜の豪雨で高梁川の汐留が荒れてます。川の流れも地形に応じた凄まじい流れです。

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2012/07/07

| yusuke kaseno

雷様が教えてくれた

7月7日の午前3時頃から岡山は天気が大荒れで雷の稲光が窓からガツンと入り込み、部屋がフリッカー状態にチカチカなる。身体が暑くて裸でテニスを見ながら作品作りに精を出していた。ちょっと仁王立ちになって窓を見ていたらちょうど稲光が光り、窓に自分の裸姿が映った。最近、少し太ってしまい夜食も喰って腹も膨らんだ身体が稲光の強いライティングで身体の凹凸がくっきりと見えた。現在作業している作品が女性の裸を扱っているせいか、男の自身の裸が新鮮に感じた。男の全裸に性的な興味はないが、窓に映るたるんだ身体は自分でいうのもなんだが、かなりセクシーで男の裸もええもんやなと知った。自分の身体の全体像を直接見ることはできないので、窓で反射した全身の作りを一瞬のフリッカーで把握できたのには不思議だ。雷様に写真でも撮ってもらった気分だ。
今度、作品作るのには男の裸も取り入れようかなっと思った。特に彫刻で表現された男の身体の作品は硬さとか重さとか力強さとかが強調されて好きだ。なので、石でも削ってみようかな。ああいうのはどうやって削っているんだろうか。専門的に習ってないから勉強せんといかんね。身体って美しいね‼

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2012/07/05

| yusuke kaseno

恥じらいのポーズ

最近、エロい絵の歴史をちょろちょろ見とりますと恥じらいのポーズがよく描かれています。簡単に言うと手で胸と股間を隠したポーズですが、家の母親がそんなポーズでソファで寝てました。

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2012/07/03

| yusuke kaseno

第5回よなご映像フェスティバル

第5回よなご映像フェスティバルの公募に応募しました。
作品は5月19日時点のエロエロスです。現在はちょっと変わってますが、それは広島現代美術館の公募に出す予定の何でもありな作品群となっています。どちらも上映・展示できることを心から祈っています。お願いします‼

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